初心者ランナーは「距離」ではなく「時間」を目標に! プロが教えるステップアップ術

2018年12月25日

J-WAVEで放送中の番組『CHINTAI ACTIVE ON SUNDAYS』(ナビゲーター:森矢カンナ)。12月23日(日)のオンエアでは、プロランニングコーチである金 哲彦さんに「プロが教えるビギナーのネクストステップ」を伺いました。


今回、森矢は金さんと、隅田川テラスでランニングをしました。川沿いなので気持ちよく走ることができ、時間帯によってはランナーがたくさんいるスポットです。


■走るときの「美しいフォーム」ポイントは

ビギナーがランニングを楽しむための第一歩である「美しいフォーム」のポイントは3つ です。

1)腕の振り方:腕は後にぐっと引いて走る。
2)胸を開く:走り続けると猫背になりがち。両肘を後ろに引くと胸が開く形になります。

3)着地した足に体重をしっかり乗せる
:自分の真下に着地することを意識しましょう。自然に前傾姿勢になり、その勢いで前に進むことができます。


■初心者は距離よりも走る時間を目標に

初心者ランナーが次のステップに進むためには、「距離」ではなく「時間」で走りましょう。

:ちょっと走れるようになると、自分が何キロ走ったか知りたくなるし、距離を目標にしたくなります。でも、距離を目標にすると、早く終わりたくなるんです。まだ走れる体ができていないのに、ついついスピードが上がって無理をしてしまいます。時間が目標になると、その時間を走り続ければいいのでスピード的には無理をしない。それがひとつの理由です。隅田川テラスでは、屋形船と競争しながら走るのもおもしろいですよ。

最後までバテずに走るコツは、リズムを意識することです。

:走るリズムは、上級者になるとどんどん早くなります。初心者の場合は、165から170BPM(1分間に165歩から170歩)が走りやすいと思います。リズムが早いぶん歩幅は小さく、リズムはなるべく変えずに一定にしたほうが疲れにくくなります。走るリズムに合わせて呼吸をすると、さらに疲れにくいです。リズムと呼吸を合わせることが、疲れない走り方のコツです。


■1時間走れるようになったら、皇居ランニングデビュー!

初心者ランナーは、30分走ることに慣れてきたら45分、1時間と時間を伸ばしていきましょう。1時間をゆっくりでも走れるようになったら、皇居デビューもOK! 一周5キロの皇居を何分で走れるかがわかると、ハーフマラソン完走などの目安が見えてくるそうです。

森矢は「走る場所は大切だと思いました。隅田川テラスは気持ちよくてがんばれますね!」と今回のランニングを振り返りました。さらに、「目指せホノルルマラソン! まだまだ道は長いですが頑張りたいと思います」と大きな目標も掲げました。

『CHINTAI ACTIVE ON SUNDAYS』

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【番組情報】
番組名:『CHINTAI ACTIVE ON SUNDAYS』
放送日時:日曜 12時-12時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/activesundays/

甘くていい匂いが街中に広がる! ニューヨーク、ベルリン、シンガポール…世界各国のクリスマス事情

2018年12月25日

J-WAVEで12月24日(月)に放送された特別番組『J-WAVE CHRISTMAS SPECIAL NIPPON EXPRESS HOLY NIGHT AROUND THE WORLD』(ナビゲーター:ハリー杉山)。世界各地のクリスマスの様子をお届けしたほか、小野リサさんによるスペシャルなスタジオライブなど、盛りだくさんでクリスマスイブを盛り上げました。


■NYのクリスマスは大人が子どもにかえる日

まずはアメリカ・ニューヨーク在住の中村英雄さんと電話をつなぎ、現地のクリスマスの様子を教えてもらいました。

中村:今年はアメリカ全体の景気がいいこともあり、みなさん明るいです。
杉山:人種のるつぼと呼ばれるほど多種多様な人々が集まるニューヨークのみなさんは、どんなクリスマスを送られていますか?
中村:アメリカは一般的にキリスト教の国と見られていますが、それ以上に移民が作った新しい国という意識が非常に強いです。そのため、それぞれ出身母国の宗教なり習慣なりを尊重することがアメリカのひとつの特徴だと思います。ニューヨークは移民がいちばん入ってくる街でもあるので、それぞれの背景を尊重する風潮が昔から強い気がします。ニューヨークでは自分や相手がキリスト教徒であれば「Merry Christmas」とあいさつを交わしますが、その他の場合は「Happy Holidays」と言うことがあります。
杉山:そうなんですね!

杉山:アメリカといえばロックフェラー・センターのクリスマスツリーが有名ですよね。
中村:そうですね。クリスマスツリーはいろんなところに立っていますけど、やっぱりロックフェラー・センターのクリスマスツリーが大きくていちばん素敵です。アメリカ人にとって、クリスマスは大人が子どもにかえることができる日でもあるんです。子どもの頃はみんな自分よりクリスマスツリーが大きかったのに、成長とともにだんだんクリスマスツリーが自分より小さくなっていきます。いつまでも子どもではいられないけど、クリスマスだけは子どもにかえることができる日として大きなツリーが愛されているのだと思います。


■シンガポールは幻想的なイルミネーションが魅力

続いてはシンガポール在住のヨシナガトシロウさんと電話をつなぎました。

杉山:シンガポールは今、どんな気候ですか?
ヨシナガ:シンガポールは1年中夏です。平均気温は27度くらいで、慣れてしまうと過ごしやすいと思います。
杉山:そんな夏のクリスマスシーズンはどんな様子ですか。
ヨシナガ:いつも半袖で暮らしているので、日本人としては不思議なクリスマスですね(笑)。
杉山:イルミネーションはありますか?
ヨシナガ:11月後半くらいから、巨大なクリスマスツリーや派手な装飾が街の至る所に現れます。

たとえば、オーチャード・ロードという日本でいうと銀座のようなショッピングロードでは、3キロメートルほどに渡ってイルミネーションのライトアップがあり、夜はとても幻想的な雰囲気になるのだそう。またシンガポールのクリスマスは、恋人同士より家族や親戚、友達と集まって食事を楽しむことが多いと話しました。

ヨシナガ:家族同士や同僚同士でクリスマスギフトの交換をして楽しんでいる人も多いようです。


■ドイツはクリスマスマーケットから甘い匂いが

ニューヨーク、シンガポールと続き、ドイツ・ミュンヘンでのクリスマスの様子を、現地在住のシッター由香さんが教えてくれました。

シッター:ここではクリスマスが宗教的にいちばん大事なイベントになるので、普段は質素な街ですが、この時ばかりはイルミネーションやクリスマスマーケットなどもあり、1年でいちばんにぎやかになります。
杉山:人の表情や雰囲気はどうですか?
シッター:この時期は街のいろんなところにクリスマスマーケットがあるので、いつもとは雰囲気が変わります。そこでお菓子やホットワインなどが売られるため甘くていい匂いが街の中に広がります。ドイツ人は普段厳しい表情をしているようなイメージがありますが、クリスマスシーズンはみんな笑顔ですね。

ドイツでは、12月24日は家族の日であるためお店も昼で閉まり、25日は朝から家族と一緒に食事やゲームをしては、また食事をして……と日本のお正月のような過ごし方をするのだとか。

シッター:お母さんが働かなくてもいいように、シュトレンという保存食的なケーキを食べるなどして、ゆっくり家族と過ごすのがドイツのクリスマスです。


■ブラジルはクリスマスにサンバを踊る

番組の最後は小野リサさんによるクリスマスライブをお届けしました。日本のボサノヴァの第一人者で、今年でデビュー30周年を迎える小野さんは、10歳までブラジルのサンパウロで過ごしました。

杉山:ブラジルのクリスマスはどんな様子なんですか?
小野:南の国なのでとても暑いですし、サンタクロースはサーフィンをしているイメージですね(笑)。ラテンの国でカトリックだからクリスマスは家族が集う1日です。12月25日になったらみんなで盛大にお祝いをして、そこからカーニバルになってしまうくらいにぎやかなんです。
杉山:クリスマスはみんなどんなリズムで踊るんですか?
小野:家庭ごとで違うと思いますけど、基本的には楽しいサンバをカップルや親子で踊ったりします。

番組では他にも、イギリス出身のアカペラグループ「VOCES8」や、ベルリンフィル、ウイーンフィルの精鋭たちが結成したグループ「フィルハーモニクス」によるスタジオライブなどもお届けしました。

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【番組情報】
番組名:『J-WAVE CHRISTMAS SPECIAL NIPPON EXPRESS HOLY NIGHT AROUND THE WORLD』 放送日時:12月24日(月)21時−23時55分
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/holiday/20181224_21/

美人ヴァイオリニスト・寺下真理子、2018年は「セーラームーン漬け」だった!

2018年12月25日

J-WAVEで放送中の番組『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「ZOJIRUSHI MORNING INSIGHT」。12月25日(火)のオンエアでは、ヴァイオリニストの寺下真理子さんが登場。クリスマスの朝に生演奏を披露してもらいました。


■2018年は「セーラームーン漬け」?

寺下さんは、東京藝術大学、ブリュッセル王立音楽院修士課程を修了。2015年にファーストアルバム『AVE MARIA』、2017年に『ROMANCE』をリリースし、国内外のコンサートやリサイタル、メディアでも活躍中です。2018年はどのような1年だったのでしょうか。

寺下:いろいろチャレンジさせていただいた年でしたが、東京フィルハーモニー交響楽団と一緒に『美少女戦士セーラームーン』の曲をオーケストラをバックに弾くコンサートが印象深いですね。盛大に演奏して、ファンのみなさんが感動で泣いているのが舞台上から見えました。CD『美少女戦士セーラームーン Classic Concert ALBUM 2018』もつい先日出たので、"セーラームーン漬け”な1年でした。あと、テレビのバラエティ番組に初めて出演する経験もしました。


■クリスマスの思い出は?

そんな寺下さんはこの日、シューベルト『アヴェ・マリア』や、クリスマスソングの生演奏を披露してくれました。クリスマスの思い出について寺下さんに訊くと、「ヨーロッパに住んでいたので、本場のクリスマスマーケットも盛大に行われていて、ちょっと出かけて屋台で食べたり、わりと普通に過ごしていました(笑)」とのこと。2019年の抱負は?

寺下:さらに飛躍できる年にしたいです。来年はアルバムを出す予定もあるので音楽活動にも力を入れて、台湾やアジアでも演奏予定があるので日本から出て活動したり、チャレンジしていきたいと思います。

寺下さんの今後の活動についてはオフィシャルサイトをチェックしてみてください。



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【番組情報】
番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

「恋人がいる=幸せ」の幻想を捨てろ! 恋愛マスター・くじらの名言が沁みる

2018年12月25日

J-WAVEで放送中の『GOLD RUSH』(ナビゲーター:渡部 建)のワンコーナー「CURIOUSCOPE」。12月21日(金)のオンエアでは、お笑い芸人・くじらさんに登場していただき、恋愛マスターとしての哲学を伺いました。

くじらさんは、SNSやブログで恋愛相談にのる「恋愛マスター」として人気。「恋愛マスターくじらの恋愛相談LINE@」の登録者数は1万5000人を突破し、オフィシャルブログも月間アクセス数が140万PV。11月には2冊目の著書『君はモテないんじゃない、フラれてないだけだ〜あなたの恋をダメにする25個の“思い込み”〜』(扶桑社)を発売しました。

また、バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)内で放送されている人気企画「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」でもお馴染みです。


■なぜ恋愛相談にのるようになったのか

まず、「恋愛マスター」と呼ばれるようになった経緯を伺いました。

くじら:最初は、芸人同士の飲みの席のノリというか。男同士だったらあんまり恋愛の話をしないじゃないですか。でも「くじらさんってやたら恋愛の話をするよね」「Twitterとかで恋愛相談を募集してみたら?」って言われて。「じゃあちょっとやってみるか」ってやったら、けっこうみんな送ってきてくれたんですよ。ふざけるとつまんないから、めちゃめちゃ真剣に答えてたら、それに対して「おまえが言うな!」とか「その顔で何言ってんだ!」みたいなイジリになったんです。それでも延々と繰り返してたら、「意外と内容が的確じゃないか?」みたいになってきて、支持者がイジる人を上回りはじめたんです。
渡部:すごいね!


■くじらの恋愛名言を紹介

番組では、Twitterに投稿されたくじらさんの名言をピックアップ。

<恋人がいるイコール幸せの幻想を捨てろ。一人になることにやたらと怯えているが、一人でも幸せだと思えない人は恋人がいても幸せなど感じない。愛の言い訳に周りを利用するな。自分と自分の愛にだけ向き合え。>

<恋愛は点ではなく線なのだ。瞬間瞬間で自分をぶつけあい、信頼関係を築き、やがて愛になるのだ。道なき道を作るのだ。>

※くじらさんのTwitterはこちら

渡部:これは、本当にくじらが思っていることなんでしょ?
くじら:めちゃめちゃ真剣に思ってますね。やっぱり恋人がいるとか、恋愛していることによって幸せだと感じる人が多いんですけど、それだとそれがなくなったら不幸だっていうことになっちゃうから。
渡部:そうだね。
くじら:幸せっていうのは自分の中で確立していって、恋人がいたらさらに幸せだっていうふうにしていかないと、辛い恋愛になっちゃうと思うんです。


■「どんな女の子でも1年に1回くらい寂しい夜が来る」

そんなくじらさんは、2016年に13歳年下の女性と結婚。渡部は「テレビでよくお見かけするけど、めちゃくちゃ美人なんだよね。これがまた説得力を生んでいる」と話します。

渡部:どうやって奥さんを口説いたわけ?
くじら:けっこう早いタイミングでフラれとくんですよ。
渡部:なんで?
くじら:不自然なタイミングで「もう付き合おうよ」とか「連絡先教えてよ」とか。そうすると「まだ全然しゃべってないじゃん。早いよ」ってなんとなくフラれて、それがギャグの雰囲気になると、そこから何回フラれても気まずくならないんです。気軽な人になるんです。

「下手したら友だちになっちゃう人もいるんじゃない?」と心配する渡部。そこからどのようにお付き合いまで持っていくのでしょうか?

くじら:大体、みんな短期スパンで考えるんですけど、俺は1年くらいのスパンで考えて、焦らないんです。どんな女の子でも1年に1回くらい寂しい夜が来るので、そのときに「気軽な人に連絡しよう」ってなるんです。そうすると俺の携帯が鳴るんです。
渡部:奥さんからそのタイミングでかかって来たんだ?
くじら:はい。
渡部:でもそこでがっついちゃダメでしょ?
くじら:相手は弱っている状態なので、そこは根こそぎ(笑)。

くじらさんの恋愛論が気になった方は、著書『君はモテないんじゃない、フラれてないだけだ〜あなたの恋をダメにする25個の“思い込み”〜』を、ぜひチェックしてみてください。

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【番組情報】
番組名:『GOLD RUSH』
放送日時:毎週金曜 16時30分−20時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/goldrush/

キスを「20秒以上」するとカロリー摂取量が減る!? 海外研究で判明

2018年12月25日

J-WAVEで放送中の番組『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」。12月24日(月)のオンエアでは、「キスの効果」について医師・医療ジャーナリストの森田 豊さんが解説しました。


■愛されていると実感すると狭心症を起こす確率が低い

出勤前にキスをしてから家を出るカップルは、寿命が5年長く、欠勤率が低く、収入も25パーセント高いということが、カナダのウィルフリッド・ローリエ大学のアーサー・サズボ氏の研究によってわかりました。また、アメリカのケース・ウェスタン・リザーブ大学で行われた研究でも、変わったデータが発表されました。

森田:結婚している男性で「奥さんに愛されているか?」という質問にイエスと答えた人は、ノーの人に比べて、狭心症を起こす確率が低くなることが報告されています。キスをされることや、愛されていると自覚することで、穏やかな気持ちになって健康を保てる可能性が高まるということを意味していると思われます。


■キスをするとストレスも軽減…ダイエットにも!?

少なくとも20秒以上の長めのキスをすると、ストレスレベルが劇的に低くなるという調査結果が、アメリカの科学者たちから報告されています。

森田:これは、キスによって脳の中で分泌されたエンドルフィン、あるいはオキシトシン、ドーパミンといった、幸せに関わるホルモンが血液の中に放出されて、ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールの分泌を抑えるからではないか、と考えられています。

ちなみに、オキシトシンは食欲を抑える効果もあるそうです。ハーバード・メディカル・スクールが行った研究によると、オキシトシンを投与し、食事をしてもらったところ、されていない人に比べて、カロリーの摂取量が122キロカロリー少ないという結果が出ました。別所は「20秒は、けっこう長いよ」と言いながらも、関心を寄せていました。

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番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tmr

佐藤竹善が「売れ線の曲を」と言われても曲げなかった、音楽作りへの思いとは

2018年12月25日

J-WAVEで放送中の番組『TRUME TIME AND TIDE』(ナビゲーター:市川紗椰)。12月22日(土)のオンエアでは、SING LIKE TALKINGの佐藤竹善さんをお迎えして行った、公開収録の模様をお伝えしました。


■デスメタルも!奥深いクリスマス・ソングの世界

佐藤さんは、2013年から「YOUR CHRISTMAS DAY」というタイトルで3枚のクリスマスアルバムをリリースしています。以前は、ポピュラーなクリスマスソングしか知らなかったそうですが、クリスマスソングの世界が広くて深いことを知って興味を持ち、それを紹介したいと、このシリーズを始めました。

今年は『Little Christmas』をリリース。SING LIKE TALKINGが30周年で忙しかったため、2曲だけレコーディングし、過去のライブテイクをボーナストラックとしてプラスすることになりました。フルアルバムを作るほどは手間がかかっていないので、“ささやかなクリスマス”ということで、このタイトルにしたそうです。

佐藤さんがクリスマスソングの魅力に気づいたきっかけをお訊きしました。

佐藤:インターネットラジオなどで、一年中クリスマスソングを流している放送局がけっこういっぱいあって、それを聴くようになって。クリスマス・ソングは、デスメタル、ジャズ、ヒップホップまで幅広く、通常の曲とは違う独特な世界観があるんですよ。その温かみや、音楽的な深さ、独特さに惹かれました。日本ではそういったイメージがあまり広がっていなかったので、それを皆さんにも楽しんでもらえる機会を増やせたらという思いから始めました。
市川:ウィンターソングとの違いは何ですか?
佐藤:冬の情景を歌っていればウィンターソング。アンサンブルの中にスレイベルやチューブラベル、子どもたちのクワイアなどが入ると、クリスマスソング的な雰囲気になりますね。最近はシンガーソングライターでも、オルタナティブなバージョンを作ったりしますが、ホリデーバージョン、クリスマスバージョンとか。同じ曲なのにクリスマスバージョンにはベルを入れたりして、リミックスで作っています。


■CDバブル時代、「売れるように曲を変えろ」と言われて…

続いて、SING LIKE TALKINGが結成された30年前の話になりました。

市川:当時の音楽業界の雰囲気は、どんな感じだったのでしょう?
佐藤:みんなCDが300万、400万枚売れてたから、バブル状態ですよね。僕らは30万とか35万とか。今だったら大変な数字ですが、当時は「売れないねえ、SING LIKE TALKING」と言われてしまうくらいでした(笑)。
市川:そういうときは「もっと売れ線に曲を変えろ」って言われますか?
佐藤:言われます。スタッフも愛情を持って、「売ってあげたい」という思いがあるし。彼らはその時代のポップスへの価値観で伝えてくるので、そういう意見は参考にしつつ反映はさせないですね(笑)。
市川:活動を通して、どんなものを大切にしてきましたか?
佐藤:自分たちが中学、高校、大学と聴いてきて、そのときにいいと思った音楽。それは、アンサンブルも、歌い方も、メロディーも。それらが表現できなければ、売れても売れなくてもつまらないという感覚は20代の頃からあって、それが頑固だと言われました。でも、ご飯を食べることができて、「あのときにあんな音楽をやって後悔した」と思わずにいられるというのは、ミュージシャンとして一番幸せな状態じゃないかと思っています。

『TRUME TIME AND TIDE』

■コカ・コーラのCMソング誕生秘話

そんな佐藤さんの、デビューのきっかけは……。

佐藤:コンテストに出てレコード会社と契約を交わしたけど、いつまで経ってもデビューさせてくれないんです。2年間ずっとスタジオで特訓を受けていました。あるとき、コンテストの映像をテレビでたまたま見た広告代理店の人から、レコード会社に連絡があってオーディションをすることになったんです。簡単なメロディーだったので、その場で「覚えて歌ってみて」と言われて歌ったら、採用が決まりました。
市川:その場で言われたんですか?
佐藤:そうです。「パスポート持ってる?」「持ってないです」「アメリカに行ったことある?」「ないです」って。1週間後にはニューヨークに行ってレコーディングをしました。コカ・コーラの世界的な展開のCMだったんで、デモテープを録るのに、通常のアーティストが3、4曲レコーディングできるくらいのお金を使いました。結局、デモテープが一番いいということになって、それが使われました(笑)。

放送では、そのCMソングを生演奏で披露してくれました。


■お酒が好きすぎてブラックリストに

さらに、佐藤さんのプライベートについてお訊きしました。歌声をキープするため、体調を管理するために、以前よりはお酒を飲まなくなったそうです。

市川:前はすごく飲んでたということですか?
佐藤:すごく飲んでました。「竹善が来たら気をつけろ」と、全国のイベンターのブラックリストに載ってたそうです。自分の場合は、酒が喉によくなかったらしいです。歳を重ねるにつれて、高い声が少し荒れているのがわかってきて、だんだん飲まなくなっていきました。あとは、50歳になる前にウォーキングを始めました。
市川:いいですね。
佐藤:走るのは嫌いだけど、歩くのはすごく好きだということを発見して。未だに続いています。自宅から多摩川の土手沿いを、一時間半くらいかけて10キロほどを早歩きします。
市川:そういうときはどういうことを考えてますか?
佐藤:どんな曲にしようかと考えるんですけど、メロディーとかは出てこないです。部屋に入って、締め切りがないと永遠に書かないですね(笑)。
市川:そうなんですね!
佐藤:降りてくるのではなくて、締め切りを決めて“降ろす”感じです(笑)。


■あくまでもコツコツと

最後に、SING LIKE TALKINGの今後の展望について伺いました。

佐藤:今年30周年を迎えて、3人の感じが今までで一番いい感じなんです。幼馴染だしこの5、6年は家族のような感じになってます。普通は30周年が終わるとひと休みしがちですが、コツコツと継続していくのが自分たちに合っていると思うんです。31年目もツアーをやって、新曲を一曲でも二曲でも作り続けていきたいですね。

オンエアでは、『All I Want For Christmas Is You』などスペシャルライブもたっぷりと披露してくれました。ぜひradikoでチェックしてみてください。



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【番組情報】
番組名:『TRUME TIME AND TIDE』
放送日時:毎週土曜 21時−21時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/timeandtide/

稲葉 友も「さすが!」と感心した、松居大悟の妄想デートプランとは?

2018年12月25日

J-WAVEで放送中の『ALL GOOD FRIDAY』(ナビゲーター:LiLiCo・稲葉 友)のワンコーナー「LOCONDO HAPPY DATE, HAPPY SHOES」。12月21日(金)のオンエアでは、映画監督&脚本家の松居大悟さんが登場し、LiLiCoとの妄想デートプランを語りました。


■最後に待ち受ける意外な展開

「恋愛経験値が高くない」と話す松居さんですが、「いつもエネルギー全開のLiLiCoさんを癒したい」ということで、テーマは「オフを満喫する」。

松居:お昼に稲葉 友と3人で待ち合わせます。LiLiCoさんも友だちと会うような感覚で、僕もラフな格好で来るんですけど、実は稲葉には待ち合わせのことを言ってないので、来ないんです。LiLiCoさんに「稲葉は来れなくなったみたいなので、ふたりで行きましょうか?」って言って、LiLiCoさんも「しかたないね」ってラフな感じでスタートして、車で行きたいと思います。

車の中では、大橋トリオ『Baumkuchen feat.ohashiTrio』をかけて、ほっこりとした雰囲気を演出。

松居:僕自身が行きたいのはメガネ屋です。メガネをかけたり、かけてもらったりしながら、「これ似合ってるんじゃない?」とか「これいいよね!」とかしたいなと思います。あと、リフレッシュをテーマにしているので、岩盤浴に行きたいと思ってるんです。汗をかきながらしゃべって、「暑いね! 冷たいとこ行こう!」って言って、どんどん体もスッキリしていって……。

デートも終盤に差し掛かったところで、松居さんはある事実を告げます。

松居:夜に駅前に来て、「LiLiCoさんにずっと言ってなかったことがあるんです」って言って、サプライズと言うほどではないんですけど、「僕は最初からLiLiCoさんとふたりでデートがしたかったんです」と打ち明けます。「素敵な1日をありがとうございました」って、花束とともに自分の気持ちを伝えて、そしたら19時に稲葉がやってくるんです。もともと稲葉とは「夜に3人でご飯を食べよう」と約束していたんです。お昼の12時〜19時までは、ふたりだけの秘密の時間。……というのを、LiLiCoさんとデートをするならやりたいなと思っています。


■気になる判定は…

松居さんのデートプランを聞いたLiLiCoは「『実はこうだった』と言われたとき、人ってけっこう嬉しいじゃん。『そこまで考えててくれたんだ』って思う」とコメント。稲葉も「構成の仕方がさすが! 物語を書いている人だから」と感心していました。

気になるLiLiCoの評価は……満点評価の星5個!

LiLiCo:私、岩盤浴に行ったことがないのよ。たぶん、汗が止まらなくなると思うけど、化粧が流れたとしても、松居さんの前でスーパー美人じゃなくてもいいかなって(笑)。バッチリメイクじゃなくても、自分のままでいられる。デートという名の「友情の会」みたいなのがあってもいいんじゃないかと思う。

さらに、デートにピッタリな「HAPPY SHOES」をLiLiCoがセレクト。今回LiLiCoが選んだのは、「YOSUKE(ヨースケ)」の本革レースアップブーツです。

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ゲストがLiLiCoとの妄想デートコースをプレゼンテーション!デートプランにぴったりのHAPPY SHOSEをLiLiCoがセレクトするコーナー【LOCONDO HAPPY DATE, HAPPY SHOES】🌟 本日のゲストは、映画監督の松井大悟さん♪ LiLiCoがセレクトした、松井大悟さんとの妄想デートコースにコーディネートするHAPPY SHOESは…👠 「ヨースケ YOSUKE 本革レースアップブーツ」! https://www.locondo.jp/shop/commodity/SIDO0035D/YO729BW14588 詳しい内容は番組ホームページをチェック👍 https://www.locondo.jp/shop/commodity/SPUN0477D/MA1658BW13028/ #allgood813 #jwave #jwaveallgoodfriday #jwaveagf #allgoodfriday #radiko #LiLiCo #稲葉友 #12月21日 #松井大悟 #LOCONDO #SHOSE #靴 #デート #ブーツ #YOSUKE #ヨースケ #radiko #ラジオ #abema #abemaTV #abemaラジオ

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LiLiCo:レースアップではあるんだけど、横にファスナーがあって、毎回紐を全部とらなきゃいけないわけではないの。しかも、中がフワフワなの。だから冬でも暖かいんじゃないかと思う。ロングスカートやレギンス、ミニスカートを履いてカラフルなストッキングに合わせるのもすごくいい!

今回、デートプランを提案してくれた松居さんが、作・演出を務める舞台『みみばしる』が、2019年2月から下北沢・本多劇場で始まります。現在、チケットが発売中ですので、チェックしてみてください! さらに、松居さんが監督・脚本を務めた、稲葉主演のドラマ『平成ばしる』(テレビ朝日)が、12月28日(金)に放送されます。こちらもお見逃しなく!

【関連記事】リスナーと創り上げる『みみばしる』どんな舞台? 松居大悟×本仮屋ユイカ×石崎ひゅーいが語る

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番組名:『ALL GOOD FRIDAY』
放送日時:毎週金曜 11時30分−16時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/goodfriday/

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