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『Seventeen』専属モデル・横田真悠が衝撃を受けた韓流グループとは?

『Seventeen』専属モデル・横田真悠が衝撃を受けた韓流グループとは?

J-WAVEで放送中の『ALL GOOD FRIDAY』(ナビゲーター:LiLiCo・稲葉 友)のワンコーナー「CITIZEN GIRLS SPECIAL」。12月14日(金)のオンエアでは、雑誌『Seventeen』専属モデル&女優の横田真悠さんが登場。多方面で活躍する横田さんの夢やハマっているものを訊きました。


■『Seventeen』モデルになったきっかけ

横田さんは中学生の頃、ソフトボール部の遠征の帰りに地元の駅でスカウトされました。その後、『Seventeen』のオーディションに応募したのが、芸能界入りのきっかけだといいます。そのときは最終候補で落選してしまいましたが、「ここまで来たらもう一度受けてみたい」と奮起。翌年のオーディションで合格を勝ち取りました。そんな横田さんの目標は「同じ業界の人からも憧れてもらえるモデルになる」ことです。

さらに横田さんは、モデル業に加えて女優の仕事もスタート。2019年1月に始まるドラマ『3年A組-今から皆さんは人質ですー』(日本テレビ)への出演が決定しています。あらすじは、3年A組に赴任してきた担任教師・柊 一颯(菅田将暉さん)が、10日後に卒業を控えるA組の生徒を人質にとって、最後の授業を行うという学園ミステリーです。

横田:私はおしゃれが大好きで、原宿好きな、成功者になりたいという漠然とした夢を持つ花岡沙良を演じています。ドラマのヒロインは永野芽郁さんで、『Seventeen』がきっかけで仲良くさせてもらっています。同世代の方たちがいっぱい出ていて、たくさん刺激をもらって、自分も負けないように頑張りたいなと思います。

そんな横田さんが今叶えたい夢は、「ひとり旅」です。

横田:友だちと台湾、韓国、ハワイ、グアム、サイパンに行ったりしますが、ニューヨークとかヨーロッパには行ったことがないので、新しいことに直接触れてみたいなと思っています。


■衝撃を受けた韓流グループ

さらに、横田さんが最近ハマっているスケートボードの話になりました。横田さんの兄の友人がスケートボードをしているのを見て影響を受け、段差でのジャンプにも挑戦していると言います。

最後に、横田さんに「平成の忘れられない出来事」を訊きました。

横田:小学生のときに少女時代がデビューして、「なんだ、この可愛い子たちは!」と思ったのは、けっこう衝撃的に残っていますね。学校の20分休みにみんなで踊っていました。そこで初めて韓国にハマって、お母さんに頼んで初回限定盤のキラキラのピンクバッグつきのアルバムを買ってもらいました。あれは宝物です。

番組では、横田さんおすすめの曲、PUNPEE『タイムマシーンにのって』もオンエア。この曲について以下のように語りました。

横田:最初に聴いたときに、すごく心地がいいメロディだなと思いました。ちょうど映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を観たときだったので、「ヤバ、激アツ!」と思って。PVや歌詞が好きです。この曲がきっかけで、最近はラップやヒップホップが好きです。

次回12月21日(金)の「CITIZEN GIRLS SPECIAL」は、アンジュルムから和田彩花さんが登場します。お楽しみに!

【この記事の放送回をradikoで聴く】
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【番組情報】
番組名:『ALL GOOD FRIDAY』
放送日時:毎週金曜 11時30分-16時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/goodfriday/

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