トヨタが車の乗り放題サービスに参入! 安く高級車に乗れる時代は来るのか?

2018年11月26日

J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「BEHIND THE SCENE」。11月22日(木)のオンエアでは、話題の自動車乗り換え放題サービスに注目。自動車評論家の小沢コージさんをお迎えし、お話を伺いました。


■日本のメーカーが乗り換え放題サービスに参入

トヨタ自動車が、毎月一定の料金を払えば高級車レクサスなど複数の車を自由に乗り換えられるサブスクリプション(定額制)サービス「KINTO」を、来年からはじめることを発表しました。車の定額制サービスは、ポルシェ、メルセデス・ベンツ、アウディ、BMWも始めていますが国内のメーカーでは初めてです。

トヨタ自動車の豊田章男社長は「必要なときにすぐに現れて、思いのままに移動できる筋斗雲のように使ってもらいたい」と「KINTO」と名付けたそうです。小沢さんにこのサービスの感想を訊きました。

小沢:「思ったよりも早くきたな」と思いました。基本的には自動運転、電動化やシェアリングカーの延長で、根本的には車の所有観が変わるわけです。自動化によって自分の車を人に貸せたりすると、それで稼ぐことができるので全く持ち方が変わる。僕はそれが来るのは10年後くらいの話だと思っていたので、来年というのには驚きました。でも、豊田社長が言っていた「どこでも乗り換えられる」というのは大げさだと思います。


■自動車メーカーからモビリティサービスを提供する会社へ

トヨタ自動車は、自動車メーカーからモビリティサービスを提供する会社になると宣言しています。この「KINTO」は、その第一歩としてはじめるサービスなのでは、と小沢さんは考えます。実際どのようなサービス形態になるのでしょうか?

サッシャ:そうするとディーラーに行って借りる、それに対して月いくらか払っていると乗り換えができるという、音楽とかでやっているサブスクリプションと近いということですか?
小沢:そうですが、僕はそこまでやらないと思っています。現状のリースの便利版になるのではないかと。車が携帯電話と違うのは、車庫証明や委任状など個人の登録が必要なことです。違反をしたときに誰の違反なのかはっきりさせないと、スピード違反した場合に(貸した)会社側に来てしまうんです。携帯電話や家電のように簡単には買い替えられないので、リースとして自分の名前が使用者として入る形になると思います。もしその場で好き勝手に乗り換えて10台乗るとして登録したら、1000万円はかかります。それは無理だと思います。

すでに中古車販売のガリバーが「NOREL」という乗り換え放題サービスを展開していますが、そのサービスでは最低10ヶ月乗り続けるか、5000キロ走ったら乗り換えできるというルールがあります。そこにはある程度、所有するという感覚があるそうです。それに対して、週末だけのレンタカーサービスとするのか、どこまでトヨタ自動車が行うかが注目だと小沢さんは話します。


■富裕層向けのサービスとしてはじまり一般の層へ?

「KINTO」でレクサスのような高級車に乗る場合に、保険なども加味して月にいくら位かかるのでしょうか?

サッシャ:例えば5年保有すると考えると、月の料金かける5年分が新車を買うより高いか安いかで、どの層に向くかというのは決まりますよね?
小沢:僕は「自由に乗れる」というのはありえないと思っています。安く乗るとなると、1台の車をずっと乗り潰すことになりますから。それを1年や半年で買い換えるとなると、富裕層向けのサービスとして始めるのではないかと。例えば、知り合いにひとりで16台車を持っている人がいて、すぐに乗り換えるのですが、登録が面倒くさいんです。そういう車にめちゃくちゃお金をかける人であれば、月20万円かかっても半年ごとに買い換えるというのはありだと思いますが。

同時に小沢さんは、トヨタは富裕層向け以外にも考えがあるのではないかと予想します。

小沢:豊田社長が考えていることは、たとえば3万円くらいでヴィッツに乗れるというように、車を買わない人のために安い車をいかにサブスクリプションで貸すか。1年で乗り換えることもできるし、乗り続けることもできるということが2、3万円でできることを考えると、魅力的になってくると思います。

まだ具体的なサービスは発表されていないものの、小沢さんは「車の所有者は、実際に車にかかるコストをいまいち把握していないので、月3万で新車を乗り換えるのは安いかもしれない」と話しました。トヨタのサブスクリプション・サービス、今後の展開に注目です。

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【番組情報】
番組名:『STEP ONE』
放送日時:月・火・水・木曜 9時−13時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/

「この本、2時間で読めました」は作者にとって残酷…尾崎世界観が語る

2018年11月22日

J-WAVEで放送中の番組『SPARK』(月曜担当ナビゲーター:尾崎世界観<クリープハイプ>)。11月19日(月)のオンエアでは、リスナーがお父さんに言われたことを紹介し、思わぬ深い話へと展開しました。


■「クリープハイプのことがわからない」としても

中学生のリスナーから、こんなメッセージが届きました。

「私のお父さんは、いつも私の好きな音楽にいちゃもんをつけようとします。この前クリープハイプについても、『俺はクリープハイプを1曲聴いただけで、尾崎世界観という人が考えてることが全部わかった。だいたいお前はクリープハイプについて全然わかってない』と言われました。確かに私はまだ中学生だし、クリープハイプについて知らないこともたくさんあるのはわかっています。でもなんで1曲しか聴いてない人にそんなことを言われなきゃいけないんだと思いました。我慢して笑って聞き流したほうがいいんですか?」

メールを読み上げた尾崎は「かわいいメールですね(笑)」と一言。そして自身の考えを答えました。

尾崎:そうか……(お父さんはクリープハイプのことを)わかってるのかもしれないですよね。わかってないとは言い切れないですからね。どうでしょうねえ……逆にわかってしまったらつまんないですよね。だからお父さんは「つまんない」と思ったんじゃないですか? 本当にわかってるのかもしれないし、わかったような気になったのかもしれないし。でも「わかったような気になっていた」だけだとしても、その人は「わかった」と思ってしまってるわけですから、もうそれで終わりですよね。

本に例えて、話を続けます。

尾崎:本と一緒で、「読み終わった」ってことですよ。読み方が人それぞれあって、一気にぱーっと速く読む人いるでしょ? だから、本を書いてたらわかるんですけど、「すぐ読めました」「2時間で読めました」って悪意なく言ってる人いるんですけど、あれって褒め言葉じゃないんですよ。ものすごい時間をかけて書いた作者への感想としては、すごく残酷な言葉だなと思います。

そして以下のように続けました。

尾崎:速く読めたほうがいいという風潮もあったりしますけど。「時間が得になる」っていう人もいれば、ゆっくりゆっくり「早く終わってほしくないな」と思って読む人もいる。「わかればいい」のではなく、どれだけ時間をかけてわかるか。むしろ、わかってしまわないようにする……個人的には、好きなものに対しては理解してしまわないように接することが多いので、別に「わかってもらいたい」とも思わないし……ああ、でもそんなことないかなぁ……。「完全に理解されたら負けだ」と思ってますね。うまく言えないけどそんな感じかな。

最後に、リスナーにこんなメッセージを送った尾崎。

尾崎:だからまだまだクリープハイプってバンドを、1ページずつ、わかんないところは戻って読み返して、考えたりしながら一緒に時間を重ねていけたらいいなと思います。……めちゃくちゃいい話できてよかった(笑)。

この日の放送では他にも、新木場STUDIO COASTで行われたライブ後の打ち上げの一部を録音した音源が流されました。しかし尾崎はこの打ち上げの内容についてまったく覚えていなかったようです……。

尾崎世界観

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【番組情報】
番組名:『SPARK』
放送日時:月・火・水・木曜 24時−25時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/spark/

日本は今後、先進国として戦えない!? 政府が「巨大IT企業」への規制を強化した理由とは

2018年11月22日

J-WAVEで放送中の番組『JAM THE WORLD』(ナビゲーター:グローバー)のワンコーナー「UP CLOSE」。11月19日(月)のオンエアでは、月曜日のニュース・スーパーバイザーを務める津田大介が登場。政策研究大学院大学の田中和哉さんをお迎えし、「GAFA」をめぐる問題についてお話を伺いました。


■GAFAをめぐる議論

11月5日、政府がGoogle、Amazon、Facebook、Appleの頭文字を取った「GAFA」と呼ばれる巨大IT企業への規制を強化する方針を明らかにしました。私たちの生活の一部と化したサービスを提供する企業ばかりですが、なぜ今、GAFAへの規制が必要になるのでしょうか。

津田:GAFAをはじめとするプラットフォーム企業のあり方をめぐる議論は、いつごろ始まったんですか?
田中:議論自体は古くからあります。GAFAがビジネスとして大きく成長したのはここ5年から10年くらいです。(規制の)いちばん大きな理由は、どの国もGAFAのサービスを使うようになってきたことですね。今までは「プラットフォームだから私たちには責任がないよね」という形で国が取り扱っていましたが、「本当に責任がないんだっけ?」と直感的に皆が考えはじめたことが一番大きいと思います。
津田:たとえば、日本でのプラットフォームでは携帯電話のキャリアとして、ドコモやauなどを使っていますけど、そのようなインターネットに接続する企業の社会的責任と、GAFAの責任では、内容が異なるように感じます。
田中:携帯電話は日本国で決めている規制があります。しかし、GAFAは国をまたいでいるので、国によって規制することは難しい。それがいちばん大きな差だと思います。

Amazonでよく議論されている内容として、本社があるアメリカから各国に進出し、支社で莫大な利益をあげても、その法人税が支社の国に落ちづらいなど、税制上の問題もあると津田は話します。

田中:たとえば、アイルランドに企業があり、そこからフランスに製品を売る場合、いくらフランスが「税金を落とせ」と言っても、「アイルランドで売っていますよ」と逃げ道を作っている。そういった国との戦いに企業が入ってきている状況です。


■GAFAは国に近いような存在

GAFAのような巨大IT企業を、私たちはどのように理解するべきなのでしょうか。

田中:GAFAは国に近いような存在ですよね。日本の科学技術予算より、Googleの研究開発予算の方が大きいという話があります。たとえば研究者がAI系で研究をしたいと考えた時に、Googleに入ればお金もデータもあるから、Googleに行きたいと考えることは普通です。
津田:3、4年くらい前にAmazonがAIを研究する技術者を2000人雇用しているというニュースがありましたが、現在はその数は5000人を超えているそうです。
田中:AIの研究をする東京大学の敵は、その分野の研究がはるかに進んでいるスタンフォード大学ではなく、巨大IT企業の研究だと実感している人も多いと思います。
津田:また、マサチューセッツ工科大学やスタンフォード大学などの研究者が、GAFAにどんどん引き抜かれることもありますよね。
田中:そうですね。日本の大学においても、超トップ層はそういうところに引き抜かれています。コンピューター系のエリート層の就職活動は昔と大きく変わってきていて、日本企業よりは自身でスタートアップするとか、スタートアップに入る方が多いのではないでしょうか。


■クイックな対応を

津田:GAFAをめぐる問題を解決しようとする動きはありますが、それらの問題がおさまる感じがしないんですが……。
田中:中身の議論だけではなく、スピード感が重要になります。以前あった事件で、ヨーロッパでGoogleが損害賠償を受けたときに、(判決が決まるまで)2年くらいかかったにも関わらず、損害賠償の金額はGoogleにとって2日程度の売上額にしかなりませんでした。そのため、もっとクイックにルールを作っていく必要があると思います。
津田:でも日本はクイックにルールを作ることが最も苦手ですよね。
田中:日本はガラパゴスのようなプラットフォームになりがちな部分や、クイックに動けない部分について、そろそろ本気で向き合わないと、今後先進国としては戦えないのではと思います。

最後に田中さんは「日本にも多様な考えを持つ人たちが多くいる」として、「そういう多様な人たちと、この問題についてとしっかり議論をしていくことが重要」とコメントしました。

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【番組情報】
番組名:『JAM THE WORLD』
放送日時:月・火・水・木曜 19時−21時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld

安藤裕子、創作の原点となった「開かずのトイレ」のマネって?

2018年11月22日

J-WAVEで放送中の番組『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐・山田玲奈)のワンコーナー「VOLVO DESIGN YOUR LIFE」。11月17日(土)のオンエアでは、デビュー15周年を迎えたシンガーソングライターの安藤裕子さんが登場。幼少時代の変わった遊びや、今までの活動について話してくれました。


■小さい頃の意外な友だち

まずは、安藤さんの幼少期について伺いました。

安藤:恐ろしいほど、人間と関われていない感じの子でした(笑)。
渡辺:わりとひとりでいましたか?
安藤:ひとりでしたね。ひとりで長く居過ぎたせいで、小学校3年生か4年生くらいまで、友だちらしい友だちができなかったんです。
渡辺:ひとりで何をしてました?
安藤:空を飛びたいっていうイメージが強かったんです。『オズの魔法使い』の世界に行きたくて、段ボールに白い羽みたいなのを刺して、風の強い日に庭で何時間もその箱に座ってました。
渡辺:飛べるんじゃないかと思って?
安藤:飛ぶんじゃないかと思って(笑)。風に対しての意識が強かったから、風を友だちにして、風としゃべって操ったり、「こういう風のときは、こういう返事」みたいな、本気でしゃべってました。

その後、ある出会いがきっかけで、友だちと遊ぶようになります。

安藤:4年生くらいのときに、私よりボーっとしている子と親友になったんです。感覚が合うんですよ。ふたりでいつも図書館にこもって、学校もののミステリーを読むんですよ。そして「この開かずのトイレを真似しよう」とか言って、学校の端のトイレに鍵をかけてよじ登って出てくるんです。それを毎日繰り返してました。
渡辺:なるほど。
安藤:そうすると、(学校が)ざわざわしだして、「このトイレいつも開かない!」みたいな(笑)。先生も「誰がやったんですか!」って。それをふたりでみて、クスクス笑ってるんです。
渡辺:よい子のみなさんは真似をしないように(笑)。
山田:でも、イマジネーションが豊かで素晴らしいと思います。

安藤さんは「何かを作るっていうことは、そこで培った作業なのかなと思います」と、当時を振り返りました。


■唯一の趣味は食事

続いて、現在の楽しみを訊きました。

安藤:私、つまんない人間で、趣味がないんですよ。ただ、食欲だけは強い。だから、疲れてくると「貯金を全部はたいてでもこれが食べたい!」ってなります。
渡辺:そこまで高いものはないと思う(笑)。
安藤:それぐらいの気持ちで「この店のこれが食べたい!」って思います。
渡辺:どんなものがお好きなんですか?
安藤:プリン体っぽいものが好きなのかな。白子とかフォアグラとかウニとかあん肝とか。

食事以外で好きなものについて伺うと……。

安藤:モノに対して執着がなくて、好きなモノがないんですよ。
山田:散歩とか運動とか。
安藤:家でボーっと膝を抱えているのが一番好きなんです(笑)。
渡辺:何かをコレクションするとかは?
安藤:全くないです。
山田:旅行とか。
安藤:温泉。でも温泉も食べものありきです。食べものがおいしそうな宿を調べに調べ抜いて「いくら払ってもいいからここに行くんだ!」って(笑)。
渡辺:そこでボーっとしてるんですか?
安藤:露天風呂でお尻くらいまで浸かって、高めの岩の上で膝を抱えて座るのが好きです。
渡辺:それニホンザルだよ(笑)。


■次の安藤裕子へ

今年デビュー15周年を迎えた安藤さん。最後に今までを振り返り、これからのことを話してくれました。

安藤:実は半分休業みたいなことを地味にしてたんですね。身内の人に「そろそろヤバイぞ」って言われてたんですけど、それを経て、今一度「自分に帰る」っていうことを始めたいなと思っています。
山田:休んだ期間がよかったっていうことなんですかね。
安藤:そうですね。自分の空白を眺めるような「空虚」だったんですよね。それを「思いっきり空虚なまま生きてやれ」って思いました。
渡辺:では、いい意味でぼんやりできましたか?
安藤:雑用はいっぱいあったけど、心が止まってました。でもそれを悪いこととしない。
渡辺:「一旦リセット」じゃないけど、次の安藤裕子に向かいだしたんですね。
安藤:そうね、そのはず!

「今までは自分がやってきた道筋から外れちゃいけないっていう感覚があったんだけど、もうちょっと自由になってもいいかな、という感覚があります」と話した安藤さん。2019年1月6日(日)には、なかのZERO 大ホールにて、「2018-19 ACOUSTIC LIVE」が開催されます。ぜひチェックしてみてください!

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【番組情報】
番組名:『RADIO DONUTS』
放送日時:毎週土曜 8時−12時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/

世界初の“ハンモック美容室”! そのこだわりとは?

2018年11月22日

J-WAVEで放送中の番組『SEASONS』(ナビゲーター:マリエ)のワンコーナー「MITSUI FUDOSAN COME ACROSS TOKYO」。11月17日(土)のオンエアでは、高円寺にある世界初のハンモック美容室「COCONA(ココナ)」をマリエが訪ねました。


■なぜハンモック?

そもそも「ハンモック美容室」とはどういうものなのでしょうか? ハンモックヘアデザイナーでもあるオーナー・角貝雄二さんにお話を伺いました。

角貝:施術を全部ハンモックでやらせていただいています。
マリエ:カットだったりドライだったり、カラーもハンモックに座りながらですか?
角貝:そうです。美容室って「長時間で疲れる」とか「緊張する」とか言われるので。

高円寺という場所を選んだ理由について、「個人のお店が多くて個性も強いので、多少とんがっていても受け入れてくれるんじゃないかな」と明かす角貝さん。また、ハンモックとの出会いを以下のように話しました。

角貝:僕、音楽が好きなんです。アメリカのバンドの追っかけをしているときに、会場とかでみんながハンモックを楽しんでいるのを見て、「いいな」と思いました。


■「COCONA」で雑誌を出さない理由

「COCONA」では、ハンモックを用途に応じて設置。実際に座ったマリエは「あ〜気持ちいい〜」と思わず声が漏れてしまいます。

ハンモック美容室

角貝:ハンモックの包まれ方は、赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいるときのようなイメージって、よく言われています。
マリエ:パーマを待っているときに、寝ちゃってもいいんですね。
角貝:そうですね。うちは、雑誌を出していないんです。
マリエ:それも普通と違いますね。
角貝:この空間を楽しんでいただきたいんです。

ハンモック美容室

さらに、カット以外にも、ハンモックの販売や昼寝、ハンモックヨガ、ハンモックシアターなどのイベントも行われています。「COCONA」で新感覚の癒しを受けてみてはいかがでしょうか?

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【番組情報】
番組名:『SEASONS』
放送日時:毎週土曜12時−15時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/seasons/

竹内まりや、今年もやってくる“あの歌”は18年も連続でCMソングに!【特集】

2018年11月22日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:藤田琢己)。11月21日(水)のオンエアでは、Licaxxxとのコンビでお届けしました。

注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、週替わりで1組のアーティストを4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。今週は、11月25日にデビュー40周年を迎えるシンガー・ソングライター、竹内まりやを特集しています。

【1回目】竹内まりや、デビュー当時の「本人が望んでいなかった」取り上げられ方とは
【2回目】DAOKO「私が歌ってもこの深みは出ない」 竹内まりやの歌声が沁みる名曲とは?

島根県出雲市出身の竹内さん。実家は皇室を迎えるような創業140年以上の歴史をもつ竹野屋旅館。ご自身のヒット曲はもちろん、これまで提供してきた数々の曲もヒット。夫は山下達郎さんです。

21日にはデビューアルバムのリマスター盤が発売され、23日からは『souvenir the movie 〜Mariya Takeuchi Theater Live〜』がスタートするなど、今月は竹内さんの音楽にたくさん触れることができます。2日目までは休養宣言から活動再開、それ以降の活動を紹介しました。今回はその続きからです。

■ベストアルバムブームの先駆けとなる『Impressions』

1992年にアルバム『Quiet Life』をリリースし、次のオリジナルアルバムは2001年と期間は空きますが、その間にベストアルバム『Impressions』やライブアルバムをリリースしています。ベストアルバム『Impressions』は活動再開後の音源を集めたもので、350万枚以上を売上げ、ベストアルバムブームの先駆けのような作品です。

藤田:1981年に休養宣言をしてから活動を再開しても、ほとんどメディアに出ずライブも行わず、人前に出ずに活動していました。だから竹内まりやさんの活動再開後のことを知らない人がいてもおかしくない状況だったのではないか。テレビの音楽番組も全盛期だったと思いますので。本当に音楽の力でたくさんの人の心を掴んできたからこそ、日本のポップ・ミュージックを語る上で欠かせない存在になっている。そこに信念のようなところも影響しているのかと思います。


■18年ぶりにライブを開催

竹内さんは2000年7月に東京と大阪でライブを行いましたが、これが実に18年ぶりの公演でした。このライブでは山下達郎さんとの夫婦によるデュエットも話題になりました。

Licaxxx:私が一番好きな都市伝説。達郎さんのピッチを上げると竹内まりやさんになるという。逆もしかり。本当に声の成分がマジで一緒なんだよね。歌い方も似てきているとは思うんですけど、コンビネーションいいに決まってるじゃない。

その後も、2010年に単独公演、2014年に全国ツアーを開催していますが、ライブについてはマイペースなスタンスを貫いています。

■タイアップ曲満載の『Bon Appetit!』

2001年には9年ぶりとなるアルバム『Bon Appetit!』をリリース。このアルバムには幅広い世代に人気のある『毎日がスペシャル』など、ほとんどの曲にタイアップが付き、耳馴染みのある曲が並び、この時期のベストアルバムのような1枚になっています。

さらに本作に収録されている『すてきなホリデイ』はケンタッキーフライドチキンのクリスマスCMソングとして書き下ろされて以来、2000年から18年連続で使われ続けています。Licaxxxも「この夫婦は本当にすごいな。クリスマス夫婦だね」と感心していました。

『Bon Appetit!』のリリースのあとには、自身でセルフプロデュースしたカバーアルバム、3枚に及ぶベストアルバム、オリジナルアルバムと精力的に活動する竹内さん。アルバムチャートで何週にもわたり1位をキープしたり、レコード大賞でアルバム賞を受賞するなど人気と実力の高さを示しました。

3日目はここまで。竹内まりやさんのもうひとつ注目すべき活動は、他のアーティストへの楽曲提供、ソングライターとしての一面です。それらの活動については次回で取り上げます。

【4回目】竹内まりや、広末涼子などへの「楽曲提供の醍醐味」は?

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ストレスと闘うホルモンを出すには「ビタミンC」を摂ろう! その理由を解説

2018年11月22日

J-WAVEで放送中の番組『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」。11月20日(火)のオンエアでは、「集中力とパフォーマンスを上げる食事術」を、栄養療法を専門とする新宿溝口クリニック院長の溝口徹院長に伺いました。


■ストレスと闘うにはビタミンCが必要!

体格や遺伝子など体質に合った食事のとり方をすれば、健康効果はより期待できるそうです。

別所:パフォーマンスを下げる原因と言われるストレスの対策には、ビタミンCが大切だということですが。
溝口:ビタミンCは、ストレスを感じているときに最も大切な栄養素といってもいいと思います。私たちはストレスを感じると、それに対抗するためにいろいろなホルモンを出します。そのホルモンを出す主役は“副腎”という臓器で、ホルモンを作るために大量のビタミンCを必要とします。
別所:ストレスを感じると、どうなりますか?
溝口:ストレスを感じると、副腎からコルチゾールというホルモンが出ます。血糖値を少し高めにしたり、アドレナリンなどを出して血圧を少し高めにしたりと、ストレスがかかったときに、それに対抗する体の反応を出します。その中心が副腎です。
別所:逆に言うと、ストレスというのは“副腎疲労”と考えてもいいですか?
溝口:そうです。慢性的にストレスを感じ続けると、副腎の機能がだんだん落ちてきてしまいます。


■効果的な栄養素のとり方

ビタミンCは、どのように摂るのが効果的なのでしょうか。

溝口:ビタミンCは、レモンやアセロラ、ゆずなどの柑橘系の果物に多く含まれているイメージがあると思いますが、果物から十分に摂るなかなか難しいです。野菜からもけっこうとれます。芽キャベツ、ゴーヤなどにもかなり含まれていますが、野菜は水溶性なので茹でると(栄養素が)溶け出してしまいます。できれば蒸すのがいいと思います。
別所:なるほど!

ビタミンCのほかに、集中力を高めるには、タンパク質が大切です。

溝口:私たちが集中しようとすると、脳の中ではいろんな反応が起こります。ノルアドレナリンやグルタミン酸といった、集中力を高めるための脳内物質が脳で作られます。そうした神経伝達物質の材料のほとんどが、タンパク質になります。そのため、集中する作業をするときは、甘いものよりも、しっかりとタンパク質をとることが重要です。
別所:タンパク質でおすすめの食材は?
溝口:タンパク質には植物性と動物性があります。脳内の物質の材料になるアミノ酸を多く含んでいるタンパク質は、どちらかというと動物性。ただ、植物性でも、ナッツやアーモンドは神経伝達物質につくアミノ酸がけっこう含まれているので、集中作業で疲れたときは、カシューナッツやアーモンドをつまむのがいいと思います。

より詳しく知りたい方は溝口さんの著書『医者が教える日本人に効く食事術』(SBクリエイティブ)を手にとってみてください。

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放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
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