話題の展覧会「ブルーノ・ムナーリ ― 役に立たない機械をつくった男」に注目!

2018年11月26日

J-WAVEで放送中の番組『SEASONS』(ナビゲーター:マリエ)のワンコーナー「MITSUI FUDOSAN COME ACROSS TOKYO」。11月24日(土)のオンエアでは、世田谷美術館で開催中の展覧会「ブルーノ・ムナーリ ― 役に立たない機械をつくった男」を紹介しました。


■「役に立たない機械」に込められた思い

「ブルーノ・ムナーリ ― 役に立たない機械をつくった男」は、20世紀のイタリアを生きたアーティストで、絵画を描き、デザインの仕事をしたブルーノ・ムナーリの生涯を振り返る大回顧展です。

「ブルーノ・ムナーリ ― 役に立たない機械をつくった男」

展示数はおよそ300点。イタリアのコレクションが160点ほど、日本にあるコレクションが140点ほど展示されています。ムナーリの作品は、紙、鉛筆、水彩、アクリル、布、プラスチック、ゴム、コピー機など、さまざまな素材や道具が使われており、子どものような発想力とアイデアで作られた不思議なプロダクトが多くあります。

そんなムナーリは、日本での人気が高く、さまざまな場所で展示が行われていました。しかし、ここまで多くの作品を集めた展覧会は稀です。展覧会で最初に登場する代表作について、世田谷美術館の学芸員・野田尚稔さんに伺いました。

野田:世田谷美術館の展示室は特殊な形をしていて、最初の部屋は扇型です。奥が広く、天井がせりあがっています。そこにムナーリの第二次世界大戦前の作品で、代表作の『役に立たない機械』をぶら下げています。広い空間で、空調のかすかな風で動く姿を見ていただきます。ただボーッと眺める、それに適した空間を作りました。『役に立たない機械』は、糸で吊るしてクルクル動くだけなので、ふざけて作ったかのように思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。今は近代化が進み、一日のほとんどを役に立つ機械に囲まれて過ごしています。ようやく家に帰ったときは暗くなっていて、小川のせせらぎを聞くことや、雲の動きを見ることもありません。そんなときに、「役に立たない機械」を見て癒されてほしいという思いが、ムナーリの作品に込められています。

『役に立たない機械』


■「美術とは何か」

さらに、ムナーリが伝えたかった思いを感じる、子どもと遊べる体験スペースについても説明しました。

野田:展示室の最後のパートに「アートとあそぼう」というコーナーがあります。それは、ムナーリが開発し、実際にイタリアで発売していた遊具を、お客様が手にとって遊べるスペースです。そのひとつに「プラス・マイナス」というカードゲームがあります。透明のプラスティックシートに、草や太陽など、さまざまなものが書かれています。そういうカードを重ね合わせて、ライトボックスの上に乗せると、自分で思った絵を作ることができるカードです。子どもでも大人でも簡単に絵が作れるというのが、この遊びの大事な点です。美術や芸術は訓練を積んだ人だけが作り、ほかの人は見るだけではありません。ムナーリは、多くの人が自分で考えて作って楽しむ、美術の役割ってそういうもんだよね、ということを強く考え、多くの人に伝える方法としてこの遊具を開発したと思います。ムナーリと親しかったイタリア人と話をすると、ムナーリにとって非常に重要なキーワードは、「アイロニー(皮肉)」だといいます。意味を聞いたところ、シリアスとユーモアが混ざった状態とのこと。ムナーリの作品は、「美術とは何か」「デザインとは何か」「絵本とは何か」ということを真剣に考え、そのエッセンスを凝縮しています。そうしてできたものは、とてもユーモアに溢れていて、シリアスとの融合を、ムナーリが表現しているのではないかと思います。

展覧会「ブルーノ・ムナーリ ― 役に立たない機械をつくった男」

「ブルーノ・ムナーリ ― 役に立たない機械をつくった男」は、2019年1月27日(日)まで開催しています。ぜひ、足を運んでみてください。

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【番組情報】
番組名:『SEASONS』
放送日時:毎週土曜 12時−15時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/seasons/

銭湯、地域によってどんな違いがあるの? 800軒を巡った銭湯大使が紹介

2018年11月26日

J-WAVEでオンエア中の『〜JK RADIO〜 TOKYO UNITED』(ナビゲーター:ジョン・カビラ)のワンコーナー「ECC FEATURE FOCUS」。11月23日(金)のオンエアでは、銭湯大使、さらに銭湯ジャーナリストとして、全国800軒を超える銭湯に入ってきたというフランスの女性ステファニー・コロインさんに、銭湯の魅力を伺いました。


■銭湯にハマった理由

ステファニーさんは交換留学生として来日し、日本での慣れない生活で銭湯が癒しの場だったといいます。友だちに誘われて、初めて銭湯に行ったのは10年前のこと。人前で裸になることに最初は抵抗があったものの、2〜3分ほどで気にならなくなったと振り返ります。ステファニーさんがここまでお風呂にハマった理由は、何だったのしょうか?

ステファニー:まずはお湯のよさですね。家のお風呂は湯船がそれほど大きくないですし、水がやわらかいです。そういうリラックス効果と、人との触れ合いがいいですね。

銭湯に行ったことがない友だちを誘うときは、「裸で入る」と言うと気にするので「言わずに連れていってしまう」とステファニーさん。「行ってしまえば、みんなもすぐに慣れる」のだとか。


■銭湯は「情報ステーション」

すっかり銭湯の魅力にハマったステファニーさんは、銭湯を「情報ステーション」と表現します。

ステファニー:初めて行った銭湯でも、さまざまな人に出会うことができます。旅先で銭湯に入ると、この街のおいしい店とか、さまざまな情報がもらえます。銭湯は街の中心にあって、長い歴史があるので、情報が集まります。
カビラ:ステファニーさんは800軒の銭湯をめぐっていますが、地方によって雰囲気が違いますか?
ステファニー:関東と関西では建築的に違いますね。関西の銭湯は湯船が真ん中にあります。昔は湯船からお湯を桶ですくって体を洗っていましたけど、東京にはないです。東京では桶を湯船に入れると怒られます。あとは、壁に描かれている絵も違うから、銭湯でも旅をした気分になります。たとえば、新潟だとタイルで踊りの絵があったり、鹿児島では富士山ではなくて桜島だったりするので楽しいです。

最後に、ステファニーさんなりの銭湯でのルールをお訊きしました。

ステファニー:銭湯は常連さんが多いので、入りづらいが気がしますけど、挨拶をすれば打ち解けられます。浴室に入るときに「こんばんは」とか「こんにちは」と言うだけで全然違います。そうすれば、マナーを知らなくても優しく教えてくれます。

ステファニーさんは、女性ひとりでも入りやすい銭湯50軒を紹介した『銭湯は、小さな美術館』を出版しています。ぜひチェックしてみてください。


■お風呂で使える英語

またオンエアでは、お風呂にちなんだ、英会話に使えるフレーズ「soak up」を紹介しました。

「(日光などを)浴びる」、「(知識・情報などを)吸収する」という意味があります。

(例文)
Please soak up new knowledge. (新しい知識を吸収してください)

「soak」はほかにも、「I soak in the bath」(湯船に浸かる)など、お風呂のシチュエーションでも使える動詞です。この機会にぜひ覚えてみてください。

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【番組情報】
番組名:『〜JK RADIO〜TOKYO UNITED』
放送日時:毎週金曜 6時−11時30分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/

米津玄師、あいみょんのMVを手掛ける映像作家・山田智和、人の本質を剥き出すために…

2018年11月26日

J-WAVEで放送中の番組『INNOVATION WORLD』(ナビゲーター:川田十夢)。11月23日(金)のオンエアでは、映像作家・山田智和さんをお迎えした「INTER BEE IGNITION」での公開収録の模様をお送りしました。

サカナクションや水曜日のカンパネラ、最近では米津玄師さん『Lemon』『Flamingo』、あいみょんさん『マリーゴールド』『今夜このまま』など、話題のアーティストのミュージックビデオを手掛ける山田さん。今回は「映像作品のイノベーション」をテーマに、お話を伺いました。


■観ている人が感情移入する映像

山田さんの作品を全て観たという川田は、『47 Seconds』や『A Little Journey』などの作品名を挙げながら、山田さんの映像作品の印象を語ります。

川田:僕からすると、ひとつ下の世代で、ファッションCMの仕事もしているので、キラキラした世界を作っているのかなと思っていました。でも、映像を観始めたら、奇をてらったことがなくて、人の顔がよくわかる印象でした。人の体、動き、光、影など、人間を直視してそれを映像にしている。だから観ている人は、すごく感情移入してしまうんですよ。「この人はどんな人なんだろう」「どこに向かっているんだろう」「何を考えているんだろう」と思うから、続きがすごく気になる。すごく“持っていかれる作品”を作っているなと思います。
山田:もともとは、ミシェル・ゴンドリーとか、スパイク・ジョーンズとか、映像ギミックでどう表現していくかというところから入ったんです。でも、自分がいざ作ってみると、実はギミックはあまり好きじゃなかったというか、重要じゃなかったというのはあるかもしれないですね。


■出演者に恋しちゃう?

続いて、山田さんが撮影したCharaさんの『Tiny Dancer』MVの話題になりました。

山田:撮影の2カ月前くらいに失恋をしまして、「映像やめる」とか言っていたんですよ。そんなときにCharaさんのライブに行って、悲劇のヒロイン状態なので、『Tiny Dancer』の曲を聴かせてもらって、「これは自分のための曲だ」と思って、その場で「撮らせてください」と直訴して撮った経緯があります。
川田:Charaさんはどんな反応をしたんですか?
山田:「そんなにやりたいなら、私は出ないけどやっていいよ」って(笑)。「私は稼働日がないので誰でやりたい?」と楽屋で話していたときに、うしろを通ったのが満島ひかりさんだったんですよ。Charaさんと仲がいいらしくて、そのときもライブを観に来ていたみたいなんです。そのときにまた勘違いして「俺はたぶん満島さんでCharaさんのMVを撮るんだ」という錯覚をしました。でも本当に素晴らしい方なので、自分が失恋した経緯なども手紙に書かせていただいて、実現したという感じですね。
川田:演者にも思いを伝えているんだね。
山田:逆にラクですよね。嘘じゃない自分の気持ちなので、それがダメだったら逆に諦められるという気持ちで人と接しています。
川田:「この曲は自分のために書いているんだ」とかいう没入はすごくわかるし、僕もそういう仕事の仕方をしています。そう思っちゃうことがあるんだよね。
山田:そうですよね。何かのはじまりとか。
川田:だいたい本人に伝えると「は?」って言われるんですけど、思いは伝わるじゃん。女優さんが山田作品じゃないと見せない顔とかしてくれるじゃない。それで好きになっちゃったりしないの?
山田:毎回好きになっていますね。
川田:その気持ちはどうするの?
山田:その気持ちは編集に持っていきます。編集作業は辛いので、恋をしたまま編集をします。それで消化・浄化されて、きれいな気持ちになっています。


■人の本質を剥き出すためにあえて危ない撮影も

トーク後半では、MV撮影の裏話について伺いました。山田さんは、あいみょん『マリーゴールド』のスケートボードでの滑走シーンについて、このように語りました。

山田:普通、あいみょんクラスならOKしないような危なさというか、雨の中、スケートボードに乗って歌っています。転んで「もし顎を折ったらどうすんの?」みたいな、その緊張感でやりたいんですよね。「本気を撮らせてくれ」というメッセージを、こっちからどう発信するかが大事。映画は脚本があって尺があるけど、MVやCMはないから、人の本質がどういうときに剥き出されたり捉えられるだろうって考えたら、肉体的な動きや癖に出るので、それに頼っているところはあるかもしれないですね。

最後に山田さんの「イノベーションソング」として、Dragon Ash『静かな日々の階段を』をオンエアしました。今後、どのような山田さんの作品がみられるのか、ぜひ注目してみてください。

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【番組情報】
番組名:『INNOVATION WORLD』
放送日時:毎週金曜日22時−22時55分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/innovationworld/

SHINee・テミン、夜景をバックにトーク&ライブ! 色気と可憐さのギャップにファン歓喜

2018年11月26日

SHINee・テミンが11月23日(金・祝)、東京・六本木ヒルズのYouTube Space Tokyoにて開催されたイベント「YouTube Music Night with J-WAVE feat. TAEMIN」に登場。応募抽選で、見事に当選した幸運なファン80名に向けて、トークセッションとスペシャルライブを披露しました。

11月28日に1stフルアルバム『TAEMIN』を発売する、SHINee・テミン。ファンの大歓声に迎えられながら、東京の夜景がバックに広がるステージに登壇。まずはトークセッションが行われ、テミン初の全国ソロツアーの感想や、1stフルアルバムについて語りました。


Q. 全国18会場32公演を行う、テミン初の全国ソロツアー「TAEMIN Japan 1st TOUR 〜SIRIUS〜」の感想は?
テミン:初日は何も見えなくなるくらい、本当に緊張しました。でも、少しずつ慣れていって、お客さんの表情もみられるようになったし、お礼も言えるようになりました。新曲を初披露するときは、みんなも真剣に観ていたのでやはり緊張しましたが、徐々に一緒に歌ってくれるようになったことがうれしかったです。ほかには、今までできなかったような、さまざまな経験ができました。普段はあまり外に出ないタイプだけど、公演先の街を歩いてみて、初めてお祭りや路面電車を体験することができて楽しかったです。沖縄ではダイビングをして、魚やエビを見ました。エビはすごく速いんですよ(笑)! 大きなジンベイザメを撮影したけど、自分で見たときの大きさが、写真ではなかなか再現できなかったですね。


Q. 今回のツアー期間中に、ステージ以外で新しくチャレンジしたことは?
テミン:ショッピングですね(笑)! あまりショッピングをするようなタイプじゃないですが、ビンテージショップに行って買い物をするようになりました。最近はビンテージの冬服を買ったんですけど、急に寒くなってきたんで、もっと暖かい服が必要なんです。食べることも好きなので、公演先の名物料理も楽しみました。レモン牛乳もおいしかったですし、名古屋では味噌煮込みうどん、札幌ではスープカレーやジンギスカンを食べました。生ビールと一緒に食べると最高ですね。

SHINee・テミン

Q. 11月28日に発売されるテミンの1stフルアルバム『TAEMIN』に収録される新曲6曲について教えてください。


テミン『MARS』は歌詞がキレイな曲。火星に行ってデートしようっていう内容ですが、ステージではファンのみなさんとデートするつもりでパフォーマンスをしてます。

『ECLIPSE』は、ぜひダンスを観ながら聴いてほしいですね。僕はダンスをするときにコンセプトを考えるのですが、今回は狼を想像しながら振り付けの方と創り上げていきました。振り付けは、曲をストレートに表現するんじゃなくて、ちょっとヒネるのが好き。「こうしたい」と、けっこう変えるので、振付師も「えっ」となっていると思います(笑)。

『Under My Skin』は、誰でもつらいときがありますよね。それは僕も同じ。僕がつらいときは、みなさんが光になっています。そんな気持ちを込めた曲です。みなさんに伝わったらうれしいです。歌唱中の表情に注目してほしいです。

『Into The Rhythm』は本当に楽しい曲です。韓国のアルバムと日本のアルバムはテイストが違うのですが、これは韓国のアルバムにも合うかなと思います。でも、あえて日本でもやってみたかったです。

『Better Man』は歌詞がキレイ。ポップなメロディとピアノがすてきな曲です。

『HOLY WATER』は本当に好きな曲です。歌詞は、キーワードを作詞家に送って作ってもらったんです。ステージに立つことを考えて選んだ曲。いつか大きな場所でこの曲を歌いたいな、と思っています。

トークセッションのあとは、1stフルアルバムから2曲を披露。最初は『さよならひとり』です。振り付けを担当したのは、スティーヴィー・ワンダーとのコラボでも話題になった菅原小春。“静と動”の印象が強い、激しいながらも繊細なダンスですが、テミンの動きは頭から爪先までコントロールされており、その身体能力がうかがえます。観客は食い入るように、テミンのパフォーマンスをみつめました。

テミン『さよならひとり』

次に披露した『Under My Skin』は、アルバム『TAEMIN』のリードトラック。夜景をバックに目を閉じ、丁寧に歌い上げるテミン。トーク中は光を映してきらめいていた瞳が、曲の世界を表すように深い色に染まります。「表情に注目してほしい」という言葉通り、彼の表現力の高さが感じられました。曲が終わると、「こんな夜景がすてきなところで歌うのは初めて。ファンの方の呼吸が感じられました」と笑顔を見せました。

テミン『Under My Skin』

そのほか、クリスマスの予定や来年の目標などを訊いて、イベントは終了。YouTubeでの中継が終わると、緊張がほぐれたのか「生放送、難しい!」とその場にしゃがみこみ、ジャケットを脱いだテミン。最後は、当初予定になかったファンとの記念撮影も行い、集まったファンを喜ばせました。色気のあるパフォーマンスと、トークのかわいらしさ。テミンの魅力が至近距離で楽しめる、貴重な一夜となりました。

この日のイベントの模様は、11月29日(木)オンエアのJ-WAVEの番組『STEP ONE』(9:00-13:00)のコーナー「MUSIC +1」(12:30頃〜)にてお届けします! ぜひお楽しみに!

くまや白目のくすみを改善! 電車の移動中にできる簡単トレーニング

2018年11月26日

J-WAVEで放送中の番組『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」。11月22日(木)のオンエアでは人気パーソナルフェイストレーナーの木村祐介さんが、日常の動作にちょっと足すだけでできる、美顔トレーニングを紹介しました。

木村さんは、体が本来持っている運動力学や、機能解剖学をもとにした“美顔ワークアウト”などを施術しています。ヘアメイクアップアーティストの河北裕介さんがおすすめしているほか、山田優さんも信頼を寄せています。


■メモ中は「片手で耳の裏を押す」

日常の動作にちょっと足すだけでできるトレーニング。普段メモを取るときに、ある動作を加えることで、美顔トレーニングをすることができます。その動作とは……?

木村:メモを取るときを無駄にしてはいけません。右利きはメモを取るときに右手を使いますが、暇をしている左手を使います。耳のうしろに出っ張っている骨がありますが、噛みしめる筋肉やリンパなどはここから出ているものが多いので、ここをメモを取りながら押します。ここを押してあげると、書いている最中に顔がスッキリしてくるんです。両手が空いたら両手で触ってあげてもいいと思います。ここが刺激されるだけで、むくみが取れたり、食いしばっていたのが改善されたり、目がパッチリしたりします。
別所:リンパの流れという意味で、いいのですか?
木村:リンパの流れがここに集中しているんです、リンパ節というリンパのダムのようなところなので、ここを押してあげるとダムが開放されて、心臓へ老廃物を流してくれます。


■髪のスタイリング中に、「耳を天井に向けて伸ばす」

続いては髪にスタイリング剤をつけるとき。これも日常の動作ですが、これにも美顔のためのチョイ足しが可能です。

木村:どちらかというと髪の長い女性向けですが、スタイリング剤は顔を傾けてスタイリング剤をつけますが、意識しないと横を向いているのでたるんだ顔になります。これが無駄なので、顔を上げながらスタイリングしたほうがいいと思います。さきほどの耳のうしろを、天井に向けて伸ばすんです。伸ばした側の首にストレッチがかかって気持ちがいいですよね。すると首の筋肉の緊張がほぐれるので、リンパがドワッと流れます。そうするとやった側のフェイスラインが上がります。反対側もやってもらいたいです。
別所:スタイリング中の女性だけじゃなくて、男子も鏡の前でできますよね。
木村:男性ならヒゲを剃るときとかがいいですね。
別所:要は意識するということですね。
木村:伸び感を大切にするということです。


■電車の中でもできる眼球のトレーニング

さらに電車で外を見るときの、美顔のためのチョイ足しがあります。

木村:電車で外の景色を見るとき、体は動かすことはできませんが、目だけは動かすことができます。その際に、目を左右に動かすストレッチです。たとえばスマホやパソコンを見るときは1点だけ見ますよね。眼球は球体で360度が筋肉で覆われているので、筋肉の引っ張り合いで動いています。ただ、1点を見ているとその筋肉は使っていないことになります。すると、目の筋肉が凝り固まってくるんです。これを眼精疲労といいます。肩こりも一緒で、じっとしているから肩がこるんです。
別所:そうか!
木村:胸を張って姿勢をよくして、顔を動かさずに眼球を右、左、右、左にじわっとストレッチするように。早く動かさなくてよく、グーっと伸ばすと目の筋肉が伸びている感じがします。わかりづらい人は目をつぶったほうが、左右に動いてる感じがわかりやすいです。左右が慣れてきたら上下、意外と上は難しいんです。
別所:僕は下ができない。
木村:みなさん眼球の筋肉のくせがあるんです。
別所:ちゃんと意識して動かすことが大事ですね。

目の筋肉のくせが、体の歪みや目の歪みに影響している人も多いのだとか。自分の眼球のポジションを意識して自由に動かすことができると、美顔やくま、血行の悪さからくる、白目のくすみなどの改善にもつながります。

木村さんの著書『35歳からの美顔トレ』が絶賛発売中です。こちらもぜひ手にとってみてください!

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【番組情報】
番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tmr

劇団EXILE・町田啓太、お気に入りの街・中目黒で特にオススメなのは…

2018年11月26日

J-WAVEで放送中の番組『FRUIT MARKET』(ナビゲーター:横山エリカ)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO RESIDENCE PARADISE FIELD」。11月24日(土)のオンエアでは、俳優・町田啓太さんが登場。お気に入りの街・中目黒の魅力を語りました。


■中目黒の魅力は…

お気に入りの街・中目黒は、どのような魅力があるのでしょうか。

町田:中目黒は、冬はイルミネーション、春は桜がきれいです。食事も買い物もできます。あと、事務所「LDH」があって、20歳頃に入ったので、もう8年くらいですね。だから「最初の街」という感じです。僕は田舎出身なので、中目黒って全然知らなかったので、足を踏み入れるだけでドキドキしていました。こうやって馴染みある街になるとは思わなかったです。

続いて、中目黒にあるおすすめのお店を教えてくれました。

町田:「中目黒 KIJIMA」っていうお店があって、そこで劇団EXILEの先輩がご飯を出しているんです。おいしいのでオススメです。

「KIJIMA」では、しゃぶしゃぶ、すき焼き、鍋料理などが楽しめるので、これからの季節にもピッタリ! ぜひ足を運んでみてください。


■映画『jam』

町田さん、青柳翔さん、鈴木伸之さんなど、劇団EXILEのメンバーが総出演する映画『jam』が、12月1日(土)に公開されます。

監督のSABUさんについて、町田さんは以下のように語ります。

町田:SABUさんは、かなりユーモアがある方ですね。冗談なのか本気なのかわからない、ギャグみたいなのをよくやってます。あとは、僕と青柳さんと鈴木、それぞれ別の物語が進んでるんです。だから同じ撮影はほとんどなくて、それぞれの撮影のときに、SABUさんが他の人を褒めます。僕のときは「青柳、よかったよ」「鈴木、よかったよ」と言っていて、役者をのせるのがうまいなと思いました。

ぜひ映画館に足を運んでご覧ください。また、町田さんは現在放送中のドラマ『中学聖日記』(TBS)にも出演しています。こちらもチェックしてみてください。

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【番組情報】
番組名:『FRUIT MARKET』
放送日時:毎週土曜15時−17時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/fruitmarket/

乃木坂46・齋藤飛鳥、ホットミルクを飲むときに許せないこと

2018年11月26日

J-WAVEで放送中の番組『POP OF THE WORLD』(ナビゲーター:ハリー杉山)のワンコーナー「HARRY'S ENGLISH CLASS」。ハリー杉山が、乃木坂46・齋藤飛鳥に英語を教えるコーナーです。11月24日(土)のオンエアでは、 リスナーからの質問に答えました。


■ホットミルクにできる膜はどうする?

齋藤からの挨拶「Morning morning! Let’s go!」(おはよう!さあ、はじめよう!)でスタート。最初は、リスナーからのメッセージを紹介しました。

「飛鳥ちゃんは、寒い冬に飲みたくなるものはありますか?」

齋藤:好きなホットドリンク……。改めて訊かれると、あまり教えたくないです(笑)。
ハリー:なんだろう? コーヒー好きは知ってますけどね。
齋藤:コーヒーメーカーがあるので、お家でもよく飲みます。冬は、ホットミルクを飲みますね。
ハリー:ホットミルクの表面の薄い膜。英語で「skin」というんですけど、あれは大丈夫な人ですか?
齋藤:私はむしろ好きです。
ハリー:これけっこう分かれるんですよね。あの上にブラウンシュガーを乗せる友だちがいました。
齋藤:あれってコップに張り付くと、洗うときに取れないんですよね。それは許せないから、膜が大きめだったら、最初に真ん中を指かお箸でつっついて、小さくしておきます。


■「英語でSING♪ SING♪ SING♪ この曲なんだっけクイズ!」

コーナー後半では、J-POP歌詞の英訳から英語を学ぶ「英語でSING♪ SING♪ SING♪ この曲なんだっけクイズ!」を行いました。

ヒントは、「映画の主題歌」です。映画のタイトルをハリーなりに英訳すると『Shouting for love at the center of the world』。ちなみに、公式の英訳は『Crying Out Love, In the Center of the World』です。オンエアを聴いて、ぜひチャレンジしてみてください!

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【番組情報】
番組名:『POP OF THE WORLD』
放送日時:毎週土曜 6時−8時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/popworld

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