m-flo、LEDダンサーと共演!その輝きで野外ステージがクラブに【ライブレポ】

2018年09月30日

日本最大級のテクノロジーと音楽の祭典「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2018 Supported by CHINTAI」(以下、イノフェス)が、9月29日(土)、30日(日)に六本木ヒルズで開催。29日には、m-flo feat. 藤本実(m plus plus)のライブが行われた。

藤本はLEDの専門家で、EXILEなどのライブ演出も手がける人物だ。今回のライブでは全身がLEDで光るダンサーが、m-floとともに六本木の夜を盛り上げた。

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最初はVERBALと☆Takuが登場し、『gET oN!』から。VERBALに導かれて観客は手を上げて縦に揺れ、「準備できてますか?」とコール&レスポンスが繰り広げられる。続く『d.w.m』で、3メートルのLEDポールを持ったダンサーが登場。ダンサーも、青や赤の光に包まれている。リズムに合わせて点灯し、バッグのモニターにもカラフルな光が舞い踊った。

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『Lotta Love』『the Love Bug』『miss you』『Get Down Low Below Blazin』とパフォーマンスは進んでいく。モニターに映るメンバーは、漫画のスクリーントーンのように細かなドットだ。「しゃがめる人はしゃがんでください!」とVERBAL。☆Takuが「1、2、3!」とカウントし、一斉にジャンプ! ときおり涼しい風が吹き抜ける野外の会場だが、すっかり一体感のあるアツい空間に。

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しっとりとアレンジされた『come again』のイントロが流れ、LISAが登場。次第に、駆けるような速いドラムが際立つクラブアレンジとなり、『TRIPOD BABY』へ。VERBALとLISAが声を重ね、曲を盛り上げていく。『SOUND BOY THRILLER』『How You Like Me Now?』『been so long』『Hands』と休む暇なく曲は続いていく。

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MCを挟み、手拍子でスタートしたのは『No Question』。モニターに映る「La La La」という言葉に合わせて観客は歌う。VERBALのラップに、LISAの澄んだコーラスが重なった。そして、一度ステージから姿を消していたLEDダンサーが再び登場。LEDポールを組み合わせ、正三角形を作る。『MARS DRIVE』に入り、リズムに合わせてスティックの色が変わるなか、ダンサーはLEDポールを三角形に維持したまま回転させる。LEDダンサーは客席にも降り、会場一体がm-flo色に染まった。

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「イノフェス楽しかったです、ありがとうございました! この曲をやらないと帰れないんです!」というVERBALの発言の後に披露されたのは『come again』。LISAが恋心を切々と歌い上げる。サビではメンバーも観客も手を横に振り、「止めないで」と合唱した。途中で音量が小さくなり、全員で身をかがめて大きく跳ねるシーンも。このまま夜中、踊りたくなるような余韻を残し、イノフェスのトリを締めくくった。

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■セットリスト
01. gET oN!
02. d.w.m
03. Lotta Love
04. the Love Bug
05. miss you
06. Get Down Low Below Blazin
07. come again Remix
08. TRIPOD BABY
09. SOUND BOY THRILLER
10. How you Like Me Now?
11. been so long
12. Hands
13. No Question
14. MARS DRIVE
15. come again

KREVA、“存在感”を見せつける! テクノロジーと融合したライブを「イノフェス」にて【ライブレポ】

2018年09月30日

日本最大級のテクノロジーと音楽の祭典「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2018 Supported by CHINTAI」(以下、イノフェス)が、9月29日(土)、30日(日)に六本木ヒルズで開催。29日には、KREVA feat. しくみデザインのライブが行われた。

しくみデザインは、「好体験」を生み出すソリューションをテクノロジーとデザインを織り交ぜて創造するクリエイター集団だ。この日のライブは、KREVAの動きに合わせて映像が反応するという、特殊なカメラが用いられた。

KREVA

『音色』のイントロに合わせてKREVAが登場。歓声が沸き起こり、透明感のあるシンセサイザーと、乾いたドラムがアリーナに広がっていく。2曲目『パーティはIZUKO?』は、コール&レスポンスが盛り上がる一曲。バックのモニターでは、KREVAの周囲に“キラキラ”が舞ったり、ミラーボールが回ったりと、まさにパーティを思わせる映像が流れた。その映像だけを見ると、KREVAもCGに見える。しかし実物のKREVAは、モニターの前でパフォーマンスをしている――リアルとテクノロジーが融合する、不思議なステージだ。

KREVA

サングラスを外し、『基準』へ。切り刻むようなギターに合わせて、モニターには雷が落ちる。

KREVA

曲の中盤では高速のラップを披露し、その卓越したスキルを称える歓声が起こった。

KREVA

続いて新曲『存在感』は、「ライブで披露すると、受け止めすぎて体が動かなくなる人が多数です。それは自分の中のテクノロジーでなんとかしてください」と会場の笑いを誘った。ドラムのシンバルがアクセントになり、原曲よりも立体的なアレンジ。事前のMC通り、KREVAの言葉は一人ひとりの心を突き刺すかのように力強い。モニターにはKREVAが無数に映った。

KREVA

『C'mon, Let's go』は、跳ねるようにリズミカルなイントロが、悪天候を吹き飛ばすように爽やかだ。モニターには赤い丸が映し出され、その位置にKREVAが近づくと、ドクドクと心臓のように反応する。

KREVA

最後は「マンパワーを全開に! ワンアンドオンリーの声を、会場中、会場の外まで響かせたい」と、『Na Na Na』で合唱。観客はハンドクラップをしたり、KREVAの煽りに合わせて手をあげたりと、ライブの終了を惜しむように全身で楽しむ様子だ。1時間に満たない短い時間ながらも、圧倒的な“存在感”を見せつける、KREVAらしいパフォーマンスが幕を閉じた。

KREVA

KREVA

■セットリスト
1.音色
2.パーティはIZUKO?
3.基準
4.ストロングスタイル
5.存在感
6.C'mon, Let's go
7.Na Na Na

『ウイイレ』をジョン・カビラが実況! 「eスポーツ」白熱試合がイノフェスで開催

2018年09月29日

日本最大級のテクノロジーと音楽の祭典「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2018 Supported by CHINTAI」(以下、イノフェス)が、9月29日(土)、30日(日)に六本木ヒルズで開催。28日には、「e-Sports イノフェスCUP Powered by Zoff」が行われた。e-Sportsに関するトークと、サッカーゲーム『ウイニングイレブン』の試合が繰り広げられた。ここでは、その様子を紹介しよう。


■e-Sportsは「人と人を繋ぐ役割を果たす」

最初のトークタイムでは、e-Sportsの現状と未来が語られた。司会にジョン・カビラ、ゲストにメディアアーティスト・落合陽一、eSportsシーンを牽引する企業「RIZeST」の代表・古澤明仁が登場した。

そもそも、eSportsとは何か。古澤によると、コンピューターゲーム、家庭用ゲームなどで、勝敗の要素があるものがeSportsと呼ばれる。格闘ゲーム、シューティングゲーム、スポーツを題材にしたゲームなど、ジャンルは幅広い。2018年現在のプレイヤーおよび観戦者は全世界で約3.8億人。2020年には5億万人以上に伸びると見込まれている。

eSportsの利点は、性別、国籍、人種、場所を問わず楽しめることだ。ジョン・カビラが「人と人を繋ぐ役割を果たしますね。障がいがあったり、高齢者だったりしても、隔てるものがない」と言うと、落合は「対戦しながらトークできるのも利点。高齢者になると“周囲とのコミュニケーションが減る”という問題があるが、老人会でゲームをするなど、ゲームは繋がる手段になりえる」とコメント。落合自身はバーでプレイしたことがあり、「こうしたカジュアルな遊び方が増えていくといい」と話した。

eSportsの発展で重要なポイントとして、古澤は「ゲームを知らない人も興味を持つようなタイトルが出てくること」、落合は「スタープレイヤーが何人、育ってくるか」を挙げた。

「e-Sports イノフェスCUP Powered by Zoff」

■ジョン・カビラの実況で…熱狂の試合!

トーク終了後は、『ウイニングイレブン 2019』の試合へ。戦うのは、『ウイニングイレブン2017』アジア大会で優勝した経験を持つ強者Mayagekaと、事前の予選6試合を無失点で勝ち抜いた“鉄壁の守備”を持つダルマ。解説に梅津慧、GAKU-MC、ハリー杉山が参加し、実況をジョン・カビラが務めた。

Mayagekaはスペイン、ダルマはドイツで戦う。グラフィックのリアルさに、カビラは「ドイツの選手は、悔しさを引きずっているような表情ですね」と、リアルサッカーに絡めたコメントをし、会場の笑いを誘った。

試合開始早々、スペインがゴールし、さらに2点目。「鉄壁のドイツ、翻弄されています!」というカビラの本格的な実況で、観客の熱も高まっていく。カビラはときに選手に注文をつけ、「実際の試合実況だったら言えない。eSportsならでは」と述べた。

「e-Sports イノフェスCUP Powered by Zoff」
実際のサッカーより試合がスピーディーに進むため、息つく暇もない応援になるのも、eSportsの特徴と言えるかもしれない。押され気味だったドイツがゴールを決めた際は、会場が沸き立った。しかし結果は、4対2でスペインが勝利。試合中、ふたりの手元をみていたというGAKU-MCは「コマンド入れ具合が大変なことに」とコメント。ハリーも、「ついていけなかった」と言うほど、巧みな指使いだったようだ。

勝利を収めたMayagekaに日々の練習法を訊くと、「自分の試合を見返します。失敗が発見できるんです」と話した。ハリーが「ドリブルが、めちゃくちゃいやらしかった。どう練習してるんですか?」と問うと、「あれは自分の技術というよりは、イスコ(選手)の能力です」と謙遜してみせた。

さらに、ハリー杉山とダルマ、GAKU-MCとMayagekaがペアになって試合。「パスがちょっと高いか、ごめん!」など、声をかけあいながら、試合が進んでいく。プレイヤーの声を聞けるのが、オフラインで見るeSportsの良さだ。結果は0対0のドローで終わったものの、コミュニケーションをとりながらプレイする楽しさが伝わってくる試合となった。

「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2018 Supported by CHINTAI」
今、eSportsがアツい――メディアでそう騒がれて久しいが、実際に試合を見たことがなく、まだピンとこない人も多いだろう。そんな人たちに、eSportsの楽しさを存分に伝えるイベントとなった。

【お知らせ】
明日9月30日(日)開催の「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2018 Supported by CHINTAI」は、台風24号の影響により、六本木ヒルズアリーナでのコンテンツを中止。ヒルズカフェ/スペース、大屋根プラザ、TSUKUBA INNOVATION Lab. のみで開催します。

「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2018 Supported by CHINTAI」公式サイト

音楽ストリーミングによって、何が変わったか? 亀田誠治、蔦谷好位置、ジェイ・コウガミらがトーク

2018年09月29日

日本最大級のテクノロジーと音楽の祭典「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2018 Supported by CHINTAI」(以下、イノフェス)が、9月29日(土)、30日(日)に六 本木ヒルズで開催。本記事では初日に「TDK イノフェス メディア・カフェ」にて開催されたトークセッション「J-POPの世界戦略」の模様をお届けする。

出演は、亀田誠治(音楽プロデューサー)、蔦谷好位置(音楽プロデューサー)、ジェイ・コウガミ(デジタル・音楽ジャーナリスト)。進行は鈴木貴歩(エンターテック・アクセラレーター)という錚々たるメンバーだ。


■ストリーミングの重要性

まずは「音楽市場の変化」をテーマに、トークセッションがスタート。ストリーミングで楽しんでいる人の割合は、アメリカではおよそ75%、イギリスも60%強に上っている。観客にも訊ねると、ストリーミングサービスで楽しむという人が半数を占めていた。鈴木は「日本はパッケージ大国といわれているが、変化していく可能性は高く、“世界を狙う”という意味では、ストリーミングというプラットフォームは欠かせないものになっていく」と解説。

さらに、韓国の男性グループ、BTSがアメリカのビルボードのチャートで1位を獲得した理由を検証した。亀田は、BTSは大きなプロダクションに所属しているわけではないが、うまくソーシャルメディアを使ってファンを巻き込んでいることに触れた。

海外では、インディーズのアーティストが楽曲をフリーでアップできるサービスも注目されている。蔦谷氏はサウンドクラウドなどで、フォロワーが少ない人の作品を探すものの、権利などの問題で番組で紹介できないため、「そういうことをクリアにしてほしい」と述べた。こうしたサービスにアップロードされた楽曲は、再生されるとチャートに反映される。これには亀田氏も「画期的」と賞賛した。


■これからのクリエイティブ戦略

蔦谷氏によると、ストリーミングの需要が伸びるにつれて、楽曲が短くなり、2分台の曲が増えているそう。若いアーティストと作るときは短く作っているそうだ。亀田氏も、イントロが4小節があると「長い」と言われると語った。

ストリーミングの長所を、亀田氏は3点あげた。
・国境や時代が地続きになったこと
・解禁を待たなくてもよくなったこと
・世界で受け入れられている音楽が瞬時に共有できること

そのほか、日本と海外の違いとして、“共作”に対する考え方の違いが話題に上がった。日本では作詞・作曲を一人で行うことが多いものの、海外では共作が当たり前になっている。亀田も海外では共作に関わっており、大勢のクリエイターがひとつの場所に集まりエネルギーを注ぎ込むことで、パンチのある音楽が出来ることを述べた。また、ジェイは、海外では若いプロデューサーが活躍していることを指摘。土壌が広がる要因になっているそうだ。


■ストリーミングが伸びる国、伸びない国

ジェイによると、ストリーミングが伸びる国と、そうではない国とでは特徴の違いがあるそうだ。
・伸びる国:レコード会社がファンと向き合っている。
・伸びない国:レコード会社が上司と向き合っている。
レコード会社がアーティストの優れた点を、業界を絡めてファンに提案できているかどうかがポイントだ。また、蔦谷は松任谷由実が楽曲の配信を解禁したことに触れ、ほかのアーティストも配信することを提案。いろいろなアーティストの曲が、並列で聴くことができることの重要性を訴えた。

トークセッションではこのほか、「ストリーミングを利用することで、高齢者でも簡単に楽曲を楽しむことができることを、もっとアピールすべき」(亀田)、「次世代が憧れるスターが誕生することの重要性」(蔦谷)といった話が飛び出した。締めくくりに亀田は音楽の未来について「世界と地続きになった今、誰にも平等にチャンスはある。いろいろなボールを投げていくことが大事。未来は明るいと思う」と話した。

【お知らせ】
明日9月30日(日)開催の「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2018 Supported by CHINTAI」は、台風24号の影響により、六本木ヒルズアリーナでのコンテンツを中止。ヒルズカフェ/スペース、大屋根プラザ、TSUKUBA INNOVATION Lab. のみで開催します。

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未来の都市は「無人」になる―高城剛が語る、衝撃の30年後の世界

2018年09月29日

日本最大級のテクノロジーと音楽の祭典「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2018 Supported by CHINTAI」(以下、イノフェス)が、9月29日(土)、30日(日)に六本木ヒルズで開催。29日には、クリエイター・高城剛が30年後の世界をイメージするプレゼンテーション「30年後の世界へ」が行われた。ここでは、高城が一ヶ月間、世界中を周り、未来学者たちに直接聞いた衝撃とも言える驚くべき未来の世界を紹介する。

まず訪れたのは中国・北京郊外にある雄安新区。ここは中国政府が「新しい中国の未来都市を作る」ということで本格的な開発を進めている。スクリーンに映し出された雄安新区の街頭は、実際に人が住んでいるにも関わらず、歩いている人の姿は見られない。なぜか? それは現在、人がやっていることをすべてロボットが行なっているからだという。

街を走るバスは無人バスで、運転手も車掌もいない。バスが道路を認識して自走するため人が運転する必要がないのだ。さらにオンライン・ショッピングをすると、無人の電気自動車が自宅まで配達してくれるようになっている。

続いて映し出されたのはコンビニ。ここにも店員はいない。お店の中にはスマホを使って入るようになっており、もしスマホを忘れても顔認証で入れるようになっている。

高城:僕はよく「スマートフォンの次は一体なにがくるのか?」とインタビューで聞かれます。それは、人間のカラダです。中国では顔認証というのが当たり前になってきて、スマートフォンではなく、手ぶらで出て顔だけで認証してあらゆることができます。たとえば、決済です。

このコンビニでは、客が自分の必要なものを持ち出すと、顔認証で決済される。無人なのは車やコンビニだけではなく、マクドナルドなど飲食店から宿泊施設まですべて無人化されている。つまり「未来都市は無人に向かっている」と高城は言う。

高城:我々が考えているテクノロジーの30年後、いや10年後、5年後かもしれない。無人に向かうことが本当に正しいのかどうか、これをもう一回考えなければいけない。そういうときに我々は今、立っているような気がします。

高城剛
続いて訪れたのは杭州。昔ながらの美しい都の風景を残している都市だが、ここに「21世紀の杭州」というものが開発されている。その新しい街づくりを牽引しているのは、中国を代表する大企業・アリババ。これまで街の開発は政府が行っていたが、企業が街づくりをする時代に入ったのだ。

そんな街の中に「Kpro」というお店がある。アリババとケンタッキーフライドチキンが共同で経営している店舗だ。レジで注文するのではなく、大きなディスプレイで注文するシステムになっている。料理を作るのは人ではあるものの、レジ、フロアなど見える部分に店員はいない。日本人から見ると異様な光景に見えるかもしれないが…。

高城:杭州の若い人たちに聞くと「これが普通」だと言います。現金をほとんど持っていないと。現金も忘れてスマホも忘れたらどうするかというと、やっぱりここでも顔認証なんですね。

店舗型のお店だけではなく、街角の屋台でも、今や現金で支払う人はいないという。7割の客がスマホの決済アプリ、アリペイで支払うそう。現金の信用度がどんどん下がっているのだ。

高城:屋台がどこまで進化しているのかというのを見れば、その国のイノベーションがわかります。簡単に言えば祭りの屋台で現金が使われなくなったら、その国で本当にイノベーションが起きていると見て間違いありません。

大企業が大きな声でイノベーションの実現をうたっていますが、本当のイノベーションは街角で起こると高城は強く言う。そういう意味では日本はまだまだ遅れているのかもしれない。2050年にはさらに進化する杭州の未来図が描かれているそうだが、どこまで実現するかはまだ未知数。しかし、「人が実際に暮らす未来都市が北京郊外や杭州にあることは間違いない」と高城。

この他、シアトルやスウェーデン、フィンランドなどの未来都市の様子や未来の気候、さらにはテクノロジーの進化によって、不老不死を手に入ることも夢ではないという未来学者たちの言葉を紹介した高城。30年後の世界はいったいどうなっているのか? すでに世界に実在する未来都市に足を運び、一足先に体験してみるのもいいかもしれない。

【お知らせ】
明日・9月30日(日)開催の「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2018 Supported by CHINTAI」は、台風24号の影響により、六本木ヒルズアリーナでのコンテンツを中止。ヒルズカフェ/スペース、大屋根プラザ、TSUKUBA INNOVATION Lab. のみで開催します。

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旬のフルーツを堪能! 毎日でも食べたい参宮橋の絶品パン

2018年09月29日

J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「7-ELEVEN LUNCH HUNTER」。この週は4回にわたり「秋を感じる ランチパン特集!」をテーマにお届けしました。9月27日(木)のオンエアは、参宮橋にある「ラ・セゾン」を紹介しました。

お店を推薦してくれたのは、全国のパン屋を食べ歩いている、PRディレクターの寒河江麻恵さん。寒河江さんが「毎日でも食べたい!」と話すお店は、小田急小田原線 参宮橋駅の駅前にあります。ヨーロッパ風の外観で、店内は木の温もりがあふれています。お店をオープンしたのは15年前ですが、2年前に改装してイートインスペースが広くなりました。

ラ・セゾン

ラ・セゾン

お店のスタッフによると、旬の食材を使ったパンもありますが、オープン以来同じパンを作り続けているのだとか。「シンプルで美味しくて、どなたでも笑顔になれるパンを毎日焼き続けたい」と教えてくれました。

仕込みは深夜1時から始まります。パンのレパートリーは合計で100種類以上。そんな中で、今回は季節のフルーツを使った「いちじくのデニッシュ」「柿のデニッシュ」に注目しました。サクサクのデニッシュに、カスタードクリーム、その上にフルーツが乗っています。見た目も美しく、ボリュームもあります。スタジオでいただいたところ「いちじくが柔らかくて、カスタードクリームもほのかに甘い!」「柿はしっかりとした歯ごたえがあって、味も際立っています!」と大好評でした。いちじくのデニッシュは300円、柿のデニッシュは280円です。

ラ・セゾン

「ラ・セゾン」は10月7日(日)、8日(月・祝)に開催される『世田谷パン祭り』にも参加するので要チェック!

この記事の放送回をradikoで聴く
※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『STEP ONE』
放送日時:月・火・水・木曜 9時−13時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/stepone

食物繊維たっぷり、お肌にも嬉しい! 世界初の“生芋こんにゃくスムージー”専門店「Konjac+」をマリエが体験!

2018年09月29日

J-WAVEで放送中の番組『SEASONS』(ナビゲーター:マリエ)のワンコーナー「MITSUI FUDOSAN COME ACROSS TOKYO」。9月22日(土)のオンエアでは、新宿にある世界初の生芋こんにゃくスムージー専門店「Konjac+(コンジャックプラス)」に注目しました。


■こんにゃくの力がすごい

「Konjac+」について、担当者にお話を訊きました。

担当者:こんにゃく芋をそのままこんにゃくにしたものが「生芋こんにゃく」です。これを流通しやすくするために粉にして、そこから戻してこんにゃくにするというのが普通のこんにゃくです。生芋こんにゃくには食物繊維がたくさん入っています。普通のこんにゃくにはあまり入っていません。女性に嬉しいグルコシルセラミドが生芋こんにゃくには多く含まれていて、お肌の潤いを保ち、お肌をバリアしてくれるのが特徴です。
マリエ:なぜ新宿にお店をオープンしたんですか?
担当者:われわれのミッションは、「世界中をこんにゃくで幸せにする」です。食物繊維で健康が保たれることがわかってきています。食物繊維をしっかりとっていただくと、胃腸の流れがスムーズになって、便秘が解消される。その発信を世界中にしていきたいので、日本でみんなが知っているところはどこなんだろうと考えたときに、新宿アルタさんを選ばせていただきました。


■マリエが絶賛!

生芋こんにゃくに豊富に含まれている食物繊維とセラミド。成人女性は、1日にレタス3個分に相当する7グラムの食物繊維、お茶碗25杯分の白米に相当する0.6グラム(600マイクログラム)のセラミドの摂取が推奨されています。「Konjac+」では、食物繊維7グラム以上、セラミド0.6グラム以上を入れたメニューを提供。「まもってアサイー」などのスイーツ系から、「イタリアントマトダイエット」などのお食事系まで、現在10種類をそろえています。

そのなかで、定番メニューの「まろやかグリーン」をマリエが試飲。生芋こんにゃくを中心に、アボカドなどを加え、まろやかでなめらか食感のスムージーに仕上げています。野菜から各種ビタミンが摂れ、生芋こんにゃくをオイルと一緒に摂取することで、セラミドを体内に吸収しやすくなるため、アマニ油をプラスしてスーパーフード的効果も期待できると担当者は話します。また、スムージーのために開発された生芋こんにゃくをトッピングしているため、2種類の食感が楽しめます。

Konjac+

「まろやかグリーン」は、レギュラーサイズで1杯490円。続けることで効果が得られるため、続けられる値段設定にしているそうです。今後は、毎日飲む人向けに「定額購飲」というサブスクリプションサービスを予定しています。

その他にも、マリエは「ビーツでアンチエイジング」も試飲し、「めちゃくちゃおいしい! ビーツ好きはずっと飲んでいられるくらい味がしっかりしてる。毎日飲みたい!」と絶賛。チアシードがたっぷりのっており、生芋こんにゃく、ビーツ、豆乳、リンゴ酢などが入っています。

生芋こんにゃくスムージーは、しっかりとした満腹感があるので、食べ過ぎた翌日や夜に飲み会がある日などに、ランチをスムージーに変えるのがオススメと担当者は言います。美容や腸活に「Konjac+」を活用してみてはいかがでしょうか?

【この記事の放送回をradikoで聴く】
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

Konjac+

【番組情報】
番組名:『SEASONS』
放送日時:毎週土曜 12時−15時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/seasons/

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