簡単に作れちゃう! 自律神経と腸を整える「最強の味噌汁」レシピ

2018年08月20日

J-WAVEで放送中の番組『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」。8月14日(火)のオンエアでは「体の不調を遠ざける最強の味噌汁」を、腸のスペシャリストで、順天堂大学医学部教授の小林弘幸さんが伝授しました。小林さんは、日本初の便秘外来を立ち上げた、自律神経研究の第一任者です。

小林さんによると、昔から「味噌の医者殺し」と言われるように、原料の大豆にはタンパク質、ビタミン、食物繊維、微量元素が含まれていて、発酵によって老化を抑える機能もあるそうです。


■腸のスペシャリストがおすすめする最強味噌汁レシピ

そこで小林さんが考案した「自律神経と腸を整える最強の味噌汁」を教えてもらいました。

小林:赤味噌と白味噌(1:1)、おろし玉ねぎ、リンゴ酢(小さじ半分程度)を組み合わせたものを溶かして、製氷皿に分配して冷凍しておきます。それを湯で溶かして飲みます。具はなくてもいいと思います。玉ねぎはあまり絞らずに使うことがポイントです。

続いて、それぞれの効果についてお訊きしました。

赤味噌
小林:抗酸化物質「メラノイジン」が糖の吸収を抑えるため、体に負担がありません。「ビタミンE」は血管を強くし、アミノ酸の一種の「アルギニン」には、疲労回復となる免疫を増強させる効果があります。

白味噌
小林:抗ストレス作用のある「GABA」、血管を強くする「ビタミンE」が含まれています。スプーン一杯の白味噌で、ヨーグルト100グラムほどの乳酸菌と同じくらいの量が含まれると言われています。また「サポニン」が、悪玉のコレステロールを抑制して、血管のサビを防止してくれます。

おろし玉ねぎ
小林:「ケルセチン」という、玉ねぎが持っている解毒作用のようなものがあり、ストレスの活性酸素を除去してくれます。腸内細菌の餌となる「オリゴ糖」も含まれています。血液をサラサラにしてくれる「アリシン」も含まれています。

リンゴ酢
小林:「カリウム」が多く含まれているため、塩分を出してくれます。血圧が高い方でもあまり気にしなくて飲めます。「グルコン酸」という腸内細菌の餌も含まれています。

腸内環境がよくなると、自律神経もよくなるそう。小林さんの著書『医者が考案した「長生きみそ汁」』もぜひ手に取ってみてください。

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【番組情報】
番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tmr/
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