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都市から地方へ広がる「シェアリングエコノミー」とは

都市から地方へ広がる「シェアリングエコノミー」とは

J-WAVEで放送中の番組「SUNRISE FUNRISE」(ナビゲーター:レイチェル・チャン)のワンコーナー「SWITCH FOR 2021」。1月7日(日)のオンエアでは、未来を考えるときに大きな存在になりそうなキーワード「シェア」に注目しました。

「シェアサイクル」「カーシェア」「シェアハウス」など、さまざまなシェア文化が広がりを見せる現代。最新のシェア事情について、一般社団法人シェアリングエコノミー協会事務局長・佐別当隆志さんにお話を伺いました。

シェアサービスを業界一丸となって普及させようと、2年前から立ち上がったシェアリングエコノミー協会。2017年を見ても、都心部の若い方を中心に「賢く稼ぐ、楽しく使う」というシェアリングエコノミーが普及、定着しつつあります。

一例として紹介してくれたのが、カーシェア「Anyca (エニカ) 」。ポルシェやテスラなど、普段乗る機会がなかなかない車を借りたり、ジープ、ミニバンなどを安価で利用できるサービスです。さらに「スペースマーケット」というレンタルスペースサービスでは、女子会用にキッチン付きのオシャレなスペースを借りるといったサービスが人気。 増えているのが海外からの利用者で、渋谷の飲食店や案内所などに大きな荷物を預ける「ecbo cloak(エクボクローク)」などの普及が進んでいるそうです。

次に、2018年に広がりを見せそうなシェアサービスについても伺いました。今年の傾向としては、都心で広がっているサービスが、地方にも広がっていくと佐別当さんは予想します。通訳案内や民泊などの規制緩和が進むと、シェアリングを活性化する街が増えて一層盛り上がりを見せるといいます。

地方でのシェアサービスの広がりにより「地方の助け合い文化が、インターネットを介することで、民泊や移動手段などのシェアサービスとして都心や海外とも繋がっていく」と語る佐別当さん。今後はさらにクリエイティブな広がりを期待できそうです。

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【番組情報】
番組名:「SUNRISE FUNRISE」
放送日時:毎週日曜 6時-9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sunrise/

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