サチモスが「音の引き算」を参考にするアルバム

2016年09月16日

J-WAVE月曜ー木曜の深夜2時からの番組「THE KINGS PLACE」。木曜担当のナビゲーターはSuchmos。9月15日のオンエアでは、メンバーのYONCE(Vo)、TAIKING(Gt)、HSU(Ba)の3人が登場しました。

Suchmosイチオシの名盤を紹介するコーナーでは、ドナルド・フェイゲンの「The Nightfly」をピックアップしました。

スティーリー・ダンの元メンバー、ドナルド・フェイゲンが解散後、1982年にリリースした初のソロアルバムであり、当時としては珍しいデジタルレコーディングが採用された1枚でもあります。スタジオのマスタリングエンジニアやライブのPAもこのアルバムをかけて、その音を基準にしてスピーカーの調整をすることがあるのだとか。

同アルバムは、TAIKINGとHSUが一緒に聴いてハマっていたという思い出の1枚でもあり、“音楽オタク必聴の一枚”だと言います。Suchmosの曲作りにも影響を与えており、TAIKINGとHSUが提案する「音の引き算」(バンドサウンドのバランス)は、このアルバムのサウンドを参考にしているのだとか。「Suchmosが好きで聴いてくれてる人は、かなり腑に落ちるアルバム」(TAIKING)ということで気になるところです。

また、歌詞はドナルド・フェイゲンの若さを感じられる内容で、2枚目、3枚目のアルバムと歌詞の違いを聴き比べるのも面白いとか。Suchmosも影響を受けたというドナルド・フェイゲンの「The Nightfly」。ぜひ、チェックしてみてください!

【関連サイト】
「THE KINGS PLACE」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/
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