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ナウシカからマーニーまで立体化「ジブリの立体建造物展」

ナウシカからマーニーまで立体化「ジブリの立体建造物展」

J-WAVE平日(月~木)昼の番組「BEAT PLANET」(ナビゲーター:サッシャ)のワンコーナー「HILLS AGENCY」。7月8日のオンエアでは、「ジブリの立体建造物展」を紹介しました。

7月10日から武蔵小金井の「江戸東京たてもの園」で開催される同展は、スタジオジブリの出発点となった『風の谷のナウシカ』から最新作『思い出のマーニー』までに登場する“建造物”にフォーカスした展覧会。実際に映画で使われた背景画や美術ボード、映画になる前の美術資料など約400点のほか、ミニュチュアで立体化されたジブリ映画の建造物たちが展示されます。

たとえば、もともと立体にされていた『となりのトトロ』の「草壁家」や『天空の城ラピュタ』の「炭鉱の町」のほか、今回のために立体で作られた『魔女の宅急便』の「グーチョキパン屋」、『千と千尋の神隠し』の「油屋」、『崖の上のポニョ』の「そうすけの家」など。特に「油屋」は和式と洋式がごちゃ混ぜになった印象的な造りで、表や裏など、あらゆる角度で見ると面白い目玉の展示になっているそうです。

コンセプトは、"建物と人の関係を探る"。同展のプロデューサーでスタジオジブリの青木貴之さんは、ジブリの映画に出てくる建物も、人の生活と密着ていると話します。

「たとえば、主人公がそれぞれ暮らしたり生きたりする。そこにドラマが起きることで、はじめて建物というものが登場してくるんですけれども、やはり彼らや彼女らにとって、この建物がどういう存在であるのか、彼らがどういうふうに暮らすことでこの建物が活きてくるのかということが見えてくる。人の暮らしであったり、主人公の生活っぷりの結果が建物であるということが見えてくる展覧会だと思います」(青木さん)

7月19日からは、最新作『思い出のマーニー』が公開されますが、劇場に足を運ぶ前に、その世界観を知ったり、過去のジブリ映画の世界に思いを馳せることで、映画をより楽しむことができそうですね。

【関連サイト】
「BEAT PLANET」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/

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