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2007年01月25日
「それでもボクはやってない」★★★★☆
私の結構、好きなジャンルの一つが裁判ものです。「推定無罪」「真実の行方」「ザ・ハリケーン」「ニューオーリンズ・トライアル」「評決のとき」「ア・フュー・グッドメン」「レイン・メーカー」などなど。正義の行方に息を呑み、人間の生き様に涙したり、人間の闇に驚愕したり。一番好きなのは、「アンタッチャブル」の裁判シーン。あれは何度見てもスカッとします。

邦画だとあまり思い浮かびません。見応えがあったのは、最近だと西川美和監督の「ゆれる」かな。大ヒットした「半落ち」も見てないし。どうも、土曜ワイドサスペンスの主人公が涙ながらに自白するっていう、お決まりのパターンが浮かんできてしまいます。そんな私の生涯映画リストに残るであろう作品が登場しました。「shall we dance?」の周防正行監督、11年ぶりの最新作「それでもボクはやってない」です。

一言で言えば、人生のためになって、知的好奇心を刺激してくれて、日本の裁判が抱える問題点をわかりやすく説いてくれる作品。ただ、次々と明らかになる理不尽な出来事に、見る側の心はずっとモヤモヤ。その緊張感たるや、2時間23分なんてあっと言う間

テーマは痴漢冤罪。主人公・金子徹平が、電車の中で痴漢に間違えられ、やっていないと言い続けたら起訴されて、なんと1年もの裁判になってしまう、というお話。第1回から第12回の公判まで(判決が出るまで)一つももらさず裁判の様子が描かれていくので、この映画の本当の主役は裁判と言っていいでしょう。

いや、それにしても冒頭から衝撃的でしたよ。痴漢に間違えられた徹平はあっと言う間に身柄を警察署に引き渡され、取調べを受けるんですが、「やってないものはやってない」としか言いようがない徹平に対して、刑事は「認めれば、罰金払って釈放だ」と言い、無理矢理にでも認めさせようとする。その隣の取調室では、本当に痴漢をした中年サラリーマンが罪を認め、罰金を払いあっと言う間に外に出る…。なんか、これ、おかしくないか?

ヘンな話、「やってない」と言えば言うほど、無罪から遠のいていくんです。これは“冤罪スパイラル”か!? 本当のことを言っているのだから、必ず信じてもらえる、という徹平の考えはあっと言う間に砕け散ってしまいます。家宅捜査もされ、アダルトビデオの類も証拠として提示されます。見ている側も、彼が犯人である可能性を否定できない、という思いにさせていきます。裁判官の質問も執拗です。どう答えても無理。けれど、やってないものをやったと言わなければならないのは、絶対におかしいということは徹平同様、私たちだってわかっています。でも、そうはいかないという現実を、周坊監督は徹底したリサーチを元に、リアリティたっぷりに見せ、そして私たちに問題を提議するのです。

キャスティングも素晴らしく、主人公・徹平を演じる加瀬亮をはじめ、徹平の弁護役の役所広司、検察官役の尾美としのり、お母さん役のもたいまさこなどなど、まったくもって無駄な役、俳優がいない。徹平の事件担当の裁判官なんて、本物かと思いましたよ(演じているのは正名僕蔵)。後に出てくる裁判官の小日向文世は、ネチッこくてね、言うことなし(笑)。その他、留置所の主のようなおじさん役の本田博太郎や、マンションの管理人役の竹中直人の演技が、時折、笑いを誘います。

“十人の真犯人を逃すとも、一人の無辜を罰するなかれ”

という冒頭に登場する言葉と、

“本当に裁くことの出来る人間は僕しかいない”

という徹平の最後の独白が心に残りました。

2009年からは裁判員制度もスタートし、一般の人にとって裁判というのが身近になっていくはず。その時のためにも、裁判とは?正義とは? ちょっと考えてみませんか?

| 16:17 | カテゴリー:映画
2007年01月18日
「ディパーテッド」★★★★★
本年度アカデミー賞最有力と噂されている映画「ディパーテッド」。その前哨戦とも言われる先日のゴールデン・グローブ賞で、見事、マーティン・スコセッシ最優秀監督賞を受賞しましね。辛口の批評家たちも唸らせ、高評価を得ているだけに、今年こそ、無冠の帝王スコセッシ監督がオスカー像を手にするのでは?と期待は膨らむばかり。でも、この作品は香港映画「インファナル・アフェア」のリメイク。欧米ではさほど有名でなくても、本国はもちろん、日本、韓国などアジア圏では大ヒットした傑作ですから、リメイクという時点でマイナス!? といっても、オリジナルに見劣りしているわけではありません。マフィア映画を撮らせるならやっぱりスコセッシ!!という作品なんです。

マフィアに潜入した警察官と警察に潜入したマフィアの対決という「インファナル・アフェア」の基本的なプロットはそのままに、登場人物の数を増やしたり状況設定に変更があったりと、細かいところが肉付けされていて、舞台となるボストン南部のサウシー地区ならではの乾いた雰囲気は、ジトッと重い空気が流れていた香港版と正反対なので、まったく違うものとしてみることが出来るのかも知れません。

私は昨年の秋、NYでこの映画を見ました。超満員の劇場の中、ジェットラグと疲れでスラング過多なセリフを消化出来きずに困った(笑)。でも、2時間30分まったく途切れない緊張感が凄まじく、釘付け。観客のリアクションも面白くてね、たたみかけるようなエンディングに皆“Oh NO〜!”“Oh My God!”の連発、最後の最後には笑いが起きるほど。

犯罪者の一族に生まれ、その血筋から訣別すべく警察官の道を選んだ男ビリー(レオナルド・ディカプリオ)は、マフィアの潜入捜査を命じられます。かたや、サウシー地区を牛耳るマフィアのボス、コステロに育てられたコリン(マット・デイモン)は、ボスの内通者になるためエリート警察官へとステップアップしていきます。互いに本当の姿を見破られたら一巻の終わり。しかし、マフィア撲滅の捜査の中で、2人は警察の方にもマフィアの方にも内通者がいることに気付いていきます。果たして、尻尾を捕まえられてしまうのはどちらなのか。

バレてしまったら死ぬしかないという極限に生きるビリーを、ディカプリオが熱演しています。辛さを湛えた表情を見ていると、眉間の皺が取れなくなっちゃうんじゃないかって心配になる(笑)。マフィアの一味として生きながらも、警察官の信念を忘れてはいけない。そこでもがく男の苦悩が、よく表れている。スコセッシ監督との仕事で着実に俳優としての力を上げてきてます。マフィアへの潜入捜査を命じる上司の一人ディグナム刑事(マーク・ウォルバーグ)とビリーのやり取りも凄い。汚い言葉オンパレードなマーク・ウォルバーグも(しかも髪型は七三分け!)がんばってます。マット・デイモンは、頭脳明晰で調子が良く、自分のことしか考えてない嫌な男を演じるとピタッとはまる。「リプリー」の彼に通じるものがあるかも。まさに“ネズミ”な奴(映画では内通者を“犬”ではなくこう呼ぶ)。

そして忘れてはならないのが、コステロ役のジャック・ニコルソン! もう、誰もオヤジを止められないと言う感じ。記者会見でニコルソンのことを聞かれたディカプリオのコメントが面白くて、「映画で見るそのままの人」ですって。私は思わず「シャイニング」を思い出したんですけど、ディカプリオも「“シャイニング”のDVDに入っているドキュメンタリーのようだった」と話していて、やっぱりね!と納得してしまった。ちなみに、映画に登場するコステロの愛人が、私にはジャック・ニコルソンの恋人だったララ・フリン・ボイルに見えてしょうがないんですけど。

記者会見でスコセッシ監督は、「“ミーンストリート”“タクシー・ドライバー”で、賞を取るための映画は作れないことを学んだ。けれども、オリジナルではないこの作品が観客や批評家に受けている。最初は“ディパーテッド”を撮りたいと思っていなかったし、今でもこの映画に怒りを感じているほどだ。けれども、皆は良いという。やっぱりまだまだ、映画についてはわからない。」と話していました。スコセッシ監督にオスカーをあげたいけれど、監督のほうはこの映画で取るのは本望ではない…のかもしれません。

とはいっても、タイトな人物描写と素晴らしい俳優陣による、リメイクを越えた映画になっているのは間違いない。スコセッシらしい無骨な男の世界を堪能してください。

| 17:06 | カテゴリー:映画
2007年01月18日
レオ様がやってきた!
逞しくなったレオ様
スコセッシですが、なにか?
お祖父ちゃんと孫みたい
昨年はあまり記者会見に行かなかった。招待状は来るんだけど、時間が合わなかったり、面倒だったり…。これじゃいけませんね。今年は精力的に行ってみます。

で、2007年最初の大物登場!アカデミー賞の呼び声も高い「ディパーテッド」マーティン・スコセッシ監督レオナルド・ディカプリオだっ。「ギャング・オブ・ニューヨーク」での来日時は、レオ様にインタビューさせてもらったのは貴重な思い出。この2人、三作続けてコンビを組んでいるんだな。お互いのことをどう思うかという質問に、レオは「自然と作品が重なっただけ。やりたいと思った脚本がスコセッシ監督だった。でも、3作続けて監督と仕事をしたのは、僕のキャリアの中でのハイライトになっているのは間違いない。」といってました。スコセッシ監督は「映画製作は大変で、嫌になることもある。けれども、レオと仕事をしていると“この瞬間の為に映画を撮っているんだ”と思わせてくれることが度々ある。もう一度、あの気持ちを味わえるのならと、また一緒に仕事をしてしまうんだ。」とのこと。なんだか揺ぎないものが2人を結び付けているようです。

それにしても、スコセッシ監督の話って面白いなぁ。思わずひきつけられる。黒ぶちメガネかけたオウムさんみたいだし…。ディカプリオはというと、さらに逞しくなった感じ。「ディパーテッド」の演技も光ってるしね。金曜日は夕方から、六本木ヒルズアリーナでレッドカーペットだそうです。ケヤキ坂スタジオ周辺のあわただしくなりそうだ。

| 14:37 | カテゴリー:エンターテイメント
2007年01月15日
ハンカチ王子

とある場所で“ハンカチ王子”に会った。

“ハンカチ王子”の隣に座った。

ゲームで遊ぶ“ハンカチ王子”の前を通った。

帰りに“ハンカチ王子”に会釈された。


いや〜、幸せなひと時だった…。

| 17:42 | カテゴリー:PRIVATE
2007年01月11日
DVD「モ・ベター・ブルース」★★★★★
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それにしても、映画のDVDが安い。2500円に1500円、980円。書店に売っているクラッシック作品なんて500円!ワンコインで買えちゃう。映画好きとしては、それはそれで嬉しいことだけれど、ちょっと切ない気持ちになったりもする。だって“Ray”が980円ですよ。もう少し高くてもいいんじゃないか…なんてね。それはさておき、私のDVDコレクションが増えてます。しかし、買ったという安心感で、封をあけていないものも多い。そんなわけで、今年は新作映画だけじゃなく、昔見た映画をもう一度楽しむのだっ、と決心したのでした。

今回、紹介するのは「モ・ベター・ブルース」。昨秋、1500円で登場したスパイク・リー・コレクションの一つで、これが初DVD化。こりゃ買わなきゃいかん!と思ったものの、気づいたのが遅かった為、アマゾンにもショップに置いてない。探しまくって手に入れたDVDであります。しかも10%オフでね。ウフッ、私ったら買い物上手!?

それにしてもCOOLな映画です。はじめて見た時よりも、もっと好きになりました。主人公のジャズ・トランペッター、ブリークを演じるデンゼル・ワシントンがヤバいほどセクシー。トランペットを吹いてる姿も、メンテナンスしてる姿さえもカッコいい。ドライな色気っていうんですかね、たまりませんぜ(笑)。安定した人気を誇る彼ですが、今となっては当時のこの感じはもう出せないでしょうね、大物スターのオーラが邪魔をして。この映画の彼は、まさに磨かれる前の原石。高慢で利己主義で、ジャズしか愛さない男。立派な役も好きだけど、どこか不完全な人間を演じるデンゼル・ワシントンも見応えがあります。

子供の頃からトランペットの厳しいレッスンを強いられた少年が、大人になり自分のバンドを持ち成功していく。メンバーとの衝突があったり、女性関係もずるずるしているけど、ジャズとトランペットさえあれば幸せだと思ってる。でも、彼はその生きがいを絶たれてしまいます。使えないと周りに言われようが面倒を見てきた、幼なじみのマネージャー(スパイク・リー)のせいで。ブリークにとって唯一の思いやりがあだとなってしまうという皮肉。人生ってSweet&Bitterなものですね。

この映画の見所はライブシーンで(ちなみにジャズクラブの名は“Beneath Underdog=負け犬の下で”だって)、デンゼル・ワシントンとサックス・プレイヤー役のウェズリー・スナイプの掛け合いは、本当に演奏しているかのようにリアル。吹き替えはブランフォード・マルサリスやテレンス・ブランチャードが担当しています。楽屋のシーンも面白くて、揉め事があるたびに口げんかが始まるんですが、いつの間にか笑いに変わってしまう。なんだかんだいって仲のいいジャズ・バンド。不満はあるけれど、やっぱり俺達、ブリークのおかげでやってられるんだからさぁ、という大人の妥協みたいな部分も感じ取れます。

ブリークが2人の女性に見せる態度の違いも興味深い。癒してくれる女インディゴと快楽を与えてくれる女クラーク。インディゴの方に分があるのは一目瞭然だからこそ、積極的に迫るクラークがどこか切ない。キスをした際に、唇を噛んだと怒り、情事の後は作曲に没頭してしまう男の背中を見つめる彼女の視線。それでも好きなのを止められない気持ちが、苦しい。結局、どちらにも良い顔を見せたブリークが痛い目に遭うんですけどね。

ブルックリン橋をバックにブリークが父親とキャッチボールするシーン、印象的だったな。そうそう、サミュエル・L・ジャクソンジョン・タトゥーロも出ています。

ずっと輝き続けられる人生ならばいいけれど、いつかその輝きは消えてしまう。その時、新たな灯を点してくれるのは一体何なのか。そんなことまで考えさせてくれる映画です。

| 16:59 | カテゴリー:
2007年01月10日
志の輔落語に泣き、のだめに泣く。。。
今年もやって来ました!
今日の演目です
1月8日の成人の日、毎年恒例の“志の輔落語 in PARCO”に行ってきました。志の輔落語に出会ったのは、祐さんのおかげ。即完してしまうチケットを手に入れられるのも、祐さんのおかげ。メルシー、たす〜くっ!

今回も笑い、泣かせてもらいました。私が見たのは其の一。演目は新作の“七福神の新年会”に、もう3回も見ているのにいつも泣いてしまう“メルシーひな祭り”。そして最後は圧巻だった“中村仲蔵”。これはね、もう号泣。いやぁ、志の輔さんの凄さにただただ、感服です。目の前には一人しか居ないんですよ。だけど、噺を聞くうちにイマジネーションが広がって、登場する人たちが見えてくる。まるで、映画を見ているみたいに。落語っていうのは本当に凄い芸能だなぁ、と思います。約2時間45分喋りっぱなしの志の輔さん。喉をいたわって、長い公演を乗り切っていただきたい。そしてたくさんの人に感動を与えて欲しいものです。

落語の後、仕事があった私は、時間つぶしにTSUTAYAへ。来たついでに「のだめカンタービレ」を買う。そしてバスの中でページを開いてみると…。読んだじゃん、これ!あちゃ〜、また7巻買っちゃった。ちなみに私、3巻を飛ばして読んで4巻にいったこともあります。「のだめ」と相性悪いのかなぁ。っていうか…

ただのおっちょこちょい…ですね(笑)

| 14:15 | カテゴリー:PRIVATE
2007年01月04日
「マリー・アントワネット」★★★★☆
子供の頃、初めて読んだ少女コミックは「ベルサイユのばら」でした。マリー・アントワネットの縦長ロールと素敵なドレス、そして星が散らばる瞳に憧れたものの、内容を理解するにはまだ幼すぎたのか、2巻を読んだ辺りから「キャンディ・キャンディ」にシフト。結局、「ベルばら」に戻ることを忘れてしまったのでした。で、まさに今、完読を目指しているところ(笑)。

そんな私でも、ソフィア・コッポラが「マリー・アントワネット」を撮ると聞いたときは、胸が躍りました。子供の時に抱いた憧れを、そのまま映像にしてくれるのだろうと。でも、去年のカンヌ映画祭で上映された際に聞こえてきたのは悪評。やっぱり、ソフィアに歴史ものは無理なのか…と、心配したんですけどね、やっぱりソフィアは凄かった。「マリー・アントワネット」こそ、彼女じゃなきゃこんな作品は生まれない、と思わせる作品なのです。

祖国オーストリア繁栄のための政略結婚と知りながら、まだ見ぬ夫へ胸ときめかせ、馬車にゆられる14歳のマリー・アントワネット。フランスの国境付近で今まで身につけていたものをすべて取り上げられ、フランスの色に染められていく彼女の戸惑う姿。その後、バウ・ワウ・ワウ“アフロディジアック”にのってスクリーンに現れる映画タイトル。パンクです。カッコよすぎます!ここでやられちゃう人は、映画を面白く見れることは確実です。

事細かに捉えた歴史大作を期待してはいけません。ここに描かれるのは、母の命令でフランス王太子の元へと継ぐことになった少女の人生。贅を尽くしたヴェルサイユでの生活が、ティーンエイジャーの彼女にとってどれだけ奇妙で、閉ざされた世界だったのかが、マリー・アントワネットの視点から描かれていくのです。着替えを自分ですることすら許されない王室の慣習。夫のルイ16世はマリーよりも自分の趣味にしか興味がない15歳。皆に監視されながら迎えた初夜から、彼女はずっと王室のみならず最愛の母からも早く世継ぎを、というプレッシャーを浴びせられ、周りはひそひそと陰口を続けるばかり。誰にも言えない虚しさに打ちひしがれたマリーはそのストレスを、靴にドレス、宝石にお菓子で浪費することで発散していきます。

今も昔も変わらないなぁ、と共感しつつ、大して誉められることでもない。けれども、甘美な匂いが届いてきそうなスイーツをつまみながら、芸術的な美しさの靴をフィッティングする様子にうっとり…。お菓子はパリの老舗パティスリー“ラデュレ”。靴は女性の憧れ“マノロ・ブラニク”。でもって、撮影は本物のベルサイユ宮殿です!見てるだけでストレス発散、マリー・アントワネットと同じ幸せな気分になります。

マリー・アントワネットを演じるキルスティン・ダンストははまり役。というか、やっぱりソフィア・コッポラとキルスティンの相性はいい。「スパイダーマン」の彼女が信じられない(笑)。透き通った肌にブロンドヘア。王妃メイクも良く似合う。

どのシーンを切り取っても絵になる美しさに加え、18世紀の歴史絵巻に流れるニュー・ロマンティックなサウンド。そこに得意のガーリーテイストをプラスする。こんな方程式を考えられるのはやっぱりソフィア・コッポラしかいません。この感覚こそが彼女の才能なんだと、改めて感じさせられます。マリー・アントワネットと彼女が生きた世界を、目と耳で感じる。「マリー・アントワネット」は新感覚の歴史映画です。

| 16:58 | カテゴリー:映画
2007年01月04日
2007年 明けましておめでとうございます〜
おみくじ引きました
携帯の待受けにするか…
しらす丼、美味!
皆さま、新年明けましておめでとうございます! 2007年は元日からJ−WAVEのホリスペで、相方の祐さんと9時間も生放送させていただきました。いやぁ〜、良い1年になりそうだっ。ねっ、祐さん!(笑)

実は私、ホリスペの後にも仕事がありまして、2日も仕事、3日になってやっと実家でのんびりごろごろ。正月らしく過ごすことが出来ました。DJ OZMAが大好きな甥っ子とも遊べたし(ちなみに紅白は、びっくりして無言で見ていたらしい…)。

でもって、いよいよ明日は“e−station GOLD”2007年初放送!ということで、今日は母と一緒に江ノ島神社へ初詣に行ってまいりましたよ。湘南育ちの私としたことが、江ノ島神社で初詣するのは初めて。いけないね、こんなことじゃ。今年は地元愛を胸に過ごすことを決意。ちなみにおみくじは小吉。裏には「なすべき事は必ずなす決心をせよ、決心をしたことは必ず実行せよ。」とありました。それを見た母がすかさず、「ほら、ごらん!」と一言。朝から江ノ島神社に行くと言っておきながら、ぐずぐずしていたのは私です。弁天様、ごめんなさい・・・。

帰りにはしらす丼と焼きハマグリに舌鼓。さぁ、明日からまた、がんばるぞい(鼻息)。

今年もe−station GOLDをどうぞよろしく。

| 14:39 | カテゴリー:PRIVATE
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