e-STATION SHUFFLE! blog
みんしる
番組登録方法
RSS - iTunesから番組登録
iTunesをインストール済みの方はクリックするとiTunesが起動し、簡単に番組を登録できます。
RSS - Podcasting
iTunesなどのPodcastingアプリケーションにドラッグ&ドロップしてください。
RSSでPodcastingを楽しむには…?
その他の番組blogへ
NOW ON AIR
TIME TABLE



HOME
2005年07月28日
「ナチュラル・シティ」★★★☆☆
「オールド・ボーイ」で来日したユ・ジテと。サングラスが・・・(笑)
 
「宇宙戦争」「スターウォーズ エピソードIII」、そして「アイランド」。今夏はSFXやCGを使った大作が目白押し。映画好きにとっては楽しい夏であるけれども、見るとちょっぴり悲しくなる。やっぱり、この手の映画はハリウッド以外じゃ作れないのか・・・。技術ももちろんだけど、やっぱりお金のパワーを感じずにはいられない。

ここ数年、アジア映画の中で、最も勢いのある韓国から、最新技術を駆使したSF作品がいくつか登場している。私も数本見たことがある。でも、お世辞にも「凄い!」とは言えない。素人目からしても、まだまだ映像・技術的には成熟していないと感じる。ハリウッドのSF大作に慣れてしまっているだけに、なおさらである。もちろん、意欲的に製作し続けることに意義があると思う。しかし、韓国国内の興行収入だけでは莫大な制作費を取り戻すことはできず、それに加えて海外での興行収入も期待できないことから、無駄にお金を使うだけでは?と異を唱える映画関係者もいるみたい。でも、この「ナチュナル・シティ」には、その大きな壁を乗り越えていけそうなパワーを感じた。韓国SF映画の明るい未来を・・・。

時は2080年。ソウルは「メッカ・ライン・シティ」という名の巨大な都市に変貌し、人間とアンドロイドが共存している。しかし、脱走したアンドロイドの犯罪が横行し、有害なアンドロイドを除去する「メッカ・ライン・ポリスセンター」の任務は重要度を増していった。そんな中、特別捜査官R(ユ・ジテ)は様々なアンドロイドに接するうち、ショーガールとして作られたリア(ソ・リン)に出会い心を奪われる。しかし、リアの廃棄期限は刻々と迫っていた。彼女を人間にしたいという思いから、裏社会へ足を踏み入れるR。やがて、アンドロイドを不法に製造するジロ博士に接触したRは、博士に言われるがまま、シオン(イ・ジェウン)という女を探すのだが、そこには博士の恐ろしい計画が隠されていた…。

アンドロイドと人間の叶わぬ愛。冒頭のシーンから、思わず「ブレイド・ランナー」を思い出してしまった。だけど、やはりこれはアジア映画。SFというジャンルを借りながら、オリエンタルな情感いっぱいに、愛と孤独の物語が描かれていく。R役のユ・ジテが見せる、愛する女性を助けたいという思いと孤独感は、さすが韓国映画界の若手演技派だけあって説得力がある。儚さを兼ね備えたリア役のソ・リン、そして家族を亡くしながらも力強く生きていくシオン役、イ・ジェウンも個性が光っている。でも、何より目を奪われたのは、今までになくスムースな映像。一貫して同じ色調なのである。なんでも、この作品には膨大なCGが取り入れられていて、さらに、35mmフィルムで撮影された後、全編デジタル処理が施されているそう。つまり、韓国初、全編デジタル処理された映画なのである。詳しいことは良くわからないけれど、他の韓国SF映画を見たことのある人なら、映像のクオリティの高さを感じるはず。この点だけでも、この映画の価値があると思う。韓国の街角が、見事なまでに2080年の舞台になっている。

監督は、原子力潜水艦を描き、かつてないアクション映画と韓国で絶賛された「ユリョン」のミン・ビョンチョン監督。もともとSF映画が好きで、この作品は5年の歳月をかけて製作された。「ナチュラル・シティ」は韓国で2003年に公開され、2004年の大鐘賞映像技術賞を受賞。現在、36歳のミン監督、これから先、韓国のブロックバスター映画を担う人だと思う。

| 15:53 | カテゴリー:映画
2005年07月21日
「皇帝ペンギン」★★★★☆
どうも私は、ペンギン好きらしい。子供の頃はペンギンのぬいぐるみやキャラクターなど沢山持っていたし、水族館に行くと「ペンギン飼いたい〜!」と思う。JRのsuicaのCMを見るたびに、この大きなぬいぐるみでもいいんだけど・・・と思う。ペンギン君がプリントされているsuicaを見ると、羨ましいなぁと思ったりもする。だから、初めて「皇帝ペンギン」の予告編を映画館で見たとき、釘付けになった。ペンギンの雛、ふわふわだよ〜。もう、絶対、見るんだっ。

しかし、キュートでスウィートな映画だと思っていた私が馬鹿だった。皇帝ペンギンの生き様はとってもハードだった。マイナス40℃の氷の世界で、時速250kmのブリザードの中、120日間絶食して子供を育てるのである。数え切れないほどの数の皇帝ペンギンたちが、パートナーとの出会いのために100キロ近い距離を行進する姿。短い足で不器用に歩き、時には腹ばいになってすべるようにしながら目的の地を目指す姿。遠くから見た皇帝ペンギンの行進は、まるで人間が行進しているようでもある。やっと出会ったオスとメスは互いのくちばしを滑らせ、絵画のように美しい求愛のダンスをし、新しい命を宿す。そして卵を無事育てる為、産卵で痩せてしまったメスは餌を求め群れを離れ、残されたオス達は120日間に及ぶ絶食をしながら卵を守るのである。つま先を上げ足の甲で卵を抱えるようして・・・(すっ、すごい!)。

動物行動学者であるリュック・ジャケ監督が、極寒対応の特殊カメラで捕らえた映像はなんと8880時間。私達が知らない自然の驚異と神秘を捉え、地球上に生きるものたちの生命の強さ、そしてシンプルでいて絶大な愛を気付かせてくれる。ロマーヌ・ボーランジェやシャルル・ベリングによるポエティックなセリフも掻き消されてしまうくらい、映像の威力は凄い。

凍てついた世界に流れる、エミリー・シモンの音楽もGOOD。無事産まれてきた、ふわふわのかわいい雛の姿もたまりません。皇帝ペンギンと、映画を製作したスタッフの凄さに、ただただ感服するばかりです。

| 16:20 | カテゴリー:映画
2005年07月20日
「リンダ リンダ リンダ」★★★★☆
今週は韓国女優ペ・ドゥナさんが番組にやってくる!ということで、とってもワクワクしています。だって、私が好きな女優さんの一人なんですもの。「ほえる犬は噛まない」「子猫をお願い」「復習者に憐れみを」などなど、出演作は結構、見てます。チェ・ジウみたいな正統派美人ではないけれど、どんな作品に出演してもきっちりと自分の個性を光らせることができる、そんな女優さんだと思う。ちょっぴり不思議ちゃんな雰囲気も良い。

そんな彼女が日本映画に初出演した。タイトルは「リンダ リンダ リンダ」。私のような世代のハートには、直球ストレートなタイトルである。ブルーハーツに詳しくなくても、「リンダリンダ」という曲は体に刷り込まれているようなものなので…。で、タイトルにリンダが3つ並んだこの映画、簡単に言うと女子高生バンドが文化祭でブルーハーツをやるってお話。しかし、メンバーの不仲が原因で、ボーカルがいない。そこで、彼女達は韓国からの留学生に声をかけ、本番までの3日間、猛練習をするのだが・・・。高校最後の文化祭、友情、恋愛、そしてブルーハーツ。めちゃくちゃアツイ要素が詰まっているのに、映画の体温はとても低い。淡々と描かれているんだけど、見ているうちに心の中が熱くなってくる。このバランスが絶妙!なのです。作品に散りばめられたささやかなエピソードも楽しい。好きな人に備品室に呼び出して告白するとか、文化祭の映像を撮る男子生徒とか。思わず、「あぁ、高校生って!」とキュンとなる、作品に漂う空気が心地良い。そして、最後は・・・一緒に歌わずにはいられない(但し、心の中で)。

この映画をさらに面白くしているのは、間違いなくペ・ドゥナさん。26歳で、女子高校生役。これが違和感、全くなし。言葉の間が絶妙で、もう、何度、笑わせられたことか(特に、一人でカラオケ行くシーンは最高です)。その上、留学生の孤独な姿もさらりと感じさせるから、最後には心でブルーハーツ歌いながら、お姉さん、泣いちゃいました。

中学の頃、ピアノが弾けるというだけで、無理やりデュラン・デュランのコピーバンドに入れられた私。しかも、バンド名を決めて、楽譜のコピーを貰っただけで、解散してしまった私の幻のバンド活動。一曲も弾けなかったのに、メンバーの男子と好きだの何だの、すったもんだはしっかりあってね(笑)。映画を見て「あの時、バンド続いてたら面白かっただろうなぁ・・・」と、遠い目をしながらつぶやいた(但し、心の中で)。

私の中では「高校生を描いた映画BEST3」に間違いなく入る、秀作。見なきゃ絶対、損します!

| 15:42 | カテゴリー:韓国情報
2005年07月19日
2万円のガチャガチャ!
さっそく、ガチャガチャ
何が出るかな、何が出るかな
スカルのペンダントヘッド!
最近、ブログを書いていて思うこと…せっかく「セレブ」のカテゴリーを作ったのに、セレブらしい話がまるでない。良く見たら「眉毛」の話ばかり。いっそ「眉毛」というカテゴリーに変えるかねぇ…ブツブツブツ。

そこで、セレブらしいことをしてみようと考えた。そうだ、ガラードの2万円のガチャガチャやってみよう!以前、ファッション誌で情報をGETしてから、ずっとやりたいと持っていたガチャガチャ。先日、伊勢丹のガラード・ショップを通り過ぎた時、デザイナーのジェイド・ジャガー(ミック・ジャガーの娘ですな)がいて、そのセレブなオーラに圧倒されて近づけなかったガチャガチャ・・・。

早速、インターネットで情報収集をしてみると、銀座の並木通りにあるガラード・ショップは予約をしないと店内に入れないらしいという。きゃ〜!セレブですこと。ちょっとドキドキしながら、予約を入れてみた。お店は、天麩羅の「天一 本店」のちょうど前にある、デイム・ビルの6F。上がってみると、ニコニコ笑顔の店員さんがお出迎え。う〜ん、セレブですわ。中に入ると、クラシカルな形の大きなガチャガチャある。こっ、これね、2万円のガチャガチャ。店員の方によると、昨日は、誕生日の記念にガチャガチャする姿をデジタル・ビデオ撮ったお客がいたらしい。私は、記念にデジカメで写真を撮ることにした。

まず2万円で、ガラードのモチーフ、クラウンがデザインされたコインをもらい、それをガチャガチャにセット。右側にガチャガチャと回すと、ボールのようなケースがらせん状にくるくると回りながら、下から出てくる。私はグリーンでした。そして、中を開けてみると…。ジェイド・ジャガーのロック・スピリット溢れるシルバーのスカル形のペンダントが出てきた。他にも、計8種類のデザインがあるそうで、手錠とボクシング・グローブも可愛いの。ペンダントヘッドをいくつかまとめてネックレスにつけると、これまたキュートになるみたい。とりあえず、大満足!また今度、やりに来よーっと。

| 15:43 | カテゴリー:セレブ
2005年07月14日
「マリといた夏」★★★☆☆

韓流もここまで来たか・・・と、最初は思っていた。人気俳優が出演している映画が続々と公開される韓流ブームだから、この韓国アニメ「マリといた夏」もその波に乗ってやってきたのだと。でも、映画のオープニングから、その美しい映像にスーッと入り込んでしまった。ふわふわと雪が舞い降りる中、空を飛ぶ一羽のカモメ。やがて視線は空から地上へと緩やかに降りていく。そこはビル群が立ち並ぶソウルの街。グレーの寒空なのに、どこか柔らかく感じられる。なんて美しく、気持ちがいいんだろう

アニメと言えば日本が一番。それは海外に行っても感じること。だけど、ここ数年、視覚的な部分では目新しいことってあんまりないような気がする。あくまでも、私のような一般レベルの意見ですが・・・。そんな私に、アニメの新鮮さを感じさせてくれたのがこの作品。とにかく映像が綺麗なんです。全体的にパステルトーンで、まるで水彩画のよう。線の強さが特徴の日本のアニメに比べると、平面的だけど柔らか、そして繊細。ストーリーは、少年ナムの夏の日の思い出と、想像の中で出会った少女マリの話がメインなんだけど、現実とファンタジーが見事に融合していているのも、その映像のおかげだと思う。マリの不思議な世界に住む、真っ白で巨大な犬ビッグ・ドッグは、ふわふわで思わず触りたくなるほどです。

小さな漁村を舞台に描かれるナムの少年時代。拾ってきた野良猫、隠れ家のような灯台、キラキラしたビー球と、どこか懐かしさを感じさせるモチーフがいっぱい。海水浴のシーンの美しさには息を呑む。セリフは少ないものの、様々な場面が積み重なることによって、ストーリーに深みでいく演出もいい。そして社会人になったナムとジュンホの姿から、私たちは、大人になってから失ったものに気付くのである。

大人になったナムの声をイ・ビョンホン。そして、子供の頃、未亡人の母を思っていたおじさんの声をアン・ソンギが担当するなど、声優陣も話題ですが、一番のポイントはこの「マリのいた夏」が2002年にアニメ界のカンヌとも言われるアヌシー国際アニメーションフェスティバルでグランプリを受賞しているということ。イ・ソンガン監督が描く美しい映像の世界に浸ってください。

| 14:58 | カテゴリー:映画
2005年07月14日
映画館で戯れる。
まずは、ペンギンさんにハグ
次は、象さんの鼻にハグ
最後は、ハービーに乗る
昨晩、友人に誘われて「バットマン ビギンズ」を見に行った。試写会で見たけど、もう一度見てもいいかな、と思いまして。やっぱり面白いですね。人間臭く、骨太な映画。評価は★★★★☆。アクションというより、私は出演者たちの豪華さにやられてしまう。個人的にはマイケル・ケインがお気に入り。私がおばあちゃんになった時、こんな人がパートナーだったらいいなぁ・・・と思います。

ところで、「リング2」に続き、今回も映画館で遊んできました。何やってんだぁ・・・と突っ込みながら見てやってくだされ。立派な大人が、人目を気にしながら(嫌がる友人にお願いしながら)必死に撮ってます。
うーん、結構、楽しいのね^^

| 05:38 | カテゴリー:映画館で・・・
2005年07月13日
2ヶ月半待ちのアイラッシュ・カーラー
まつ毛、はさむぜっ!
女性のメイクで、まつ毛は重要なポイント。いかに長くいかに多くいかにカールさせるかに全てを賭けると言っても過言ではない。そんな中、今、なかなか手に入れることの出来ない大人気ビューラーがある。それはSUQQUの「アイラッシュ・カーラー」二千円也。何が凄いかというと、ビューラーの先端をまぶたにぐっと押し当てて、まつ毛を一回はさむだけで、クルッとカールしたまつ毛が出来上がる。

これを予約してから2ヶ月半・・・ようやく手に入れた!!あぁ、うれしいっ!!

| 09:19 | カテゴリー:PRIVATE
2005年07月13日
ソ・ジソプのファンミに行ってきた。
ジャケット姿がカッコいい
素敵な笑顔
7月10日、うだるような暑さの日曜日。昭和女子大学・人見記念講堂で行われたKNTV主催「ごめん、愛してる」ソ・ジソプ プロモーション・イベントに行ってきました。韓流サーファーと呼ばれる私ですが、実はファンミーティング(通はファンミと言うらしい)というものには行ったことがなく、これが初体験「興味のあるものは、出来るだけ体験してみる」をモットーとしている私なのだけれど、行く前は、なぜか周りに「どういうものか興味があって…」などと言い訳のようなことを繰り返していた。。。

でも、今回、一番興味をそそられたのは、ソ・ジソプという人。TBSで深夜に放送されていたドラマ「バリでの出来事」や、KNTVで放送中の「ごめん、愛してる」などで人気急上昇中の俳優さんなのですが、実は現在、兵役中。でも公益勤務ということで多少の融通が利くらしく、今回、特別に休暇をもらって日本にやってきのです。これには、ちょっとびっくり。兵役中の俳優が出来る活動が、今後、広がっていくかも知れないわけだから。

さて、ファンミですが会場に集まったのは2000人!約2時間半、ファンの皆さんはソ・ジソプの全てを楽しんでおりました。ファンからの質問コーナーあり、プレゼント抽選会あり、4月に出した写真集のカメラマンと一緒のトーク・ショーあり。写真集から抜粋したショットをスクリーンに映し出して、撮影話をするんだけど、そのショットがみんなカッコいい。被写体として、非常に絵になる人なんですね。彼の特徴でもある、一重まぶたのクール視線に釘付け!?の私なのでした。そして、集まってくれたファンに近づきたいというソ・ジソプ君本人の希望で、1階・2階の会場を隅々まで歩き始めると、ファンは大騒ぎ!フラッシュなしなら写真撮影もOKという懐の大きさ。エンディングでソ・ジソプ君が日本語で手紙を読むと、割れんばかりの拍手と声援が。そして来てくれた御礼に、会場の皆はソ・ジソプ君に向け「世界で一つだけの花」を大合唱して終了。。。

高いチケットが、あっと言う間に完売してしまうというファンミ。会場に来ている人達の中には、色んなスターのファンミに行ってきた人がいるようで、皆、今日のは今までで最高だったと口をそろえておりました。映画やドラマのスターが、自分と同じ空間にいるということの喜び。ファンミというカルチャー、なかなか興味深い世界でございます。

| 08:09 | カテゴリー:韓国情報
2005年07月07日
「アルフィー」★★★☆☆
ハリウッドスターの中で本当にいい男だなぁ、と思う俳優はジュード・ロウである。もちろん他にも素敵な俳優は沢山いるけれども、スクリーンに登場した瞬間、私が思わずため息を漏らしてしまうのは、きっと彼だけ。どんな作品でも、どんな役柄でも…である。英国人らしい気品美しさフェロモンにやられてしまうのでしょう。わが子を連れて歩くプライベート写真さえも、映画のワンシーンのようですもの。映画「ガタカ」で始めてジュード・ロウを見た時、世の中にはこんなにきれいな男性もいるんだ…と感動し、それから出演作は欠かさず見ているんですけど、新作「アルフィー」ジュード・ロウ堪能度数200%。クールなファッションに身を包み、あらゆる女性を虜にしていく姿を見るだけで満足!な作品です。

主人公アルフィーはNYに住むイギリス人。リムジン運転手をしながら、様々な女性達と恋愛を楽しむセクシーなプレイボーイ。さらに上の生活を目指しながら、自分なりのセオリーで人生を謳歌してきたアルフィーだったが、やがて、自分の中にある孤独を知るようになる…。

ジュード・ロウが観客に話しかける形でストーリーは進んでいくので、なんだかアルフィーの生活を覗き見しているような感覚になります。アルフィー曰く、「世界中の美しい女性が集まるマンハッタン」のファッショナブルな雰囲気もワクワクさせられる。でも、そのすべて楽しいかというと、そうではない。だって、魅力的なプレイボーイにたぶらかされ、捨てられてしまうのは、私と同じ、女性達なのだから。もし自分も、魅力的な笑顔の裏で「誘うのは簡単、追い出すのが難しい」だなんて言われていたら…と思うとショックじゃない? でも女性達は、アルフィーと別れてもしっかり自分の道を選んでいく。その姿に女の強さを感じたりもするのです。シングルマザー(マリサ・トメイ)、人妻(ジェーン・クラコウスキー)、親友の彼女(ニア・ロング)、ブロンド美女(シエナ・ミラー)と様々なタイプの女性が登場するんですが、その中でも一番かっこいいのが、スーザン・サランドン演じる超リッチなビジネス・ウーマン。40代後半でありながらセクシーさとチャーミングさを兼ね備えていて、その女っぷりにはアルフィーも太刀打ちできない。他に相手が出来たのかと問い詰めるアルフィーに「あなたより若い人よ」と言ってのける余裕!とりあえず、この女性をお手本に生きていこうと思いました。(笑)。

プレイボーイに泣かされるのはゴメンだけど、ジョード・ロウが演じるセクシーなプレイボーイを見るのは、ほんと、目の保養。もちろん、アルフィーは上辺だけの快楽を楽しんだ代価を払わされ、自分の回りに誰もいなくなったことに気付くわけで、男性諸君にはそこんとこ、よーく勉強してもらいたいわけですけどね。

ファッション誌のグラビアのようなスタイリッシュな映像センスのいい音楽、そしてこの映画をきっかけにジュード・ロウの恋人になったシエナ・ミラーの魅力要チェック。この夏、一番、トレンディでお洒落な恋愛映画です。

| 16:53 | カテゴリー:映画
2005年07月06日
たら〜こ、たら〜こ♪


最近気になっていた、キューピーのパスタソースたらこのCM。たらこを被った(って表現でいいのかしらん?)キューピーちゃんをご存知?あのキモカワイイやつ。帰りのコンビニで買ったら、ストラップが付いてきた。あと2つくらい欲しいなぁ・・・

| 18:23 | カテゴリー:PRIVATE
2005年07月06日
「電車男」★★★☆☆

今週のテレビアン・トレビアンは、新ドラマ「電車男」の特集と言うことで、番組を代表して映画版「電車男」を見てきました。ぶっちゃけ、私の<見なくちゃリスト>に入っていたなかったこの映画。チーフディレクターは「泣いたって人もいるらしいよ」と言うけど、本でも映画でもセカチューで泣けなかった私が「電車男」で泣くわけがない、と思ってた・・・しかし。

正直に言いましょう、クライマックスで泣きそうになりました。結構、楽しんでしまいました。いや、面白かったです。まず、主演の山田孝之君がうまいのね。こんなに演技が上手な人だとは思っていませんでした。元々、本を読んでいるから内容はわかっているし、それ以上のものが果たして映画で感じることが出来るだろうか、と心配していたんだけど、脚本と演出もうまい(絵文字の使い方とか・・・)。だから、本とはまた違う次元で楽しむことが出来るんですね。電車男を応援する仲間達にも、さりげなくそれぞれのドラマが盛り込まれるし。昨今の、ベストセラー書籍の映画化作品としては、私の中で始めて合格点をクリアした映画でした。

さぁ、今度はドラマチェックだ!

追伸・・・
それにしても、劇場の平均年齢、低かったなぁ。
その中にいる自分に、ちょっと恥ずかしさを感じていたら、前の席に40代後半の夫婦(?)らしき人が座った。
平均年齢を上げたのは、私ではない・・・よね。
ちなみに旦那さんのほうは、若人に負けないくらい大笑いしていた。

| 17:58 | カテゴリー:映画
2014年 10月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  


バックナンバー
2014年10月 (1)
2014年9月 (1)
2014年8月 (1)
2014年7月 (1)
2014年6月 (2)
2014年5月 (2)
2014年4月 (1)
2014年3月 (2)
2014年2月 (1)
2014年1月 (1)
2013年12月 (1)
2013年11月 (2)
2013年10月 (2)
2013年8月 (1)
2013年7月 (1)
2013年6月 (2)
2013年5月 (3)
2013年3月 (2)
2013年2月 (2)
2012年11月 (2)
2012年10月 (3)
2012年9月 (3)
2012年8月 (2)
2012年7月 (3)
2012年6月 (4)
2012年5月 (2)
2012年3月 (2)
2012年2月 (2)
2012年1月 (2)
2011年12月 (3)
2011年11月 (2)
2011年10月 (4)
2011年9月 (1)
2011年8月 (4)
2011年7月 (4)
2011年6月 (3)
2011年5月 (2)
2011年4月 (4)
2011年2月 (4)
2011年1月 (4)
2010年12月 (3)
2010年11月 (1)
2010年10月 (3)
2010年9月 (2)
2010年8月 (3)
2010年7月 (4)
2010年6月 (2)
2010年5月 (3)
2010年4月 (4)
2010年3月 (4)
2010年2月 (3)
2010年1月 (4)
2009年12月 (6)
2009年11月 (5)
2009年10月 (3)
2009年9月 (3)
2009年8月 (3)
2009年7月 (3)
2009年6月 (6)
2009年5月 (3)
2009年4月 (5)
2009年3月 (3)
2009年2月 (3)
2009年1月 (2)
2008年12月 (2)
2008年11月 (4)
2008年10月 (2)
2008年9月 (4)
2008年8月 (3)
2008年7月 (3)
2008年6月 (1)
2008年5月 (1)
2008年4月 (2)
2008年2月 (1)
2008年1月 (4)
2007年11月 (2)
2007年9月 (4)
2007年8月 (6)
2007年7月 (8)
2007年6月 (6)
2007年5月 (4)
2007年4月 (6)
2007年3月 (6)
2007年2月 (9)
2007年1月 (8)
2006年12月 (4)
2006年11月 (10)
2006年10月 (6)
2006年9月 (9)
2006年8月 (10)
2006年7月 (7)
2006年6月 (9)
2006年5月 (10)
2006年4月 (8)
2006年3月 (11)
2006年2月 (10)
2006年1月 (10)
2005年12月 (7)
2005年11月 (7)
2005年10月 (11)
2005年9月 (7)
2005年8月 (14)
2005年7月 (11)
2005年6月 (15)
2005年5月 (11)
2005年4月 (10)
2005年3月 (10)
カテゴリー
PRIVATE (49)
エンターテイメント (32)
セレブ (4)
プライベート (8)
映画 (135)
映画館で・・・ (6)
韓国情報 (27)
最新記事
「ナチュラル・シティ」★★★☆☆
「皇帝ペンギン」★★★★☆
「リンダ リンダ リンダ」★★★★☆
2万円のガチャガチャ!
「マリといた夏」★★★☆☆
映画館で戯れる。
2ヶ月半待ちのアイラッシュ・カーラー
ソ・ジソプのファンミに行ってきた。
「アルフィー」★★★☆☆
たら〜こ、たら〜こ♪
Copyright (c) J-WAVE, Inc. All rights reserved.