2012年12月23日

日本の趣

12月21日は、冬至。
北半球において太陽の位置が1年で
最も低くなる日で、日照時間が最も短くなりました。

1年で最も日が短いということは、翌日から日が長くなっていくということ。
日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、
この日を境に再び力が甦ってくることから、
陰が極まり再び陽にかえる日という意味で、
一陽来復といって、冬至を境に運が向いてくるとしています。
つまり、みんなが上昇運に転じる日!
みなさんも、年末に向けて、大掃除、断捨離をして
いらないモノを捨て、ポジティブな運気を呼び込みましょう!

さらに、運気アップのための冬至の食べ物といえば、「ん」のつくもの!
にんじん、だいこん、れんこん、うどん、など「ん」のつくものを運盛り といって、
縁起かつぎだけでなく、栄養をつけて
寒い冬を乗りきるための知恵でもあったそうです。

そして、一陽来復のために身を清めるための、柚子湯!
冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りのもとには邪気がおこらない
という考えがあるそうです。
そのほか、柚子湯には血行を促進して冷え性を緩和したり、
体を温めて風邪を予防したり、
果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果があります。
さらに、芳香によるリラックス効果もありますから、
元気に冬を越すためにも大いに役立ちますね。

先週番組でもご紹介したキャンドルナイト、
「電気を消してスローな夜を」をテーマに、
私もキャンドルをバスルームにともし、柚を浴槽に浮かべて
のんびりバスタイム。あー日本人でよかったなあーと思う瞬間です。
お風呂って最高に気持ちいいですよね。

ぜひみなさんも、季節の節目に、日常の暮らしの延長に、
日本ならではの、四季折々の習慣を取り入れてみてください。
きっと暮らしに趣がでて、気持ちもほっこりすると思いますよ!

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:08 | コメント(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

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