2012年12月16日

楽しい未来にするために

さあ、みなさん、今日は選挙、投票日ですよ。
私も期日前投票に行ってきました。

先月、福島や宮城に行って思ったこと、そして先日12月7日、
福島から千葉へ帰って直後に起きた地震の際に思ったことは、
3.11から私たちが学んだことを忘れてはいけないということ、
自分たちの身は自分で守るために、明るい未来のために、
社会をよりよく変えていくために、
声をあげて一人ひとりが行動を起こさなきゃ、何もかわらないということ。

しかし、残念ながら、日本のこれまでの政治のあり方や
選挙の進め方に国民は不信感を強め、
本当の意味で民主主義が実現しているとは言いがたく、
だから、有権者も、「誰に投票したって同じでしょ」とやや諦め気味で、
特に20代の若い世代の投票率は低いのが問題となっています。

スウェーデンでは投票率が80%超えない選挙はやり直しだそうです。
候補者の多くは中学や高校を訪れ、選挙前に公開政策討論会を行い、
子どもたちにも わかるように、国のビジョンについて語ります。
だって、将来、国を担うのは子どもたちですからね。
そして、生徒たちも、各政党の政策を勉強したり、ディベートし、
自分たちが将来選挙権を持った時に きちんとその一票の重みを自覚しています。

日本の投票率の低さは、私達日本人の政治や
民主主義への意識の低さを象徴しているのかもしれません。
でも、民主主義って、そもそも字の通り、民が主となってその国のあり方、
その国の未来を決めていけることだと思います。
だったらもっとワクワクして、楽しいものに、
自分たちの手で選択肢を増やしていけばいいんだと思います。

私の友人たちが、渋谷の街のビルの一室を占め、
「We can change ! yes we camp !」を合い言葉に
一人ひとりが主役になって参加型民主主義をつくる、
「せんきょCAMP渋谷」という新しいムーブメントを始めました。
選挙を楽しむために、身近なものにするために、わかりやすくするために、
「せんきょCAMP杉並」とか「せんきょCAMP那覇」とか勝手に
創ってもOKなんです。

アメリカの作家、エマ・ゴールドマンの言葉に
「If I can't dance, I don't want to be part of your revolution.
(ダンスができるぐらい、革命を楽しいものできないなら、
私は参加したくないわ)」、とあります。

みなさん、楽しい、明るい未来のために
ぜひ投票へ!

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:11 | コメント(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

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