2012年09月02日

冨が全てじゃない ボブから学ぶ豊かさ

みなさん「レゲエ」といえば、誰を思い出しますか?

多くの方は、レゲエの神様、【ボブマーリー】を思い出すのではないでしょうか?
いまでも多くの人に愛される【ボブマーリー】。
そして彼の愛と平和を歌った曲は気分をあげてくれますよね。

そんなボブのルーツ、生き様、成功の陰に隠れた苦悩の日々を描いた映画、
「ルーツ・オブ・レジェンド ボブマーリー」が昨日から公開されています。
これは、ジャマイカ独立50周年を記念して、
ボブマーリー財団発のオフィシャルドキュメンタリーとなっています。

音楽で世界は変わる―
それを体現したボブマーリーが辿った波乱の36年
ボブ・マーリーの生涯を、家族や友人、バンド・メンバーによる
貴重なインタビュー、未発表音源や未公開映像が満載、。
まさにボブ・マーリーの素顔に迫った144分の映画です。

私も彼を、“レゲエ”という一つの音楽ジャンルを世界に広めた
ミュージシャンであることは私も知っていましたが、
ジャマイカの歴史すら変えたことは今回初めて知りました。

当時、争っていた二大政党の党首をステージ上で握手させた
「“One Love Peace Concert”」。
彼にしか成し得なかったこと。幼少時より人種的な偏見に晒されながらも、
その逆境に立ち向かい、愛と平和、黒人の人権、ジャマイカの平和のために
歌い続けたボブ。スター街道をかけあがり、名声と富を得ながらも、
その暮らしはとてもシンプルでした。

とあるインタビューで、インタビュアーが
「アナタは成功してお金持ちにになって、たくさんのモノを
手にいれましたね?」と聞きました。

そうしたら、ボブはこう応えました。

「たくさんのモノをもっていることが豊かさの証?
そんな豊かさなら、必要ないね。俺の豊かさは生きること、生命の中にある」と。

多くを持たずに、ただ生きる事、人のために生きて、人のために
ジャマイカのために歌い続けたボブマーリーに、私たちも
見習うべきことがたくさんあります。オススメの映画です。
ぜひ皆さんもご覧になってください♪

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:10 | コメント(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

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