2012年06月03日

映画「ソウルサーファー」

先日、以前から気になっていた映画「ソウルサーファー」をみてきました!
あらすじを簡単に説明すると、舞台はハワイのカウアイ島
将来プロサーファーとして有望視されていた実在の少女ベサニーハミルトンが、
ある日、サーフィンの途中にサメに襲われ、片腕をなくしてしまいます。
しかし、彼女は「腕が奪われたけど私はまだ生きている」
ということに感謝し、サーフィンへの情熱を
失わず、自分の葛藤や苦悩、さまざなまチャレンジを乗り越えていく姿を
事実をベースに、忠実に描いてます。

私はこの映画をみて、ほんとうに涙がとまりませんでした。
ふつう、映画って、クライマックスシーンとか、泣ける場所って数回なんですが、
この映画は、もう、ほんと、泣かせるシーンがたっぷり!
久々に泣きっぱなしの映画でした。

そして、実は、なんと、映画のプロモーションを兼ねて来日していた
ベサニーのお兄さん、ノアハミルトンにあって、インタビューしてきました!

ベサニーは、片腕を失ってしまっても、
大好きなサーフィンをあきらめない不屈の精神
人生に希望を見出して楽しもうとする誠実な姿にサーファーでなくとも
胸を打たれるはずですが、海に戻ることへの恐怖はなかったのか、
いままでとはまるで違う人生になってしまうことへの不安ななかったのか、
家族としてその事実を受け入れて向き合った
当時の様子をノアにきいたところ、こんな答えがかえってきました。

「最初もちろん打ちひしがれていたが生きていることに感謝し、
事実を受け入れ『またサーフィンがしたい』という気持ちであふれていたよ。」

そしてシャークアタックから3週間後に彼女は見事に海に復帰し、
その後、全米大会などで優勝してプロサーファーになるという夢を
かなえるんですね。

元からサーフィンの才能はあったとはいえ、片腕でサーフィンができるように
トレーニングを重ねること、そして実際に実績を残すというのは
簡単ではありません。私なんて、両腕があってもてんてこまいなのに、
まだまだ甘い!と一層サーフィン熱があがりました。

でも、サーフィンをされない方でも十分楽しめるストーリーになっていますよ。
彼女を支える家族や友人の愛に、きっと感動するはずです。
実際、劇場でも、スーツをきたおじさんが号泣していましたしね。
ある日、突然、ベサニーのように
片腕をなくして、元通りの生活ができないとしても、
ベサニーから教わることはたくさんあると思います。
ノアもこの映画を通して伝えたいことは、
不安を乗り越え、決してあきらめないこと といっています。

ノアも10日間の日本滞在中に仙台や南三陸を訪れて
現地の人とふれあったそうですが、
被災者のみなさんに、どうか希望をもって
明日を夢見ていきてほしいと、語ってくれました。

いろんなことが不安な時代だからこそ、
強い心をもって、明るく、いまを生きていきたいですね。
私もたくさんの勇気をベサニーとノア、
そして「ソウルサーファー」からもらいました。
ぜひみなさんもみにいってみてくださいね。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

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