2012年03月25日

「幸せの経済学」とは?

丹羽順子さんナビゲートの「LOHAS SUNDAY」
最後の今朝は、3月23日から25日までの三日間、
アメリカのバークレーで開かれています
「幸せの経済学 国際会議」についてピックアップしました。

「幸せの経済学=Economics of Happiness」
もとは、【ヘレナ・ノーバーグ・ホッジ】さんという方が
作った映画のタイトルで、
ふくれあがるグローバル経済ではなく、
もっと小さな地域単位で、ローカルな経済活動をしていこうという
メッセージなんですが、
「LOHAS SUNDAY」でも何度かご紹介してきました。

この映画、世界中で上映されて、とても反響があったということで
今年始めて開かれているのが「幸せの経済学 国際会議」

一体どんな会議で、どんなことを話し合っているのか。
今朝はこの会議に日本から出席されるために、現地にいっていらっしゃる
NPO法人「懐かしい未来」 代表の【鎌田陽司】さんに
電話がお話を伺いました。


Q. 「幸せの経済学 国際会議」どんな会議なんでしょう?
世界の経済の仕組みを読み解き「持続可能な生活」のために何が必要か
世界各国の人々が話し合う会議です。

Q. 昨日が初日、ということですが、雰囲気は?
とても賑やかで、様々な案が出てきています。

Q. 鎌田さんは、どんな発表を?
日本におけるローカリゼーションの運動の発表。
マスコミに報道されないような福島の有機農業の農家の方や私たちの不安を話しあう予定です。
どこかで作られたものではなく、自分たちで作ったものを取り入れていく生活をしようと訴えます。

Q. 鎌田さん、この国際会議にどんなこと期待されていますか?
ローカリゼーションの運動に世界が動き始めています。
世界をどのように変えていくのか。様々な動きがどのように繋がるのかを話し合いたい。


原発事故をはじめ、あちこちで危機が勃発している中、
世界の構造的変革はもう待ったなし!
では、どうしたらよいのか、
キーワードの一つは、GO LOCAL、地域に根ざそう!
と言えるんじゃないでしょうか。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

2012年03月18日

新しい「旅」の楽しみ方

今月は「旅」をテーマにお届けしているこの番組ということもありまして
今朝は旅行者の中で、最近、人気上昇中のサービス、
カウチサーフィン」をピックアップしました。

Couch Surfing、
カウチは英語でソファ、ソファーをサーフィンするように旅をするというような意味です。

海外旅行をする人が、ホテルに泊まるかわりに、
ただで泊めさせてもらえる人を探したり、
逆に、自分の国にやってくる旅行者を自分の家に泊めさせてあげたり。
そういう相互的な思いやりと信頼のうえに成り立った
旅行者のコミュニティー・サイトです。

いまから8年前の2004年にウェブサイトが立ち上がり、
登録者は世界中で330万人。
ものすごく盛り上がってるサービスです。

今朝は、1年半前からカウチサーフィンに登録していて、
いろんな方に家を提供している、という
京都の専門学生、三木政人さんにも電話でお話を伺いました。

Q. 今まで何人ぐらい、どんな国からの旅人、泊められたんですか?
200人以上の方が部屋に泊まりに来ました。今までで40カ国の人々と交流しました。
利用者は若い人が多いんです。カップルで来られることもありました。

Q. なんで自分の家を宿として提供しようと思ったんですか?
自分が利用するために登録しましたが、少し怖かったので逆に受け入れ側に回っていました。
皆さんフレンドリーで楽しいですよ。

Q. 良かったこと、逆に、大変だったことは?
京都なので、日本文化をとても楽しんでくれます。
大変だったことは特にはなかったですね。

Q. 自分もほかの国でカウチサーフィンして泊めてもらった?
去年ヨーロッパに行きました。今まで24カ国泊まりましたね。
一人では絶対に見つけられない現地のローカルスポットにも行けました。

Q. オススメ、また気をつけること教えてください!
最初は緊張すると思いますが、みんなフレンドリーなので楽しいですよ!


ウェブサイトに行って、行きたい国の都市名を入力するだけで、
「うちに泊まりにきてね!」のリストが出てきます。
評判も書いてあり、安心できますね。

みなさんも是非、新しい旅のスタイルを活用してみてください。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

2012年03月04日

311、どのように過ごしますか?

今朝は、2012年の3月11日、
東日本大震災から一年という節目の日、みなさんはどのように過ごされますか?
ということを考えました。

静かに1人でお過ごしになる方。追悼式に参加される方。
普段どおり、仕事したり、家族で過ごしたり、さまざまだと思います。

この間、友達がtweetしていたことに「はっ」としました。
こんな風に書いてありました。

「ふと、311のことを思った週末。今年、なにをして過ごすかが決まった。
我が家をオープンハウスにして、同じマンションの同じフロアの方々をご招待する。
次に何かあったら、遠慮なく、助けに来たよ、と言えるように。
どんな助けが必要か、聞いておけるように。
災害対策の話は横においても、ご近所がもっとお近づきになれるように。」

被災地のことを思って痛みを分け合うのはもちろん大事、
でももし何かあったら自分たちが助け合うように、
ご近所さんとのつながりを作る、そんなことをする良いタイミング!
いろいろな人に、このtweetの話をしたところ、大好評!みなさんも是非。

また、3月11日は、自然災害への対処法だけでなく、
原発のことをどうするか?ということを考える一つのタイミングでもあります。
方々で脱原発デモやイベントも予定されていて、
こういうのに参加して意思表示をするのもいいかと思いますが、
その前日にあたる3月10日(土曜日)の夜に、
誰でもどこでもできる「イマジンナイト」というアイデアを広めている方がいらっしゃいます。

主催者の【瀬能ふえりこ】さんとお電話をつないでお話を伺いました。

Q. 「イマジンナイト」どんなことを呼びかけていますか?
震災後に感じることの多かった恐怖や怒りをこの日はなくし、
恋人や恋人との空間をつくるとこを目的に。

Q. 「イマジンナイト」開催のコツは?
キャンドルナイトをオススメします。
改めて作文を書いておいて、それを発表するのもと良いかもしれません。
「脱原発」ではなく、「どんな未来にしていくか」をみんなとディスカッションしましょう。

Q. 鎌倉でもイマジンナイト、やりますか?
3月10日(土)午後6時半から、「moWa」というお店にて行います。

Q. ふえりこさんは、どんな未来、イマジンしていますか?
自然が溢れ、お金に左右されず、文化を大切にし、ゴミを減らし共有する気持ちが当たり前になる。
人を感謝しあう世の中にしていく。それが大切だと考えます。


ふえりこさんたちがやっている、
イマジン 原発のない未来」という活動のサイト。
みなさんもぜひ、チェックしてみてください。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ


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