2011年12月11日

震災から9ヵ月…

震災から9ヶ月、、、
丹羽順子は震災後、神奈川県の鎌倉市から、四国の香川県に移り住んで
そこで大きな一軒家を借りまして、「おいでハウス」と名付けて
福島の子どもたちが、夏休みの間だけでも一時疎開できる場所を作りました。
その時は、5家族、子どもたちだけで15人ぐらいやってきたのですが、

「おいでハウス」では、冬休みもまた
福島から2家族、東京近郊からの家族も合せると4家族がやってくるということで、
今、受け入れの準備真っ最中です。

このように放射線量の高い場所から少しでも子どもたちを
短期間でもいいので離す、というのは
チェルノブイリの時も効果的だったと言われていますが、

もし西日本を中心に場所が空いてるという方、
また逆に、福島や放射線量の高い地域にいて、お子さんがいて
冬休みの間だけでもどこかお金をかけずに行きたい、という方、
母子疎開ネットワーク hahako」というサイトがあり、
場所を提供したい人、疎開したい人をつないでくれています。
http://hahako-net.jimdo.com/
http://hinanshien.blog.shinobi.jp/


そして、先日も粉ミルクから放射性物質が検出されたという
ショッキングなニュースがありましたが、
漠然と不安に思うのでなく、食に対する安心を積極的に取り戻そうと
市民測定所という簡単に食品の放射性物質をはかれるという
「市民測定所」を開設しようという動きも出て来ています。

すでに福島市内にはあったんですが、
東京では、国分寺にあるカフェスローというオーガニックなカフェに
15日に、オープンする予定で、
一体あたり3000円で誰でもが食品の検査が出来るということ。
http://memoli4future.com/kodomira/

わたしたちの健康、とくに子どもたちの健康は、
市民一人一人が意識を高くもって
今こそ知恵を出し合って、未来に向かって
協力し合うしかない!ということで
ちゃんと向き合って、対応していかなくてはならないと思います。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

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