2011年11月27日

空き屋バンク

今朝は「空き屋バンク」についてご紹介しました。

「空き屋バンク」、、、
自治体が、地元の方から空き屋物件情報を集めて
それを移住したい人に提供するという試みで、
自治体の職員の方が運営していることもあり、
移住に真剣な方の相談に、より熱心に、きめ細やかに対応して、
情報を提供してくれるので、掘り出し物件を見つけることができるかもしれません!

田舎ぐらしに関心がある方が増えるなか、
最近、広がりを見せているということなんですが、

実際に空き屋バンクを使って、おうちを見つけて
茅ヶ崎から山梨県の南西部にある、身延町に移住された
佐藤けいごさんにお話を伺いました。


Q. どんなお家で、おいくらだったんでしょうか?
空家バンクはもともと噂で知っていて、色々見ていて身延町に落ち着いた。
現在住んでいる家は、築80年6DKで蔵もついてて100万円だった。

Q. 今のおうちや、暮らしはいかがですか?
季節の移り変わりも感じられて、こんなところが気に入っています!
家もコンポストトイレにしたり、
ロケットストーブに変えたり自分で改良している。

Q. 仕事はどうしていますか?
ミュージシャンとして活動しているので、
渋滞に巻き込まれなければ1時間〜2時間見ておけば
東京についてしまうので、あまり困っていません。

全国の市町村で、すでに約半数の自治体が
「空き屋バンク」をやっています。
このあたりで、ライフスタイル変えたいなぁ、
子どもたちのためにも自然の多いところがいいなぁと思う方いたら
是非「空き屋バンク」チェックしてみて下さい!

全国空き家バンクナビ

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:LOHAS SUNDAYスタッフ

2011年11月20日

11月26日は無買デー!

今朝は、11月26日に迫って参りました
「無買デー」をピックアップしました。

無買デー…
発祥はカナダ、英語ではBuy Nothing Dayと言われていて
大量生産、大量消費を見直そう!ということで、
1992年に始まりましたが、
世界60カ国以上に広がるムーヴメントに成長しています。

日本では「無買デー・ジャパン・ネットワーク」を作って
活動している方がいるんですが
今日は、その活動をされている
関西学院大学社会学部で教員のガブリエレ・ハードさんにお話を伺いました。


Q. 「無買デー」とはどんな日なんでしょうか?

消費社会は、自然環境に影響を与えているので、
一日だけストップをかけよう、問題を考えようという取り組み。

Q. ガブリエレさんは、オーストリア人ですが、
日本にやってきて企画されているのはなぜですか?


日本にきて、自分が以前住んできたところよりショッピング中毒の人が多く、
ゴミの多さにショックを受けたので、無買デーをやろうと思った。
1997年に日本に来て、1999年に初めて無買デーをやってみた。


ちなみに、ガブリエレさんは、無買デーの日は
毎年一人でサンタクロースの格好になって、
ストリートパフォーマンスをしているんだそう。

また、ニューショークではストリートパフォーマンスで
ショッピング中毒の人に説教をするのだそう。


Q. 始めた当初と今、日本での変化はありますか?

最初は、チラシを渡しても変な目で見られたけど、
最近は、シンプルライフが通用してきたので、
「重要な取り組みですね!」と言ってくださる方が増えた。

絶対なにも買っちゃだめ!というわけではなく
ちょっと過剰な買い方をしていないか、わたしたちの買い物を見直そう、
本当に必要なもの以外は何も買わないで過ごしてみよう!という日。
みなさんもぜひ。

ムバイデー・ジャパン・ネットワーク

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

2011年11月13日

自給自足ワークショップ

今朝は、11月9日に神奈川県鎌倉市の
古民家カフェ一花屋で行なわれました
「自給自足ワークショップ」についてお伝えしました。

自給自足。
とくに町に住んでいる人は、
出来ない人がほとんどだとは思うんですけども
震災を経験したりして、少しでも食べ物を育ててみたいとか
遠くから来るエネルギーとかいろいろなものに頼って生きていないで
なるべく自分たちで自立して住んでいる地域でつながり合って
いろんなものも作りたい、と感じてる人って多くなってると思います。


会場に集まった30人ぐらいの参加者、
車座になりまして何が自給したいのか、
それを自給するのには何が必要なのかを話し合いました。

自給したいものは、
まずは食べ物、それから家とか食器とか家具とか
自分たちのメディアなんていうのもありましたし、
学校を作りたいとか、薬っていうのもありました。

それらをみんなで協力して作るのに必要なものとしては
信頼とか、愛とか、やる気とか
太陽のエネルギーとか、健康な水や土っていう深い話にもなったんですけど
みなさんはいかがでしょうか?
もっと手足を動かして、知恵もつかって
お金で買うんじゃなくて、自分で作ってみたいもの
何かありますでしょうか?


「生活の場」と「仕事の場」、
たしかに離れている人って都会で住めば住むほど多いと思うんですけれども
この距離を縮める人が多くなればなるほど、生活の現場が豊かになって
自給率もアップしていく。
これからの暮らし方、働き方をデザインするヒントになるかもしれません。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

2011年11月06日

今年は国際森林年!

今日のロハトピは、
昨日、丹羽順子が体験してきました、
「かんながけ」についてお伝えしました。

かんながけ・・・
かんなという道具を使って、
木の表面をうすーく均質に削って、
でこぼこやザラザラをなくすことなんですが、

よく和室の柱などかんなをかけて、木を仕上げることを
大工さんの専門用語だと「お化粧」っていうらしいんですけど

丹羽順子が昨日、挑戦したのは2メートルぐらいのひのきの木でした。
それを横において、
かんなを木にあててすーっとお尻をひいて削っていく、
息を細くながーく吐きながら、集中して削る、という
簡単そうに見える作業なんですけど、やってみるとすごく奥が深くて

はじめはなかなか均質にうすく、削れないんですけど
プロの大工さんに教えて頂きながら、
そして筋肉痛になりながら、
かんながけを経験する、というワークショップでした

これ六本木ヒルズで4日(金)から、今日6日まで開催されている
「サステイナブル フォレスト ギャラリー 2011 オータム」
というイベントの一貫として行なわれています。

というのも、今年は国際森林年!
日本でも実は、
「公共の建築物(老人ホームや幼稚園など)で、
二階建てまでの低層のものは、木造にしましょう」
という法律が今年から施行されました。

木材自給率も今の30%から50%までアップしていこうという
目標も掲げられていて、国産材に補助金もつきはじめてます。

化石燃料や原発にもかわるエネルギーとしても
木質バイオマスの取り組み、ものすごく注目されてきていますし
これからは木の時代がくるなー
職業としても大工さんっていうのは
もっと見直されてくる、いい職業じゃないか?と思いました。

何より、教えて下さった大工さんたち、
すごく楽しそうで笑顔にあふれていて、
しかもひのきの本当にいい匂いを嗅ぎながらの作業
とっても楽しかったです。

「サステイナブル フォレスト ギャラリー 2011 オータム」
今日も午前11時〜午後8時まで、
六本木ヒルズのOYANEプラザで開催されてます。
わたしもずっといます。遊びに来て下さい!

サステイナブル フォレスト ギャラリー 2011 オータム

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ


バックナンバー