2011年09月11日

暗闇のエンターテインメント

今朝は、先日、丹羽順子が初体験してきた、
ダイアログ・イン・ザ・ダークという、
「暗闇のエンターティメント」をご紹介しました。

日本ではもう10年以上前から開催されているので
行った事あるとか、聞いた事ある!
という方も多いのではないかと思いますが

全くの暗闇の中に、何人かで入り、
一時間以上声をかけ合ったり、体でコンタクトをとったりしながら
まさに、暗闇の中で対話を経験するというもの。

全くの光のない世界、、、想像出来ますでしょうか。
私は実は暗闇とか狭いところ、というのが大の苦手で、
はじめはものすごく緊張していました。

しかし、「暗闇」というシチュエーションが
いまの日本の社会、どこにどうやって進めばいいのか良く分からない
手探りな状況というのと重なり、
ダイアログ・イン・ザ・ダークを経験すれば、何かがヒントとして
えら得るんじゃないか、という期待もあって行ってきました。

行って、本当に良かった!
いろいろな気づきがありました。

手を握る、体をさわる、そして声をかけあう、お互いを信じ合う…
こういう基本的な人間力が暗闇であらわれて、
人間やれば出来るじゃない!捨てたものじゃないよね!と勇気をもらいました。

911から10年、日本では311から半年という時です。
言ってみれば、この先どうなるか予測がつかない暗闇の時代、
何か手がかりがあれば、ということで、
ダイアログ・イン・ザ・ダーク、体験に来られる方、増えているようです。

ダイアログ・イン・ザ・ダークの発案者、ドイツ人の哲学者
ハイネッケさんは、こんな風に言っています。

暗闇は人を元に戻すメディア

こんな暗闇の時代だからこそ、
隣の人と手をとりあって、声をかけあって、
みんなで一緒に不安を乗り越えていく、
そんな人間本来の生き方を再認識できる時なのかもしれません。

あえて見えない、という環境に自分をおく事で
見えて来るものが、たくさんあります。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク
このタイミングで、是非みなさんも体験してみて下さい。
暗闇の中に一筋の光、はっきり見えると思います。

開催場所や予約などは、
ダイアログ・イン・ザ・ダークのウェブサイトご確認下さい!!

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

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