2011年02月27日

パーマカルチャーって?

今朝は、パーマカルチャーについて、
考えてみました。


「パーマカルチャー」。
オーストラリアで生まれた言葉で、
長く続くという意味の「パーマネント」と、
農業という意味の「アグリカルチャー」、
そして、文化を意味する「カルチャー」
この三つの言葉が、結びついた造語なんです。

伝統的な文化をもう一度、見直しながら、
その土地や気候風土にあったエコハウスを作ったり、
畑や庭を作ったりして、食料もずっと生産できるように
美しく暮らしをデザインしていく、
そんなことを目指すのが、パーマカルチャーです。

日本でも、神奈川県相模原市にパーマカルチャー・センターがあり、
実際どのように実践していけるかを学べるコース人気ですが
2月中旬に、オーストラリアのニンビンという街に行った時に、
パーマカルチャーのコミュニティーに遊びに行って来ました。

ここは「ジャランバー」と言う名前のコミュニティーで、
なんと43区画の分譲地全て、
それぞれのオーナーが自分たちで建てた
省エネ型エコハウスが並んでいました。

ジャランバーに住んで17年目という
日本人の<ようこリードさん>に
お話伺いました。

ジャランバーの大元のコンセプトとしては、
人と自然が仲良く暮らして行ける住宅地を目指すということ。
自分たちも自然の中でリラックスしながら豊かに暮らして行く、
でも自分たちが豊かに暮らすライフスタイルで
周りの環境に迷惑をかけないで、
自然も楽しく、人も楽しく暮らして行く、そんな場所ですね。

実はジャランバーは、
使える電気の量が始めから規制されていたり、
上下水道もないので、
水は自分たちで雨水タンクでためて利用したり、
生活排水も植物で浄化して、また再利用したり、
生ゴミをニワトリに食べさせて、美味しい卵を産ませたりと、
全てが敷地内で目に見える範囲で、ちゃんと美しく循環していました。

このジャランバーがある、ニンビンのエリアには
<ようこさん>のようなお宅にステイしながら、
ウーフと呼ばれるボランティアをして、
エコハウスや畑のデザインを含めた未来の暮らし方を学ぶ、
というシステムがあり、受け入れ先も100近くある、ということ。


なので、パーマカルチャーや有機農業に関心のある方、
国内外でWWOOF受け入れている団体チェックしてみて
体験しに行ってみてはいかがでしょうか?

http://www.wwoof.org/

http://www.wwoofjapan.com


LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

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