2010年10月17日

The Uniform Project

今朝は、NY発のコンシャスなファッション・プロジェクト
“THE UNIFORM PROJECT”をご紹介しました。

2009年5月。
NYのデザイン会社につとめていたシーナ・マサイケンさん。
一年間毎日、たった一枚の黒いワンピースをオシャレに着回す、
というチャレンジを思いつきます。

アクセサリーやベルト、重ね着などで変化をつけながら
毎日のコーディネートを写真に撮って
ブログにアップすることで話題をよび、
インドの子供たちの教育を支援するための寄付金をつのろう、という
オシャレな社会貢献アクションが、このThe Uniform Project。


洗濯することも考慮にいれて、同じワンピースを
7枚用意してスタートしたそうなんですけど、
今週、来日していたシーナに会って、お話を伺ってきました。

まず、なんでこんなチャレンジを始めたのでしょうか?


ファッションとチャリティーって、あんまり馴染みがないじゃない?
でも私は、ファッションをただたんに服を買っては自分を着飾る
っていう、以上のものに利用してみたかったの。
誰だって朝、起きて、服を着るでしょ?
それを自分のためだけにするんじゃなくて、
もっと大きな目的のためにしてみよう、って考えついたのね

コーディネートは、60sっぽい格好の日もあれば、
ガーリーな日、大人っぽい日、
スポーティーな日など、実にさまざま。
その独創的なアイデアやファッション性が話題をよんで、
ワンピースを着始めてから、数ヶ月たたないうちに、
世界中から注目を浴びるようになった、このプロジェクト。

今年6月、チャレンジを終了するまで、
10万ドルもの寄付金が集まって
このお金で287人の子供たちの学費がサポート出来たんだそうです。

The Uniform Projectでシーナが伝えたかったこと、
どんなことだったのでしょうか?

スタイリッシュでいるために、そんなにたくさんの服って必要ない、
ってことを伝えたかったの。
スタイリッシュっていうのは、何を着るかじゃなくて、
どう着るか、どんな心がまえで着るかってこと。
もっとスタイルにこだわって、
買う服の量や、買い方も、もっと見直そう、って伝えたかったの。

ちなみに、シーナが1年間、
コーディネートのために使用したアクセサリーやくつなどは全て
ファンが送って来てくれたり、自分が手作りしたものだそうで、
シーナは一年間何も買わずにこのチャレンジ、達成したんだそうです。

The Uniform Project。
ウェブサイトからは、シーナが着て一躍有名になった、
Aラインのシンプルだけれども着回し抜群の黒いワンピース、
販売もしていますし、パターンもダウンロードできるようになっています。
多くの人に服を着回す喜び、そして服を手作りする喜び、体験して欲しいと
シーナ、言っていました。

365日の全コーディネートが見られるビデオも、
とてもキュートでオシャレ。必見です
みなさん是非、見て、インスパイアされて下さい。
↓↓↓↓↓↓

www.theuniformproject.com/

http://vimeo.com/11113046

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

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