2010年04月04日

生グリーン電力

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三菱地所株式会社都市計画事業室の井上成さんに、4月から新丸ビルに導入された『生グリーン電力』について伺いました。

「グリーン電力」とは、風力、太陽光、水力、バイオマスなどで発電された電力のことですが、『生グリーン電力』は、遠隔地で発電された「グリーン電力」を「託送」という制度で既存の電力網を借りる型で、需要地である都心にもってきています。CO2の排出はゼロの電力と言えるとのこと。

新丸ビルには、青森の風力発電施設、北海道の水力発電施設から、直接電力が送られているそうで、これまで「グリーン電力」を使う場合は、「グリーン電力証書」というものを使用して、『みなし』ていたことに比べると画期的な仕組みと言えます。

そして、『生グリーン電力』には、「同時同量」というもうひとつの特徴があります。東京で使って電気に対して、青森・北海道で同じに発電していることになります。

その他、『生グリーン電力』については、エコッツェリアのウェブサイトをご覧ください。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 07:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:LOHAS SUNDAYスタッフ2010

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