2010年02月14日

ニチレイのフードアクション!

冷凍食品のニチレイフーズが手がける「未利用魚を活用した水産加工品」について、ニチレイフーズの河野大輔さんにお話しを伺いました。

未利用魚とは、実際に漁獲はされたのに、サイズが揃っていなかったり、あるいは認知度が低いということで廃棄されたり、飼料として使われるといった魚のこと。実は、どのくらいの魚が、この未利用魚となっているかは、正確な統計数字は無いそうです。

ニチレイフーズでは、そんな未利用魚を京都府漁連から譲り受け、フライや唐揚げなどに加工し、京都府内や滋賀県内の小学校の給食用にテスト販売する取り組みを2009年から行ってこられました。

今後は、現在、行われている京都府漁連との取り組みを軌道にのせていきたいということと、このモデルがしっかりまわっていくということが検証できれば、その後、全国の方でも広げていきたいという風に考えているそうです。

現在は、一部の学校給食でしか食べられていませんが、私たちが未利用魚に理解を示せば、このアクションが全国に広がり、家庭で食べられる日もそう遠くないはず。未利用魚というキーワード、ぜひ、覚えておいてください。

ニチレイ

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LOHAS SUNDAYスタッフ| 07:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:LOHAS SUNDAYスタッフ

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