2010年01月10日

七草粥

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1月7日に七草粥を食べると邪気が払われて大病をしないと言われていますが、今は、ごちそうを食べすぎてそろそろ疲れてきた胃を休めるという意味合いが強いそうです。確かに七草の中の「せり」や「すずしろ」、「大根」には消化を助ける効果があります。おせち料理は葉物の青い野菜はあまり使われていないのでビタミンやカロテンを補給するにもぴったりです。

七草以外にも私たちが普段食べている食材にも、それぞれ体調を整える働きがあるものがたくさんあります。例えば「ねぎ」。日本でも風邪をひいたらねぎを首に巻いて寝るなんていうおばあちゃんの知恵的な言い伝えがありますが、薬膳的にも「ねぎ」は身体を温めて発汗作用がるので風邪のひきはじめに食べるとよいとされています。また、今が旬の「大根」は消化を助けて胃もたれを防いだり、「かぶ」は腸の働きを助けくれます。

旬の食材には気のパワーが凝縮されていて、その季節におこりやすい身体の不調を整えるものが多いので、みなさんも身近な食材を使って、自分の体質に合った簡単な薬膳を取り入れてみてください。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:王理恵

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