2009年12月13日

植物工場について

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経済産業省主催の『植物工場』に関するフォーラムに参加してきました。
植物工場とは、施設内の光や温度といった環境条件を人工的にコントロールすることによって、野菜などの植物を季節に関係なく生産するシステムで、『野菜工場』とも呼ばれています。

現在、全国で20〜30の『植物工場』が事業展開されているそうで、厳密にいうと工場には2種類あるんだとか。
まずは、「完全制御型」。蛍光灯やLEDといった人工光のみを使うもの。
もう1つは、「太陽光併用型」。太陽光で足りない分を人工光で補うもの。
どちらも自然条件の制約が少ないので、一定の野菜を、決められた時間で、決められた量を安定して栽培できます。
例えば、リーフレタスといった葉物野菜は20毛作、1年に20回も収穫することができるそうです。

様々なメリットデメリットがありますが、研究もかなり進んでいて、葉物野菜やハーブだけでなく、トマトやじゃがいも、枝豆の栽培も可能だそう。
気になる味も今回は「ほうれん草」「小松菜」などを試食させていただきましたが、言われなければ気がつかないくらい力強いかったです。

経済産業省・植物工場

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:王理恵

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