2009年11月08日

太陽光発電の買い取り制度とは?

今月1日にはじまったばかりの制度『太陽光発電の買い取り』について、マメナジープロジェクト石橋直樹さんに伺いました。

太陽光発電設備の設置費用は180万円〜200万円と言われています。これまでは、その回収に28年程度かかると言われていましたが、補助金や今回の10年間の固定価格買い取り制度を複合的に利用すると、従来の家屋への設置は15年程度で回収できて、以降は壊れるまで発電分が、そのまま利益になり続けます。

しかし、10年後、固定価格買い取り制度が終了した後、いくらでかってもらえるのか?という面が不透明だったり、そもそも、不安定化している経済環境の中で、そこまで長期的にライフプランが描ける人がそんなに多いのだろうか?と考えると、難しい面もあります。

さらに、単純に固定価格買い取り制度が始まると、太陽光パネルをつけてもうかる!と考えてしまうと、実際には、余剰電力しか買い取られないので、全くもうからないケースもありえる。この場合は、投資回収が28年になってしまう。だから、結局のところ、発電設備を入れて、きっちり省エネした人のみ儲かる。そういう制度ということをしっかり理解して設置していただきたいと思います。

マメナジープロジェクト

LOHAS SUNDAYスタッフ| 07:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:LOHAS SUNDAYスタッフ

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