2009年09月20日

国産野菜100%、リンガーハットの取り組み!

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長崎ちゃんぽんでお馴染みの「リンガーハット」の取り組みをご紹介します。

「ちゃんぽん」には、キャベツ、玉ねぎ、もやしなど、7種類の野菜が使われています。
その量はグループ全体で年間11000トン。
特にキャベツのは6100トン。4トントラック1500台分も必要なんです。

「リンガーハット」では、真空パックになった冷凍カット野菜をアメリカや中国から輸入して使っていました。
しかし、安心安全でフードマイレージも低く、食料自給率アップにつながるとして、1986年から商品に国産の野菜を導入する事業を展開。
7年がかりで全国25か所のキャベツ農家と契約、使用するキャベツを全て国産のものに切り替えたそうなんです。

そして、いよいよ10月から「リンガーハット」の商品に使われる野菜が、全て『国産』になります。
先日、工場や契約農家さんに行ってきたのですが、驚いたのは、野菜は1つ1つ形が違うので、どうしても全てを機械任せにはできないということ。
玉ねぎの上下をカットしたり、キャベツの芯をくり抜くのは人間がやらなくてはならならず、機械も働く人の数も増やさなければいけません。
また、今年は日照時間が少なかったので、契約農家さんの畑には根ぐされしてしまったキャベツもたくさん。
国産の野菜を大量に安定して確保するのは大変なことなんです。

実際に国産の野菜だけを使った「ちゃんぽん」を試食しましたが、野菜の量は以前より増えて255グラム。
新鮮な野菜をさっと炒めてあり、歯応えがしっかり残っていて、1つ1つの野菜の味もはっきりしてるので、おいしい野菜をたくさんたべているなーと実感できました。

今は、渋谷店と赤坂見附店で先行販売されていますが10月からは「リンガーハット」全店舗で国産野菜だけを使った長崎ちゃんぽんが食べれれます。
みなさんもおいしくて安心安全な野菜たっぷりの「ちゃんぽん」を食べてみてください。

リンガーハット

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:王理恵

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