2009年08月09日

すいか

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7月の中旬に、すいか農家に取材に行く機会がありました。
訪れたのは、長野県波田町。おいしいすいかの産地として有名なところです。
日照時間が多い、水はけのいい土壌、標高が600メートルを超える高原の気候、昼夜の寒暖差があるので糖度が高くなる。
すいか栽培に最適の条件がそろっています。

ちょうど出荷が始まったタイミングだったのですが、長く収穫できるように時期をずらして種を播いているので、まだ交配の作業をしている畑もあり、私もお手伝いさせていただきました。
波田町では雄花と雌花を1つ1つ手で交配させていくのですが、2回ほどポンポンと合わせれば受粉完了。
広い畑を腰をかがめた状態で横に移動していくのでかなりきつい作業でした。
交配させてから40日位で収穫を迎えます。

この後、畑で収穫もお手伝いして、その場で切って食べさせていただいたんですが、シャリシャリ感といい甘さといい、驚きのおいしさでした。
農家の方においしいすいかの見分け方を伺ったところ、縞模様がはっきりしているもの、へたの回りが少しくぼんでいるもの、叩いた時にコンコンと少し高い音がするものとおっしゃっていました。

さて、すいかの種には法則があるのをご存じでしょうか。
種は縞に沿って並んでいるので縞を外して切れば断面に種が見えないので、食べるときに種を出すのが面倒だという方に朗報。
まず、大玉すいかを縞に対して垂直に半分に切る。その後、種のすぐ近くを切れば断面に種がきれいに並ぶのでそれをとってしまえば後は種なしすいかのように食べることだけを楽しめます。

最近はカットしたものや小玉が人気のようですが、是非家族みんなで夏の味覚、すいかを食べてくださいね。

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畑で食べるすいかは最高です。

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こんなに小さくてもちゃんとすいかです。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 07:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:王理恵

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