2009年06月28日

種子島の安納芋!

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九州本土の最南端から南に約40劼飽銘屬垢觴鏤凖隋
鹿児島から飛行機なら30分、高速船なら1時間30分で着きます。
種子島というと鉄砲伝来の地、宇宙開発機構の宇宙センターがあるロケットの島として知られています。

種子島の最高地点は282メートルしかなく、島全体が平坦な地形なので、農業がもっともさかん。
さとうきびやさつまいも、お茶や米が主な作物。
お米は超早場米で3月に田植えをし、7月の終わりには新米がたべられるんだそうです。

今回の目的は安納芋の畑の視察。
実は種子島はさつまいもが初めて栽培されたところなんで、安納芋というのは紫芋と並んで種子島を代表するさつまいも。
甘いさつまいもとしてここ何年かで全国的に知名度が上がり、高値で取引されるようになったので鹿児島や宮崎でも栽培されているんですが、種子島の水はけのいい赤土が最も適しているそうで、ダントツに味がいいそうです。

東京でも時々手に入るので食べたことはあったんですが、知人に送ってもらった安納芋があまりにおいしくて、生産者の山中さんを紹介してもらったところ、3年前から作り始めて今年から本格的に全国展開するということで、そのPRをお手伝いすることになりました。

種子島の安納芋は水分が多く、生の状態で16度にもなる糖度が特徴。
熟した甘いマスクメロンの糖度が15度位なので、かなりの甘さです。
焼き芋にするとクリームのようにねっとりとした食感になり、そのままでスイートポテトのようなんです。

山中さんは酪農もしていて、お芋を食べて育った牛の堆肥を使って循環農業を行っています。
12月から苗床を作り始め、3月下旬から苗を植え、今は雑草とりの真っ最中。
これが一番大変な作業で、朝8時から夕方5時まで、すべて手作業で雑草を取り除きます。
野生の鹿がたくさんいるので、食べられないようにネットを張って育て、10月に収穫を迎えます。

私も収穫まで何度か通ってお手伝いをすることになっているのでまたご報告します。
そしてリスナーのみなさんへもプレゼントしたいと思っているので楽しみにしていてください。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:王理恵

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