2009年04月26日

宮崎産のマンゴー

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先週、宮崎産のマンゴーの初競りのニュースがありました。東国原知事のPRもあってすっかり全国ブランドになった宮崎産のマンゴー。今年は東京の大田市場で、最高級ブランドの太陽のタマゴが2玉で20万円!ご祝儀価格とはいえ驚きました。ちなみに宮崎中央卸売市場では同じものが7万500円だったそうです。

そんなニュースを聞いた後、すぐのタイミングで宮崎に行く機会があったので、マンゴー農家を訪ねてきました。お話を伺ったところ、今年は日照時間が少なかったので例年より少し遅れて、まだ収穫が始まったばかりとのことでしたが、ビニールハウスの中にはたくさんのマンゴーの実がなっていました。

マンゴーは2メートル位の高さのところに棚を作って栽培するんですが、場所によっては腰をかがめないと作業ができないところもあるそうで、1つ1つネットをつけていくのは本当に大変・・家族みなさん腰を痛めながらがんばっていらっしゃるとのこと。

以前番組でも取り上げたみつばちの数が減っているというニュース。マンゴーの受粉にもみつばち働きが必要なんですが、なんとみつばち泥棒もでるほど深刻な状況なんだそうです。今までは高すぎるとしか思っていなかったマンゴーですが、栽培するのにものすごく手がかかることを知りました。
マンゴーの収穫はこれから7月頃まで。6月にピークを迎えます。農家の方によると完熟してから収穫するといってもやはり食べ頃があるとのこと。果肉が桃よりやわらかい位、濃厚な香りがちょうどよく熟している目安だそうです。ただマンゴーはウルシ科の植物なので食べるとかぶれる方がいるそうなので注意してください。お値段も高いし、農家の方が丹精こめてつくったマンゴー。手に入ったらおいしくいただきたいものです。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 07:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:王理恵

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