2009年02月15日

今週は『食』について。

今月は『THINK GREEN』と題して「GREEN」をキーワードに様々なテーマに迫っていきます。今週のテーマは、『食』

そこで、今回、私が取材に行ってきたのは、東京の住宅街の中で農業を営む、小金井市の阪本啓一さんの畑。

西武鉄道多摩川線の新小金井駅から歩いて3分程のところにあり、1.1ヘクタールの大きな敷地にビニールハウスが11煉。なんと、350年前から小金井で代々続いている農家さんです。

現在、阪本さんの畑では、水菜、ルッコラ、スイスチャード、サラダ用のホウレン草を栽培していますが、冬はマルチチングをせずに露地栽培。しかもビニールハウスには暖房も入れていないとのこと。

そして、阪本さんは、30年前から有機栽培で野菜を作っているオーガニック食材の先駆者でもあります。畑で使う堆肥は、馬事公苑からもらってきた馬糞に水や発酵剤をかけて、栄養分として足りない分は「油かす」を足したりするなどしているそう。

東京での農業は、畑を住宅に囲まれているので、風通しが悪かったり、日影の部分では栽培しにくかったり、街頭の灯りで作物ができなったりするのも苦労あるそう。しかし、消費地の中にあるので、鮮度の良いものが供給できるのが一番の利点ともお話くださいました。

今回、私が取材に行った阪本さんの作った野菜を食べてみたい!という方は「大地を守る会」の食材宅配サービスに野菜を出されていますので、こちらもチェックしてみてください。

大地を守る会

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LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:王理恵

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