2009年02月01日

今朝のロハトピは「薬膳」について。

先日、仕事で薬膳中華とうたっているレストランを訪れた際、普段、私たちが食べている食事にも薬膳料理といえるものが、たくさんあるということを知りました。

例えば「ねぎ」。日本でも風邪をひいたら「ねぎ」を首に巻いて寝るという、おばあちゃんの知恵的な言い伝えがありますが、薬膳的にも「ねぎ」は身体を温めて発汗作用がるので、風邪のひきはじめに食べると良いとされているそうです。

また、「香菜」も立派な生薬です。気の巡りを良くして消化を促す薬効があり、しかも「ねぎ」と「香菜」を一緒に食べると発汗作用も促します。

そして、雑穀の「はと麦」。日本では殻付きの「はと麦」を煎じた麦茶が夏の定番ですが、生薬としては殻を取り除いた白い部分を使います。漢方ではヨクイニンといって水分の代謝をよくしたり、イボとりや肌の老化防止などの効果があるとされています。
ちなみに、「はと麦」の下ごしらえはとても簡単で、やわらかくなるまで茹でるだけ。スープに入れたり、サラダに入れたり、いつものお料理にプラスするだけでOKです。

身近な食材を使って、自分の体質に合った簡単な「薬膳」、是非、取り入れてみてください。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:王理恵

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