2008年11月23日

『新米』についてのお話

今、新米?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、まだまだ新米シーズン。新米の定義は、JAS法によると今年収穫して年内に精米して包装されたお米のこと。そして、お米には米穀年度というものがあって、11月からが新年度になります。一般的には、年が明けると新米という言い方はしなくなりますが、今年収穫し たお米は来年の10月31日までは新米なんですね。

今日は、そんな新米をおいしく食べるために、私が実践していることをいくつかご紹介しましょう。

まずは「保存方法」。お米は一度にたくさん買わず1か月分位を目安にお米やさんで精米してもらったものを買います。精米するとお米の劣化が進んでしまう。保存は食品保存用の密閉できる袋や容器に入れて冷蔵庫へ。米びつで保存するという方は備長炭や鷹の爪を一緒に入れておくと防虫効果があります。

続いて「研ぎ方」。お米をなぜ研ぐかというと表面の糠をおとすため。最初に入れる水は、炊きあがりの味を決めるほど大事。カルキ臭をとばしたものを使います。そして落ちた糠の匂いがまたお米についてしまわないように出来るだけ早く捨てます。あまりゴシゴシ研がないこと。今は精米技術も進んでもともとそんなに糠 が付いている状態ではないので2〜3回水を変えながらやさしく研げばOKです。お米の表面が乾燥してひびが入ってしまうので、ザルにあげたままにしないで、そのまま1時間位水につけて水分を含ませたらいよいよ炊飯です。

「炊飯方法」は、水加減はお米1にたいして水1.2が基本ですが、新米の場合は水分が多いので気持ち少なめに。でもお米によっても違いがあるので、まず炊飯器の目盛通り基本の水加減で炊いてみて、好みで調整してみると
いいと思います。

そして、おまけに。炊きあがったら固まらないように軽く全体を混ぜておきます。炊飯器で保温したままにすると香りも落ちるし、電気も無駄なので、1膳分ずつラップにつつんで冷蔵庫か冷凍庫で保存します。

農家のみなさんが真夏の暑い日も田んぼに出て一生懸命作ってくださった、新米。私たちもおいしく食べる努力をしたいものですね。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | カテゴリー:王理恵

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コメント

理恵さん&ロハサンファミリーのみなさま〜
昨日ロハサン米が届きました〜!!
懐かしの「ロハ男」にも再会、
ありがとうございます〜〜(^^)/

早速、いただきました!!!
いやあ〜〜〜・・・・
感激のおいしさです!!!

ちょうど遊びに来ていた両親もいっしょに
にぎやかに「ふぐちり鍋」をかこみつつ。。
お鍋で炊きましたが
炊きたては、まさにお米粒が
ぴっかぴかの輝き!
お米がたつって、こういうことなんだねー
と、みんなでお鍋を覗きこんで大歓喜!
たらふくいただきましたあ^^

ロハサン米は冷めても美味しいから
おむすびにもGoodですね〜。
朝ごはんにも重宝します!
娘、ひまりもロハサン米で
新米デビュー!おじやをモリモリ完食しました^^

やっぱりロハサン米がいちばんです!
本当にごちそうさまでした^^!!!

理恵さん、皆さん、
急に寒くなってきましたから
風邪にはくれぐれもお気をつけて。
早朝のオンエア、
これからも
どうぞよろしくお願いします^^!!!

おおはしマキ@今夜は豚汁といただきました^^

投稿者 Maki Ohashi : 2008年11月25日 21:42

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