2008年11月02日

カナダにいってきました!

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今朝のロハトピは、テレビ番組のロケで行ったカナダについて。今回訪れたのはアルバータ州。カナダ西部に位置し、日本の国土の1.75倍の面積。芸術・文化の町エドモントンや活気のあるカルガリー、3か所の世界遺産がある南部や手つかずの自然が残る北部などエリアごとに同じ州とは思えない違う趣きがあります。 日本から約9時間。バンクーバーで乗り継いで、まず訪れたのはカルガリー。西のカナディアンロッキーと東の広大な大平原が交わる町で、ダウンタウンには緑豊かな山々をバックに近代的な高層ビルが並びちょっと不思議な光景です。この地域はもともと豊かな牧草地帯だったこともあって牧場がたくさんあり、精肉業も盛 ん。カナダ産の高品質牛肉の7割がアルバータ州で生産されているんです。この地の牧場で生まれ、ずっと牛を育て続けてきたおじいさんを訪ねました。日本の牧場との一番大きな違いは牛舎がないこと。とにかく広―い草原に150頭ぐらいの牛が放し飼いにされていて、できるだけストレスのない環境で牧草や地元で収穫された大麦 を食べている牛たちは、飼われているというより自分たちのペースでのびのび暮らしているといったかんじ。牛が小屋の中に入るのはお産のときくらいで、氷点下20度にもなる寒い時期でも草原で眠ります。こんな環境の中で育てられたアルバータ牛は肉質が良く、世界的にも評価が高 いのです。この日私もアルバータ牛のステーキを食べましたが、やわらかくて旨みがあっておいしかったです。 次の日はバンフへ移動。バンフはカナディアンロッキーの玄関口。大自然の中、動物と人間が共生しています。絵本から出てきたようなかわいらしい街並みのメインストリートにはアルバータ産の小麦にこだわったパンが食べられるカフェもありました。宿泊したバッファローマウンテンロッジでは敷地の中にリスや鹿、コヨ ーテなどがすぐ近くまで寄ってきました。このロッジにあるレストランは地元の食材をふんだんに使った料理で人気。バッファローのステーキやフェンネルを使ったサーモンのマリネなどをいただきました。 短い滞在でしたがアルバータで感じたのは人々が自然と食に対する感謝の気持ちをとても大切にしているということ。まだまだ広いカナダ。また違う大自然を感じに必ず訪れたいと思います。
LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:王理恵

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