2008年11月30日

「自治体のホームページ」について

昨日、元旦に目黒区に住む方々の元に届く区の広報誌の企画で目黒区の青木区長と対談させていただきました。

私は3歳の頃からずっと目黒区に住んでいて、自由が丘のガイドブックでお気に入りスポットを紹介したり、女神まつりや環境シンポジウムといったイベントに参加させていただいたりしているんですが、今回対談の前に下調べをしておこうと思って区のホームページをチェックしてみました。

みなさんは自分の住んでいる自治体のホームページってご覧になっていますか?
手続きや証明書…私は自分が調べたいことがあった時に見るぐらいでした。でも実は役にたつ情報や知っておきたい情報がたくさん載っているんです。

夜中に具合が悪くなったときに24時間対応してくれる窓口や気軽に参加できるイベント情報…包丁の研ぎ方やアクアビクス教室、今だったらクリスマスリースづくりなんていうのもあり、参加費用も格安なんですね。

今回の青木区長との対談では、目黒川沿いを散策したり、公園も何か所か行ったんですが、すれ違う方とあいさつしたり、みなさんの清掃活動の甲斐があって目黒川が想像以上にきれいなことに驚いたり、自分が住んでいるところの良さを再発見しました。ホームページには区内のお散歩コースや癒しスポットがたくさん載っ ています。

そして私が一番参考になったのはごみの出し方。以前番組でも取り上げましたが、資源の有効活用と埋め立て処分場のスペースがもうあまりないことから、10月からごみの分別の仕方が変わった自治体がけっこうあるんです。地域によって異なりますが、自治体のホームページを見ていくと勘違いしているもの、間違えやす いものがたくさんありました。年末に大掃除をされる方も多いと思うので是非自分の住んでいる自治体の出し方を調べてみてください。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:王理恵

2008年11月23日

『新米』についてのお話

今、新米?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、まだまだ新米シーズン。新米の定義は、JAS法によると今年収穫して年内に精米して包装されたお米のこと。そして、お米には米穀年度というものがあって、11月からが新年度になります。一般的には、年が明けると新米という言い方はしなくなりますが、今年収穫し たお米は来年の10月31日までは新米なんですね。

今日は、そんな新米をおいしく食べるために、私が実践していることをいくつかご紹介しましょう。

まずは「保存方法」。お米は一度にたくさん買わず1か月分位を目安にお米やさんで精米してもらったものを買います。精米するとお米の劣化が進んでしまう。保存は食品保存用の密閉できる袋や容器に入れて冷蔵庫へ。米びつで保存するという方は備長炭や鷹の爪を一緒に入れておくと防虫効果があります。

続いて「研ぎ方」。お米をなぜ研ぐかというと表面の糠をおとすため。最初に入れる水は、炊きあがりの味を決めるほど大事。カルキ臭をとばしたものを使います。そして落ちた糠の匂いがまたお米についてしまわないように出来るだけ早く捨てます。あまりゴシゴシ研がないこと。今は精米技術も進んでもともとそんなに糠 が付いている状態ではないので2〜3回水を変えながらやさしく研げばOKです。お米の表面が乾燥してひびが入ってしまうので、ザルにあげたままにしないで、そのまま1時間位水につけて水分を含ませたらいよいよ炊飯です。

「炊飯方法」は、水加減はお米1にたいして水1.2が基本ですが、新米の場合は水分が多いので気持ち少なめに。でもお米によっても違いがあるので、まず炊飯器の目盛通り基本の水加減で炊いてみて、好みで調整してみると
いいと思います。

そして、おまけに。炊きあがったら固まらないように軽く全体を混ぜておきます。炊飯器で保温したままにすると香りも落ちるし、電気も無駄なので、1膳分ずつラップにつつんで冷蔵庫か冷凍庫で保存します。

農家のみなさんが真夏の暑い日も田んぼに出て一生懸命作ってくださった、新米。私たちもおいしく食べる努力をしたいものですね。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | カテゴリー:王理恵

2008年11月16日

冷え性対策!

今朝のロハトピは「冷え性」について。冷え性は、簡単に言うと血行不良で、手や足の先の血の巡りが悪くなるということ。女性の2人に1人は冷え性と言われていて、原因は、低血圧や女性ホルモンの量だったり、筋肉の量が男性に比べて少ないことや、きつい下着で身体を締め付けているなど色々ありますが、放っておくと肩こ り、腰痛、いろいろな症状につながります。私は、低血圧や貧血で小さい頃から冷え性に悩まれてきました。寒くなると、暖房の設定温度を高くしたりもしましたが、空気が温まるだけで身体の芯は温まらず。CO2も排出するし、空気が乾燥して肌荒れに。そんな私を救ってくれたのは「食事」なんです。食材には身体を温めるもの と冷やすものがあります。トマトやキュウリ、レタスなど水分の多い夏野菜。また、オレンジ、バナナといった果物も冷やすものです。(ちなみに、今の時期は、りんごならOK。柿はNGです。)どうしても果物が食べたい!という人はドライフルーツをオススメします。逆に温めるものは、冬に出回るイモ類や大根、かぶといった根 菜。また、唐辛子、ごま、胡椒、山椒をうまく使うと効果的です。そして飲み物も、冷たいものは極力避けたいところ。私がオススメする飲み物を2つご紹介しますと・・まずは『ジンジャーティ』。熱い紅茶に生姜の搾り汁を入れて、蜂蜜やキビ砂糖で甘みをプラス。続いて『梅醤番茶』。梅干を1つ、湯のみの中に入れてつぶし ます。醤油小さじ1、生姜を搾り汁を少々。番茶を注ぎ、よくかき混ぜれば完成です。すぐに「冷え性」を改善‥というわけにはいきませんが、日々の積み重ねで少しづつ良くなってくるので、ぜひ、試してみてください。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 08:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:王理恵

2008年11月09日

福岡県 柳川市 白秋祭

081106.jpg

今朝のロハトピは、先週、お邪魔した、福岡県の柳川市で行われた白秋祭について。 白秋祭は、日本を代表する詩人、童謡作家、北原白秋に関するお祭り。11月2日が北原白秋の命日で、もともとは前日の1日に地元の人たちが川下りをしながら故人を偲んでいたのがはじまり。川沿いで唄や詩の朗読が披露されるようになり、年々参加希望者が増えてきたことから15年前から3日間にわたって行われるようにな り、今年で49回目。 私は今年初めて参加。今までに体験したことのない素晴らしいお祭りでした・・・柳川中の川下りの船130艘が3時間位かけてパレードするために、夕方5時位にみんな舟に乗り込みます。各舟でお弁当や飲み物を事前に手配してあって、柳川名物の鰻のせいろ蒸しあり、おでんあり、周りの舟の人たちが何を食べているのか見 るだけでも面白い。 5時半に全ての舟が集まって開会式があるものの、すでに宴会が始まっていてスタートの時点でかなりの盛りあがり。1艘1艘細い水門をくぐって、連なって進んでいくのでスタートしても動きだすまでかなり時間がかかります。動きだすと橋の上から花火が配られ、みんな花火をしながら川下りをするのにはびっくりしました。 また、普段の川下りと違ってこの日は、川のあちこちで出し物が行われます。お囃子やお琴の演奏、柳川に古くから伝わる「おにぎえ」というお祭りにちなんだ舞台や地元の高校生のブラスバンドなどなど、次々にステージが現れてとにかく飽きることなく楽しめます。ディズニーランドのジャングルクルーズを地域色を出し て素朴に温かくした雰囲気。そして、川沿いには家もたくさんあって、子供たちが手を振ってあいさつしてくれたり、地元の人たちの歓迎もとてもうれしかったです。そして、最後は、一か所に全ての舟が再度集まって仕掛け花火や打ち上げ花火など30分にわたる花火ショーでフィナーレを迎えます。 隣の舟の人たちと食べ物や飲み物の交換をしたり、感動的な時間を共に過ごしたことで地元の人たちや参加したみんなの間に連帯感のようなものが生まれる…この独特の雰囲気にすっかりハマってしまいました。一度参加すると必ずといっていいほど毎年訪れるようになるというのも納得。私もさっそく来年の予約をしてきま した。新しく予約を入れるのは大変みたいなんですが、興味のある方は是非柳川の観光協会に問い合わせてみてください。
LOHAS SUNDAYスタッフ| 07:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | カテゴリー:王理恵

2008年11月02日

カナダにいってきました!

081102.jpg

今朝のロハトピは、テレビ番組のロケで行ったカナダについて。今回訪れたのはアルバータ州。カナダ西部に位置し、日本の国土の1.75倍の面積。芸術・文化の町エドモントンや活気のあるカルガリー、3か所の世界遺産がある南部や手つかずの自然が残る北部などエリアごとに同じ州とは思えない違う趣きがあります。 日本から約9時間。バンクーバーで乗り継いで、まず訪れたのはカルガリー。西のカナディアンロッキーと東の広大な大平原が交わる町で、ダウンタウンには緑豊かな山々をバックに近代的な高層ビルが並びちょっと不思議な光景です。この地域はもともと豊かな牧草地帯だったこともあって牧場がたくさんあり、精肉業も盛 ん。カナダ産の高品質牛肉の7割がアルバータ州で生産されているんです。この地の牧場で生まれ、ずっと牛を育て続けてきたおじいさんを訪ねました。日本の牧場との一番大きな違いは牛舎がないこと。とにかく広―い草原に150頭ぐらいの牛が放し飼いにされていて、できるだけストレスのない環境で牧草や地元で収穫された大麦 を食べている牛たちは、飼われているというより自分たちのペースでのびのび暮らしているといったかんじ。牛が小屋の中に入るのはお産のときくらいで、氷点下20度にもなる寒い時期でも草原で眠ります。こんな環境の中で育てられたアルバータ牛は肉質が良く、世界的にも評価が高 いのです。この日私もアルバータ牛のステーキを食べましたが、やわらかくて旨みがあっておいしかったです。 次の日はバンフへ移動。バンフはカナディアンロッキーの玄関口。大自然の中、動物と人間が共生しています。絵本から出てきたようなかわいらしい街並みのメインストリートにはアルバータ産の小麦にこだわったパンが食べられるカフェもありました。宿泊したバッファローマウンテンロッジでは敷地の中にリスや鹿、コヨ ーテなどがすぐ近くまで寄ってきました。このロッジにあるレストランは地元の食材をふんだんに使った料理で人気。バッファローのステーキやフェンネルを使ったサーモンのマリネなどをいただきました。 短い滞在でしたがアルバータで感じたのは人々が自然と食に対する感謝の気持ちをとても大切にしているということ。まだまだ広いカナダ。また違う大自然を感じに必ず訪れたいと思います。
LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:王理恵


バックナンバー