2008年08月03日

映画「画家と庭師とカンパーニュ」を観ました!

0803top2.jpg

「画家と庭師とカンパーニュ」はフランス映画・・フランスでは4か月間にわたってロングラン上映され、150万人を動員した大ヒット作作品です。
登場人物は、画家のキャンバス。画家として名声を得て家族もいて、はたから見れば人生の成功者。でも実は度重なる浮気のせいで妻から離婚を迫られ、娘との関係もうまくいっていない。そんなパリでの生活や家族との関係に疲れたキャンバスは生まれ育ったカンパーニュに移り住みます。
そして、荒れ果てた庭の手入れをしようとキャンバスが出した広告を見てやってきたのは小学校で悪ふざけをして一緒に遊んだジャルダン。ジャルダンはカンパーニュを離れることなく、定年まで勤めたあと庭師の仕事につき、地味だけれども愛する妻と穏やかで幸せな生活を送っていました。
そんな全く違う人生を送ってきて、趣味も考え方も相容れないキャンバスとジャルダンが、カンパーニュの豊かな自然の中で、お互いのことを語り合っていくのですが、そこには相手に嫉妬したり競ったりすることはなく、それぞれが生きてきた今までの人生を認め合っている、男の友情って純粋で素敵だな…そんな印象を受けた作品でした。また、映画を観終わった後、やさしい気持ちになって、小さい頃一緒に遊んだ友達に会いたくなる・・・そんな作品です。
映画「画家と庭師とカンパーニュ」はBunkamuraル・シネマにて上映中です。

画家と庭師とカンパーニュ

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:王理恵

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

http://www.j-wave.co.jp/cgi-bin/blog/mt-tb2.cgi/25648

コメント

■コメントはこちらへ


保存しますか?
(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)