2011年06月17日

被災地にお届けする夏服を緊急募集!

J-WAVEでは、被災地にお届けする夏服を緊急募集することになりました。

これから夏に向かって、被災地の方が着られる夏服をお送りください。
男性用、女性用、サイズなどは問いません。子ども服も大歓迎です。
ただし、下着、靴下類、靴・サンダルなどは受け付けていません。
お届けいただく服は、汚れや傷のないもの、洗濯してあるものでお願いします。
被災地の方がおしゃれを楽しめるような服を送っていただけるとうれしいです。

また、服と一緒に被災地の方へのメッセージもお送りください。
カードでも手紙でもみなさんの心をこめたメッセージをお願いします。

送り先は
〒189-0011 ウインローダー/エコランド
東京都東村山市恩多町1-13-2  
「J-WAVE Heart to Heart」事務局あて 
電話番号 042-398-3520 です。 

送っていただく際は、段ボールや袋の表面の見えやすいところに、
「震災救援用夏服」と大きく記入をお願いします。

また直接ウインローダーに持ってきていただくこともできます。
荷物の受付はウインローダー東村山センター内事務所にて行います。

【道順について】

西武新宿線 久米川駅より約25分
[久米川駅バス停(「新秋津駅行き」または「清瀬駅南口行き」乗車)] バス10分→ [青葉二丁目バス停]下車、徒歩15分→ [東村山センター]

青葉二丁目バス停からは、以下の地図をご参考に。

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(①青葉町2丁目バス停で下車、久米川駅に向かって2つ目の信号左手に「スーパーあまいけ」が見えます。そこを左折し、まっすぐ進みます。
②しばらく進むと、川沿いの信号にぶつかり、右斜め前にファミリーマートの倉庫が見えます。その信号を左折し、川沿いにまっすぐお進み下さい。
③すぐに川を挟んだ反対側にウインローダーの倉庫とトラックが見えてきます。
④最初の信号を右に渡り、すぐ右側が正面口となります。)

6月27日月曜日までの必着でおねがいいたします。
27日を過ぎますと、被災地にお届けできない場合がございます。

みなさんのご協力よろしくおねがいいたします。

問い合わせ: 03-6832-1144 J-WAVE 月〜金 10:00〜18:00

Heart to Heart STAFF| 11:37 | カテゴリー:

2011年06月14日

J-WAVE Heart to Heart 被災地救援ボランティア第三回のご報告


仮設住宅に、華やぎを。


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金曜の深夜に東京を出発し、土曜日は終日ボランティア活動、そして日曜日の早朝に東京に帰るという、被災地救援ボランティア。6月10日(金)から6月12日(日)にかけて、第三回派遣を行いました。


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今回の活動の一つは、仮設住宅へのお花プランター提供。岩沼市の仮設住宅384世帯に、お花プランターを渡していきます。行政や市民団体が企画したこのイベントに、J-WAVEボランティアもお手伝いさせていただきました。


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岩沼市の被災者のほとんどは、農家の方々。土いじりをしていた日常から切り離されて、「することがなくてねえ」という日々でした。以前と比べれば、小さな小さな『庭』のプレゼントですが、それでも、ほころんだ顔を見ることができました。


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△仮設住宅周辺の歩道の花壇にも、花を植えていきます。


岩沼市以外では、津波被害を受けた仙台市若林区の公民館・農家の泥かきや清掃活動を行いました。


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△泥の詰まった倉庫から、道具一式を運び出した後、スコップで泥を掘り返していきます。


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△まだ使える部品は、一つ一つ丁寧に洗っていきます。


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「こんなに早く片付くとは思わなかったよ。ありがとう。」
大勢のチカラを発揮することができました。

今回もボランティア参加者の方からメッセージを頂いています。

「これから長期間の活動が大事だとつくづく思い知らされました。
今回だけで終わりにしないで、
この気持ちをずっと冷めないようにしていきたいと思います。
あせらず、無理をせず、でも荒浜の惨状を目にした衝撃を忘れないように。
お世話になったお家の方々の笑顔も忘れずに。」

J-WAVE Heart to Heartの第二弾、『被災地に「人」を届ける』は今回でいったん終了です。もちろん、支援は継続していきます。

次にお届けするのは、「休日」です。

Heart to Heart STAFF| 08:34 | カテゴリー:Heart to Heart

2011年06月06日

J-WAVE Heart to Heart 被災地救援ボランティア第二回のご報告

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「一人や二人では、どこから手を付けていいのか分からなくなっちゃってね…………」
「ありがとうね。本当に、こんな大勢で来てくれて」

J-WAVE Heart to Heart 第二弾「被災地救援ボランティア」。先週に引き続き、ボランティアの方43名を被災地にお運びしました。6月3日(金)から6月5日(日)にわたる第二回派遣の活動中心場所は、宮城県岩沼市。仙台空港のすぐ南に位置します。


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阿武隈川の河口付近である、岩沼市の寺島地区。海岸からの距離はわずかに500mで、潮風が漂ってきます。屋根まで津波に浸かりました。ほとんどすべての住民は避難生活を送っています。電気も復旧していません。道路は自衛隊によって、ガレキや泥の撤去作業が行われましたが 家屋の中はそのままです。


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△とにかくみんなで、部屋の中から、泥と家財道具を出していきます。


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△「家族だと、つい見ちゃうから………… 外の人にやってもらった方が早いね。助かるね。」


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△書類やアルバムは、ていねいにより分けて。


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△こちらは、壊れてビニルハウスの解体作業をお手伝い。
「組み立ては自分でやったけど、バラスのが大変でねえ。」


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△泥の中からビニルを掘り出して、はがして、骨組みを一つずつ解体していきます。
この日は、150坪分の解体ができました。


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△津波に襲われて、ビニルハウスが壊れて。それでも育つ、アスパラガスがいました。


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△この班は、ビニルハウス内の泥かき。先週と同じ農家で、作業の続きです。


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△「見てくださいよ! おれたちとヘドロの戦いを!!」
上面に軽い藁が堆積しているため、下層に溜まったヘドロから水分が抜けず、重いままなのです。


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△こちらの班は、炊き出しを行う厨房の清掃活動を行いました。


ボランティアに参加していただいた方からの感想です。

「自分一人で何をしてよいのかわからずにずっと悩んでおりましたが、実際に現地を見て、一日作業をして、同じような気持ちの仲間ができて、本当に良い経験になりました。」

「やったことの達成感とうらはらに、やれたことの小ささを感じましたが、被災された方が被災時のことを笑って話している姿等に、その強さを直接感じることができ、復興のために今後長く関わっていきたいと改めて感じました。ボランティアの参加等、引き続き自分でできることを実行していきたいと考えています。」

作業終了後に「正直、やり残し感があります…………」という声を、何名かの方から聞きました。

そうです。
1日、2日でどうにかなる被害ではありません。
1年、2年でもまだ足りないかもしれません。
ずっと応援し続けるために、今回の体験が役に立てばと思います。

Heart to Heart STAFF| 07:56 | カテゴリー:Heart to Heart


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