2014年09月22日

BACK TO THE CHART!<1976年9月25日>

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!


第484回目のテーマは…

BACK TO THE CHART!<1976年9月25日>

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Back to the chart!
ある年代のある月のチャートをふりかえることで、
あの頃の自分を思い出したり、その時代の流行を思い出したり、
みなさんの想い出がフラッシュ・バックすると間違い無し!

さぁBack to the chart!今回ピックアップするのは…

「1976年9月!」

【BGM】

ラジオネーム:ユキヒロさん からのリクエストです。
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今日はひとつ、亀田さんに折り入ってお願いがあり、メールしました。じつは、僕がいつも仕事でお世話になっているラジオDJのサッシャさんが9月22日 月曜日に 38歳の誕生日を迎えます。仕事でお世話になるばかりか、時に僕のだらしない私生活に喝を入れてくれるサッシャさん。上兄弟がいない僕にとってお兄さんのような存在です。
そんな誕生日を迎えるサッシャさんに、亀田さんから1976年9月22日付のチャートをプレゼントしてあげて頂けませんでしょうか?よろしくお願いします!

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(♪Happy Birthday to You : 亀田さんベース独奏)

ちなみに1976年の出来事、と言うと…
・2月に「徹子の部屋」がスタート
・6月 週刊少年ジャンプにて「こち亀」の連載スタート
・10月 王選手が715号ホームラン
音楽では「およげたいやきくん」「ビューティフルサンデー」、そしてピンクレディーやキャンディーズが大ヒットしていました。

では、そんな1976年、サッシャが生まれた
9月22日に一番近い9月25日付けの全米チャートを振り返ります。

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まずは、NO.5!

Lowdown / Boz Scaggs

1960年代にデビュー。
そして今も現役バリバリで活躍するアーティスト。
AOR界を代表する存在、ボズ・スキャッグス。
この「LOWDOWN」は彼の代表的なヒットの一つですね!

ちなみにこの曲が入っている、アルバム「SILK DEGREES」は
アメリカだけで500万枚以上を売り上げています。

演奏はTOTOのメンバーですよ。

コンピューターが音楽を支配する以前の物語、
LAのスタジオミュージシャン、
つまり人間が奏でるサウンドが
キラキラ輝いていた時代です。

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続いて、NO.4!  

(Shake,Shake,Shake) Shake Your Booty / KC & The Sunshine Band

ゴキゲンな70'sディスコサウンドです!
ディスコブーム全盛の勢いを感じるこのナンバー
この2週間前にはチャートのトップに立っていました。

この曲は KC & The Sunshine Bandが
「ザッツ・ザ・ウェイ」に続いて放ったヒット曲です。
「ザッツ・ザ・ウェイ」といえば…
「ガッツだぜ!」

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続いて、NO.3!

A Fifth Of Beethoven / Walter Murphy & The Big Apple Band

ウォルター・マーフィー&ザ・ビッグ・アップル・バンドの
「A Fifth Of Beethoven」。
邦題は「運命'76」ときたもんだ。
素晴らしい邦題じゃありませんか!?

ご存知ベートーベンの「運命」をディスコチューンにしてしまった、
アイディア勝ちの1曲。
この数週後にはナンバーワンを獲得します。
その後、この曲は、ディスコブームを象徴する
映画「サタデーナイト・フィーバー」でも使われ、
さらにヒットしました。一粒で何度も美味しい!?

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そして、NO.2!

I'd Really Love To See You Tonight / England Dan & John Ford Coley

こちらは、テキサス州の男性デュオ、
イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリーの
「I'd Really Love To See You Tonight」、
邦題は「秋風の恋」!
この時代の楽曲は、ディスコサウンドだけではなく
メロディーが美しい曲が多いですね!
当時のFM KAMEDA(亀田少年が自分の部屋でやってたやつ)
でもヘビロテされていた、胸キュンソングです。

イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリーは、
70年代後半に甘いメロディーでトップ10ヒットを量産します。
ザッツAORですね。

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そして…
1976年9月25日付の記念すべき1位は!
やっぱりディスコ!

M. Play That Funky Music / Wild Cherry

20140922_WildCherry.jpg

ファンキー!なグルーブ!
ワイルド・チェリーの「プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック」。
全米チャートで3週連続ナンバーワンをゲットした大ヒットです。

ワイルド・チェリー。
実はイギリスの白人4人組グループなんですね。
そう、目をつむって聴いていたら、
ぜったい黒人グループだと思っちゃう。
こんなにもディスコサウンドが一世風靡していたんですね。

1976年!
それだけディスコ=踊れる音楽が
世界中で愛されていた時代ということです。

というわけで、サッシャの生まれた週のチャートって、
ディスコ天国じゃない!?
このディスコティークな空気をオギャ〜と生まれたばかりの
サッシャは吸い込んだんですね!
サッシャの無敵の明るさの秘密は、この吸い込んだ空気にあるのかも!
Haapy Birthday Sacha!!!

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この番組では、
皆さんが知りたい・聞いてみたい年代のチャートを振り返る
「バック・トゥ・ザ・チャート」にオーダー、お待ちしています。
あなたのバースデーや記念日、その時、世の中ではどんな音楽チャートを
賑わせていたのか!?聞いてみたい人は「いつのチャートを知りたいのか?」を書いて
FM KAMEDAのウェブサイトからオーダーしてください。

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「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」、
明日は、祝日のためお休みです。
水曜日は、結成40周年!シカゴの魅力をひも解きます!

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最新情報が載っていますので、ぜひチェックを!

STAFF| 21:22 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA