2013年12月12日

アーティストと作る冬のサウンドトラック!〜三浦大知

こんにちは! 亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組…

なんですが!今週はスペシャル企画でお送りしています!

今日、第335回目は…

アーティストと作る冬のサウンドトラック!〜三浦大知

今週のBEAT PLANETでは、
「大切な誰かに贈りたい、みんなでシェアしたい」
そんな冬の名曲、ウィンター・ソングの決定版を集めた
冬のサウンドトラックを作っていますが…
このコーナー「FM KAMEDA」では、アーティストをゲストに迎えて
冬のサウンドトラックに相応しい曲を一緒に選んでいます。

そして、今日、スタジオにお迎えしたのは…
三浦大知さん!

三浦:
 よろしくお願いします。
 呼んでいただいてありがとうございます!

亀田:
 来てくださってありがとうございます!
 ね、ちょっと早いけど、今年もお世話になりました!

三浦:
 いやいや、色々ライヴとか呼んでいただいて。

亀田:
 いやいやいや!お世話したのはこちら?
 お世話したり?されたり?みたいな。

三浦:
 今年はやっぱり、クインシー・ジョーンズのトリビュートライヴに、
 亀田さんに誘っていただいて。
 クインシーの目の前でライヴをする。
 それは2013年の中ではかなり大きな出来事だったので、
 亀田さんから色々刺激をいただいたなと、思っております。

亀田:
 ありがとうございます!
 僕は去年(2012年)のJ-WAVE LIVEで大知くんのライヴを観て、
 一発で虜になっちゃって。
 クインシーのライヴでジャパニーズパートをやる時は
 「絶対に大知くんに歌って踊ってもらいたい!」と思って。
 お手紙書いたんだよね!俺ね!

三浦:
 そうですそうです!!手紙をいただきまして、亀田さんから。

亀田:
 「僕はこんなに三浦大知くんのこと大好きですよ!君しかいない!!」
 みたいな!

三浦:
 ありがとうございます。本当に嬉しかったです!

亀田:
 三浦大知くんは、
 11月20日にはニューアルバム『The Entertainer』をリリースされて、
 今一番発表、披露する機会があったり?

三浦:
 そうですね。
 ライヴだったりキャンペーンだったり、色んな所に行かせていただいてます。

亀田:
 さぁ、本題ね。
 三浦大知くんにとっての「冬のサウンドトラック」。
 色んなアーティストの方に伺ってるんですけど、
 大知くんは冬に欠かせない音楽って?

三浦:
 もちろん、選びきれないくらい大好きなウィンター・ソングがあるんですけど、
 僕はBoyz II Menの…
 冬の曲じゃなくて、「Thank You」っていう曲を冬に聞きたくなるんですよ。

亀田:
 何故だろう?

三浦:
 なんでかっていうと、子どもの頃、家に小さなクリスマスツリーがありまして、
 そのツリーに目と口がついてまして、そのツリーにコンポを繋いで音を流すと
 それに合わせて目と口がパクパク動くんですよ。
 で、そのツリーに「Thank You」を歌わせ…

亀田:
 スゴイ!すごい少年というか、すごい家庭だね(笑)

三浦:
 その周りをグルグル踊ってみたりとか(笑)
 よく遊んでいた記憶があってですね。

亀田:
 それは小学生くらいの時ですか?

三浦:
 それは小学生の頃ですね、はい。

亀田:
 無邪気な気もするけど、むちゃくちゃ早熟だよね!

三浦:
 「Thank You」はよく聞いてましたね。あと「MotownPhilly」とか、
 あそこら辺もツリーに歌わせてました(笑)

亀田:
 (笑)
 僕もでも、『モータウン・クリスマス』とか今でも聞くもんなぁ。
 雰囲気と、あの時代のキラキラ感。
 60年代が持っていた、あの「パンチ」、たまらないですよね。

三浦:
 そうですねー!

亀田:
 Boyz II Menはどうして出会ったの?

三浦:
 僕、子どもの頃にFolderってグループで活動させていただいていたんですけど、
 その当時のマネージャーさんが、コーラスグループが大好きだったんですよ。
 K-Ci & JoJoとか、All-4-Onとか。その中にBoyz II Menがあって。
 で、Boyz II Menがその当時一番好きで。

亀田:
 Boyz II Menが好きなのはなんとなくわかるな。
 ジャム&ルイスのサウンドプロダクションとか、
 ダンストラックだけどすごいメロディアスだよね。

三浦:
 僕は子どもながらに、コーラスに触れるのはBoyz II Menが初めてだったので。
 もちろんマイケル・ジャクソンとかは聞いてましたけど…。
 ハーモニーっていうことに対して真っ直ぐ向き合うっていうんですかね。
 「ハモるっていうのはこういうことで、何人も一緒に歌うとこういうことになるんだ」
 というようなことに、初めて感動を覚えたっていうか。

亀田:
 早熟にもほどがある!(笑)
 しかも小学生の時!すごいなあ。
 でも、そういうのが今の大知くんの音楽のベースになってるんですね。

三浦:
 すごく影響を受けてると思います。

亀田:
 そんな中、今日は三浦大知さんに一曲「冬のサウンドトラック」を
 選んでもらうだけじゃなく
 なんと、その曲をスタジオライヴで披露していただけるということで!
 私、今日はアコースティック・ギターを弾かせていただきます!
 曲は何を選んでくれましたか?

三浦:
 色々悩んだんですけど、これしかないなっていうか、
 これを歌ってみたいなと思って、
 山下達郎さんの「クリスマス・イブ」をカヴァーさせていただけたら
 嬉しいなと思ってます。

M. クリスマス・イブ / 山下達郎 (三浦大知×亀田誠治によるSTUDIO LIVE)

クリスマス・イブ - 山下達郎

亀田:
 やったー!ありがとうございます!

三浦:
 ありがとうございます!
 この冬の景色も相まって、「クリスマス・イブ」を歌わせていただけて、
 すごい気持よかったですね。

亀田:
 これ、名曲だね!

三浦:
 名曲ですよね。繰り返しのメロディーの良さというか、リフレインというか。
 ぐっとくるなっていうのはありますね。

亀田:
 USのブラックミュージックを昇華した人のフィルターが入って歌われる曲も
 素敵だし、それを受け入れてくれるこの曲もすごいよね。

三浦:
 僕は、山下達郎さんの歌声はファンキーでソウルフルだと思うので、
 そういう部分を三浦大知なりに表現できたらいいなと思ってました。

亀田:
 音楽のバトンがちゃんと受け渡されている感じがして、素晴らしいですね。
 どうも、ありがとうございました!

三浦:
 ありがとうございました!!

Daichi_Kameda


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STAFF| 21:24 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA