2013年12月11日

アーティストと作る冬のサウンドトラック!〜K

こんにちは! 亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組…

なんですが!今週はスペシャル企画でお送りします!

今日、第334回目は…

アーティストと作る冬のサウンドトラック!〜K

今週のBEAT PLANETでは、
「大切な誰かに贈りたい、みんなでシェアしたい」
そんな冬の名曲、ウィンター・ソングの決定版を集めた
冬のサウンドトラックを作っていますが…
このコーナー「FM KAMEDA」では、アーティストをゲストに迎えて
冬のサウンドトラックに相応しい曲を一緒に選んでいます。

そして、今日、スタジオにお迎えしたのは
シンガーソングライターのKさん!

K:
 どうも、Kです!よろしくお願いします。

亀田:
 Kくん!ようこそ!今年はお世話になりました!
 クインシーのトリビュートライヴの時にも、Kくん大活躍で!!

K:
 本当、ありがとうございました!
 素晴らしいところに呼んでいただいて。

亀田:
 楽しかったですね。
 僕とKくんはかれこれ、6〜7年の付き合い?

K:
 そうですね、2006年くらいから…
 ビリー・ジョエルのトリビュートアルバムで「オネスティ」を一緒に。

亀田:
 ね、僕がアレンジで、一緒に作ったんだよね。
 その前からKくんが素晴らしいシンガーだってわかってたけど、
 一緒にビリー・ジョエル トリビュートを作った時に、
 ホントにKくんってピアノを一生懸命努力して…。
 フレーズは、いつも自分で考えるんだよね。
 すごいなって思うよ。

K:
 あのね、ピアノを習ってないので、
 人がやっているのを見てもできないんですよ、すぐ。
 自分で弾いてみて、自分の手癖で持っていくっていうのが、
 わりと楽なんですよね。

亀田:
 その、自分で一生懸命考えてくるフレーズが、
 自分で考えるだけあってすごく説得力があって、
 【シンガー K】を支えるピアノを弾いているっていうのが、
 超魅力的なんですよね。

K:
 ありがとうございますー。

亀田:
 今年はKくん、他にどんなことがあった一年ですか?

K:
 今年はですね…、去年除隊して日本に戻ってきて、
 プロモーションとかライヴがあったり。

亀田:
 韓国で兵役の方はどれくらいの期間やっていたんだっけ?

K:
 1年10ヶ月ですね。641日間だったんですけど。
 それを終えて日本に戻ってきて、
 再び色んな活動をスタートするって一年でしたね。

亀田:
 どうですか、この一年を振り返って。

K:
 今年の一年って、本当に早かったんですよ!

亀田:
 それはな、もしかしたら、俺なんかはすごく早いんだけど…
 歳!?歳!?
 歳を重ねてる証拠かな!??俺なんか超早いぜ!!

K:
 (笑)僕今年、30歳になったんですよ!

亀田:
 おめでとうございます!!…え!Kくんが!?

K:
 やっと30歳になりました。
 初めてお会いしたのは24歳とか、23歳とか。

亀田:
 若くてホントに礼儀正しい青年で、もうねぇ…。

K:
 か、過去形ですか!?(笑)

亀田:
 今でも!!今でも若くて格好良い青年ですもん。素直でね。
 なるほど、じゃあ色々充実した、ギアが入った一年ってことなんですかね。
 でね、この番組ではね、
 「冬のサウンドトラック」をアーティストの皆さんに伺ってるんだけど、
 Kくんはどんな曲をこの季節に聞くのかしら?

K:
 やっぱりクリスマスソングをよく聞くんですけど。
 最近だと…、まぁ結構前からなんですけど、
 ジャクソン5のクリスマスアルバムあるじゃないですか?

亀田:
 『モータウン・クリスマス』!あれ最高だ!!

K:
 あれがね、最近やっと「良いアルバムだな」って思えるようになって。
 昔は「何でこんなに落ち着いてるんだろう」って思ってたんですけど、
 今聞くと「こんな良いアルバムないよなぁ」って。

亀田:
 子どもだったマイケル・ジャクソンが歌う
 「Santa Claus Is Coming To Town」とか最高じゃない?

K:
 最高ですよね。
 「Have Yourself A Merry Little Christmas」も歌うんですけど、
 途中でハモって欲しいところをハモらないんですよ!
 ハモんないのかー!って思って(笑)
 同じメロディーを3〜4人で重ねて歌う。
 ベースに力を入れてやっている感じが、僕はすごく好きなんですよね。

亀田:
 僕、誰の回し者でもないですけど、
 皆さん、一家に一枚『モータウン・クリスマス』をお持ちになると良いですよ。
 僕はiTunesの中に入れてて、家でずっと流してます。

K:
 ぜひ良かったら皆さん!…(笑)

亀田:
 (笑)というわけで!
 今日はKくんに一曲、冬のサウンドトラックを選んでいただくとともに、
 なんとその曲を二人でスタジオライヴしてしまおうと!
 そういう企画になっています!

K:
 ジャクソン5の話を散々したんですけど、
 演奏する楽曲はまた違う楽曲なんです(笑)

亀田:
 あのフリとは違うっていう(笑)

K:
 やっぱね、演奏する楽曲はね、シンプルだからこそ難しいんだけど、
 この時期になるとクセのように聞きたくなる楽曲だよね。

亀田:
 なに、焦らすね!
 なんで誰々のなんて曲って、なんで言わないんだろう!!

K:
 これはねぇ…良い楽曲ですわ、コレ!

亀田:
 なるほど(笑)引っ張りますね!
 ということで、なんの曲を選んでくれましたか?

K:
 ジョン・レノンの「Happy Xmas (War Is Over)」です!

亀田:
 コレ、名曲ですよ!!

M. Happy Xmas (War Is Over) / John Lennon (K×亀田誠治によるSTUDIO LIVE)

Happy Xmas (War Is Over) - John Lennon

K:
 …コレ、良いんじゃないですか!?

亀田:
 やったーー!!!
 いやいや、曲の持っている…すごい力があるね。
 すごいシンプルじゃない?
 中学生でも喋れそうな、書けそうな英語詞で組み立てられていて。

K:
 プラスね、コードもすごい簡単なんですけど、これはトリッキーな感じ!
 あるフレーズが転調した物がずーっと出てくるので、
 これはなかなかのアイディア。
 シンガーソングライターじゃないと思いつかないって感じありますよね。

亀田:
 コードがくるくる循環して、
 この曲がメリーゴーランドのように周っていくような雰囲気を
 出しているんだよね。
 ジョン・レノン恐るべしだなぁ…。

 では、Kくん、来年はどんな感じにしましょう?

K:
 来年はね、もう僕も30歳ということで、
 やりたいことはたくさんあるんですけど。
 僕の夢でもあるんですけどね。
 韓国で生まれて、なんで日本でやっているかというと、
 架け橋になりたいんです。
 で、大きな架け橋じゃなくて、小さいところから、
 自分で歌っていくことなのかなって思ってるんですよ。

亀田:
 僕、喜んで橋桁になるよ!!

K:
 そんなこと言わず…!
 自分でできるイベントじゃないんですけど、
 何かメッセージが伝えられるものが、来年はできたらなって思ってます。

亀田:
 ぜひやりましょう!来年に向かってね。

 「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」。
 今日は、Kさんをお迎えして
 ジョン・レノンの「Happy Xmas」を一緒に演奏しました!
 ありがとうございました!!

K:
 ありがとうございました!!!

K_KAMEDA


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STAFF| 20:46 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA