2013年09月17日

亀田誠治と奥田民生のスペシャル対談:その1


こんにちは! 亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組…

なんですが、今日と明日はスペシャル!
奥田民生さんをゲストにお迎えしてお送りします!

亀田「ようこそようこそ!」

奥田「いやいや、ありがとーございますぅ!」

亀田「なんだかんだ、久しぶりですか?」

奥田「そうですね、はい。」

亀田「でも、ステージでは、何度も共演していますよ!
   民生さんがソロで歌われている後ろで何回か…。
   で、9月11日に出ましたよ!ニューシングル!」

奥田「(笑)そりゃ出ますよ。一応、ミュージシャンですからね!」

亀田「これがね、このCD、
   ミュージシャンにはたまらなく面白い作りになってますね。
   なんと初回限定盤には、ビデオクリップ、レコーディングドキュメント、
   あとジャケの中にも使用楽器とか色々つぶさに書いてあって、
   これから音楽始めたいとか、
   バンドやっている子たちとかにはたまらん作り!
   そして、マルチトラックデータっていうのがあるんです。」

奥田「そーなんです。今回、一応実験として。」

亀田「これ実験?今回初めてですか?」

奥田「初めてですよ。」

亀田「これ、なんて説明してあげたらいいと思います?」

奥田「えーと、マルチトラックのデータですね。。。」

亀田「(笑)」

奥田「これ、普通にCDプレーヤーでかからないんですよね?
   パソコンにぶっこまなきゃいけないんだな。
   で、入れると録音されてる音がバラバラに入ってて、
   編集作業とかやりたきゃやってくれって感じです。」

亀田「ちなみに…
   Track1にはドラム
   Track2にはベース
   Track3にはギター(ギターはギターで全部まとまってる)
   Track4にはタンバリン
   Track5にはマラカス
   なんで、タンバリンとマラカスは分けたんですか?」

奥田「それは俺にもわからないんすよ…。
   俺、そんなこと言ったっけな?と思って。
   だったら、ギターわければ良かったのに。
   マラカスなんかいらなかったんじゃないかって。」

亀田「(笑)これ、ちょっと不思議ですね。で、Track6には、ボーカル。
   これ、どの楽器のプレーも民生さんなんですよね?」

奥田「そうですね。著作権とか色々問題あるかと思いまして、
   一人でやりました。
   ようするに、カラオケの進化版ですよ!
   歌だけじゃないでしょやりたいの。
   ギター弾きたかったり、ドラム叩きたかったり、
   マラカスやりたかったりすると思うんで…
   いらない楽器を消して、そこに自分のを足せばいいと思うんです。」

亀田「エアギターとかそういう次元を越した次のステップですね。
   自分で弾け!と。
   これはもう変幻自在ですね。自分のスタイルの入れたいギターとか。」

奥田「そうですよ。なんでもいい。琴でもいい。
   だから、パソコンのソフトみたいなのが必要になってくるんですけど、
   そういうのも最近は普及してますので。」

亀田「これ、ちなみに一つのスタジオで同じ日ですか?」

奥田「そうですよ。」

亀田「全部一人でってことは、最初は何から始めたんですか?」

奥田「はじめは、クリックと仮のギターとボーカルを聴きながら、
   ドラムを打って、そのあと、ベース弾いて、
   ギター弾いてみたいな感じ。」

亀田「で、やり遂げたあとに、歌を…孤独な作業ですね…?」

奥田「孤独…wあのー、いわゆる家で多重録音やってる方も
   たくさんいらっしゃるかと思いますけど、
   これは、割とちゃんとスタジオで録ってるので、
   俺ひとりじゃないんですよ。
   で、意味もなくレコード会社のやつが
   コーヒー飲んでたりするんですよ。
   まぁ、動いているのはほぼ俺だけ。」

亀田「で、今日はせっかくなんで、
   マルチトラックデータを使用してセッションしましょう!
   民生さんがギターを持ってきてくれて、
   僕もベースを持ってきました!」

M. 風は西から / 奥田民生×亀田誠治(半生演奏)

TAMIO-KAMEDA

亀田「やったー!」

奥田「さすがプロですね!
   ベースだけこっちに変えておいてもらえないですかね?」

KAMEDA

亀田「いやいや!」

奥田「本当にありがとうございました!」

亀田「奥田さんの弾きっぷりがサムライ感がありますね。」

TAMIO

奥田「そうですか?本当は、ギターも全部バラバラだったりとか、
   やろうと思えばできるんでね。考えてるんですけど。」

奥田「あと、考えていることとしては、
   ベースが3人分入っているっていうのはいかがですか。
   お好きなベーシストのバージョンでと。か」

亀田「その中に入れてもらえます?」

奥田「もちろんです。それを1個ずつダウンロードするっていかがですか?
   例えば、俺のベースは50円だけど、亀田さんのベースは100円で。」

亀田「で、根岸さんは、200円…」

奥田「いや、ねぎちゃんは80円…」

亀田「ひどい!!!(笑)」

奥田「どんなにギターを間違えても、ボーカルが動揺しないのがいいね。」

亀田「みなさんもそのトラックデータで楽しんでください。」


明日も、奥田さんとの対談をお届けします!
お楽しみに♪


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STAFF| 23:33 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA