2012年10月18日

「ベーシストお悩み相談室〜亀田の部屋〜」 OKAMOTO’S・ハマ・オカモトさん

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」…
古今東西、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはいったいどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか?
毎日音楽と向き合っている、亀田誠治が解き明かしていきます!

今週は…
「ベーシストお悩み相談室〜亀田の部屋〜」
として、人気バンドのベーシストと日替わりで対談、
お悩みを解決します!

今日(第110回目)は、
J-WAVE RADIPEDIA木曜日のナビゲーターでもおなじみ!
OKAMOTO’Sのハマ・オカモトさんをゲストに迎え、
お送りしました。

HAMA OKAMOTO

(亀田誠治 以下:亀)
「ハマ・オカモトくん、若手でナンバーワンの実力だと思ってます!
 粘りのあるグルーヴ、音楽愛を感じるベース音が
 感じられるんですよね。」

(ハマ・オカモト 以下:ハ)
「ありがとうございます!」

さっそくですが、ハマ・オカモトさんのお悩みは?

「僕はピック弾きが上手にできません。
  ベースを構える位置が高いからだ!と今まで怠けていましたが、
  やはり師匠のようにピックでもかっこいい音を出したいので、
  アドバイスをお願いします!」
「演奏スタイルとしてピックは使わないんですか?」
「基本はもう2フィンガーですね。時々スラップを入れ込んだり。」
「おそらくピック弾きで難しいのは
  『ミュート(音を止めること)をするタイミングが
  難しいんじゃないかな』と思うんだ。」
「指より伝達率が低いじゃないですか。
  なので『こんなの要らない!』ってなっちゃうんです(笑)」
「ただピック弾きだとアタックが出ていいんですよねー。
  ピックのミュート具合も気持ちよく感じられたら…しめたものです!」
「そうですよねー…」
「もしかしたら、ハマくんのやっている音楽スタイルの中で、
  ピックのミュート加減を気持ち良いと感じるフレーズが少ないのかも」
「そうかも知れません。
  あと、僕の脳が指でフレーズを作る脳になってしまっているのかなと。
  なのでピック弾きの良さを身体に染み込ませていかないとな、と。」
「けど実はね、僕もピックを持ったのは30歳を過ぎてからなんです…!
  BEATLES大好きでポールはピックで弾いてたのに(笑)。
  気持ちよさ…エクスタシーを感じる事が出来る瞬間がくれば
  いけるんじゃないかなと!
  今、無理やりピックで弾かないといけないことは、
  ないのかもしれないね。」
「なんだか今、刺さりました…! ありがとうございます!」

今回の企画では相談してくれたゲストの方に
亀田さんから“音楽処方箋”を出しています。

亀田さんから尼川さんに処方された曲は

「輝く星座 / THE FIFTH DIMENSION」

Age of Aquarius - The Fifth Demension

「ピックベースのこの楽曲を聴きこんで、ハマくんもこの道を行くのだ!」
「『亀田の部屋』どこいったんですか(笑)」

ドクター亀田の音楽処方箋。今回で一時休診ですが、
また機会があれば復活するかも…!?

STAFF| 21:12 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA