2012年10月17日

「ベーシストお悩み相談室〜亀田の部屋〜」 flumpool・尼川元気さん

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」…
古今東西、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはいったいどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか?
毎日音楽と向き合っている、亀田誠治が解き明かしていきます!

今週は…
「ベーシストお悩み相談室〜亀田の部屋〜」
として、人気バンドのベーシストと日替わりで対談、
お悩みを解決します!

flumpool 尼川さん

今日(第109回目)は大人気バンド!flumpoolの尼川元気さんを
ゲストに迎え、お送りしました。

そして今回は亀田誠治がベースを持ってレッスン!

KAMEDA BASS

尼川元気さんのベースお悩みの際に使用していたベースは
「1966年製フェンダー・ジャズ・ベース」です。


(亀田誠治 以下:亀)
「歌を大事にする尼川くんのベースプレイ!
 指がキレイでベース指!お美しい!」

(尼川元気 以下:尼)
 「そんな、僕の指もへちゃむくれですよー!」

さっそくですが、尼川さんのお悩みは?

「時間が無いとき、1時間でもベースを弾きたいけど
  そんなとき亀田さんはどんな練習をするんですか?」
「アマチュアの人にも通じる内容ですね!
  僕は苦手を徹底的に潰す演習をしますね。
  プロだけど、やっぱり苦手からの失敗は怖いからね。」
「そこは『気持ち』の問題、ですね!」
「あと、プロのバレリーナの人がいうじゃない?
  『一日練習しないと自分がわかる。
   二日練習しないと一緒に踊るパートナーがわかる。
   三日練習しないとお客さんにわかる』って。
  だから少しの時間でも楽器に触るのは大切なことなんだよね。
  元気くんは一時間弾くときは、どういう風に練習するの?」
「一番は曲に合わせることが多いですね。」
「それはドラム・マシンに合わせたりするの?」
「音源に合わせることが多いです。」
「毎日練習できるに越したことはないけど、5〜10分の簡単な指慣らしを
  ルーティーンワークに入れるといいかも!
  オススメは、メトロノームやドラム・マシーンに合わせて楽器を弾くこと!
  簡単な指使いで運指とピッキングをするだけで基礎体力がつくよ。
  ぜひ皆さんにもオススメしたいです。」
「はい!」
「あとは普段から『リズムを感じる』こと!
  アナログの時計や電車の振動とか。
  音楽って合奏するものだから、
  色んな物に合わせられる音楽的基礎体力が付くんです!」
「面白いですね!」
「色んな周期で動いているものに対してリズムを感じると
  『お前、ちょっと動いてるかもしれないけど、ついていけるぜ〜!』
  って。
  するとね、『尼川、あいつ今日包容力あるな!ってなるから!』
「面白いですね(笑) これから意識してみます!」

今回の企画では相談してくれたゲストの方に
亀田さんから“音楽処方箋”を出しています。

亀田さんから尼川さんに処方された曲は

「Don't Get Me Wrong / Pretenders」

Don't Get Me Wrong / Pretenders

支えてる!でも引っ張っている、
というベースライン、ベースならではの働きですね!
尼川くんも
「ラジオは緊張する、、、いつも裏方なので」
って話していたけど、
それがベーシストならではの所以なんじゃないかと思います!
一歩下がった所から支えたり、土台になったり、
けど全体も見渡してるぞ!
尼川くんのベースプレイは、そんな素敵な演奏だと思いますよ!

「ありがとうございます!」

ドクター亀田の音楽処方箋。
最終日の明日はOKAMOTO’Sのハマ・オカモトくんを診断します!

STAFF| 19:26 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA