2012年09月12日

バンドやろうぜ!

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」…
古今東西、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはいったいどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか?
毎日音楽と向き合っている、亀田誠治が解き明かしていきます!

第91回目のテーマは…

「バンドやろうぜ!」

今日のパクスカは「バンド」がテーマということで、FM亀田も参加します!
毎日100%「音楽」と奮闘している僕から見たすべての「バンド」に起こりうる
BEHIND The STORYをお話します。

そもそも「バンド」とは何か? 
普段僕らが何気なく「バンドサウンドっていいよね!」
なんて言いますが、いったいバンドサウンドって何なのか。
今日は一緒に考えていってみましょう。

僕が思うにバンドとは
「運命的に出会ったメンバーが、同じ夢を追いかけて走っている状態」をいいます。

「運命的な出会い」
バンドを結成する際には、いろんな「出会い」があるんです。

学校の同級生、これ一番多いですね。
ビートルズもストーンズもレッチリもこれ。
それから、兄弟や従兄弟!
オアシスやビーチボイズなんてそうですね。
そして友達の友達の加入、オーディションで結成、
それぞれ自分の音楽をやっているプロミュージシャン同士が集まったバンド、、、
東京事変とかこのタイプですね。

などなど、出会いの数だけ
バンドがあるといっても過言ではない!

そして、「同じ夢」。
この夢は、最初は「文化祭のヒーローになる」とか「ビッグになって武道館に立つ!」
といった身近なモチベーションなのですが、
やがて、これが「音楽の中身」へと変化していくんですね。
メンバーそれぞれに自我が目覚め、
「次のアルバムではこんなことをやりたい!」という夢が膨らんでいく。
この夢を長い間共有するためには、
メンバーがお互いを尊敬、尊重しあわなければいけません。
音楽業界だって普通の社会です。バンドだって普通の社会です。
楽しい時期、辛い時期、いろんな時期を乗り越えていく
バンドの語源は絆を意味するbondからきているのにも、うなずけますよね。

「サウンド」
バンドサウンド魅力は、演奏がよくも悪くも
メンバーの演奏に縛られる、というところにあります。
これが、曲によって様々な客演ミュージシャンを呼ぶことができる
ソロアーティストとの大きな違いです。

そして、そのメンバーでしか鳴らせない音、不器用な音が
結果的にそのバンドの音になるんです。
ドラムが同時に鳴らせる音は、バスドラ、ハイハット、スネアの3つ。
ギターは最大で6本の弦、ベースは4本の弦のうちの一本、、
たったこれだけで、オーケストラをもしのぐ、サウンドを生み出すバンド。
ビートの瞬間瞬間に、
出会いの奇跡が生まれている、といってもよいのではないかなあ。

それから、大きく育つバンドには必ず、「ワンマン」なリーダーがいます。
良い意味でのワンマン。
「あいつのいうことなら、しゃあない。やってみようや!」
と、メンバーやスタッフが心から思えるバンドの心臓になる人です。

ミスチルの櫻井君
スピッツのマサムネ君
エレカシの宮本君
バンプの藤原君
アジカンのゴッチ、
RADWIMPSの洋次郎君

彼らは曲を紡ぎ、言葉を書き、サウンドをデザインし
メンバーやスタッフ、そしてプロデューサーまでも
ひっぱって行きます。

このブレない心臓を持つバンドから発信される音楽は
同じ方向を向いて輝き続け、永遠にバンドっぽいです。

さあ、今日ほど選曲に迷った日はありません。
たくさん、たくさんかけたいバンドがあるのですが、
こいつに決めました!

一度は離れたジョン・フルシアンテが復帰して、
プロデューサー・リック・ルービンのもとにメンバーが集結。
もう一度同じ方向に全員で全力で向かった結果
素晴らしいバンドサウンドが響き合うこの曲をお届け!

SCAR TISSUE / RED HOT CHILI PEPPERS
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バンドは何度も生まれ変わることができるんですね。
その時に、運命的に出会ったメンバーが同じ方向に向かって音楽を鳴らす。
この姿に、僕らは感動するのだと思います。

ここで、スタッフから僕に聞きたい秘密があるそうです(笑)

『亀田さん流、バンドの音にビビッとくるポイントは?』

はい。曲が鳴った瞬間に感じる鳥肌絶頂度数!です!!!

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世の中のベーシストの皆さんにスポットライトがあたる
素敵なお知らせです!

第1回亀田杯ベース選手権大会を開催します!
明日のベース界をしょって立つ
全国のスゴ腕ベーシストを集めたコンテストです。
僕、亀田誠治の愛ある審査基準により、グランプリを決定します!

グランプリを取ると
最終審査であなたがプレイした自由曲のベースラインを
僕がプロデュース!
そして、僕のオフィシャルホームページ「亀の恩返し」で配信します!!

審査は課題曲と自由曲の2段階。
詳細はWeb「亀の恩返し」をチェックしてくださいね。

課題曲の〆切は2012年9月24日(月)。
あなたのご自慢のプレーを僕に聴かせてください!
待ってます!

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亀田誠治オフィシャルサイト『亀の恩返し』では、
動画やリリース情報などなど最新情報が載っていますので、ぜひチェックを!

STAFF| 13:36 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA