2012年07月25日

FUJI ROCK FESTIVAL

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」…
古今東西、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはいったいどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか?
毎日音楽と向き合っている、亀田誠治が解き明かしていきます!

第63回目のテーマは…

「FUJI ROCK FESTIVAL」

はい、日本が世界に誇るロックフェス、それはフジロック!
こと「フジロック・フェスティバル」。
多くの海外アーティストにも認知されているフェスですね。

新潟県の苗場スキー場で3日間に渡って行われているフェスですが
そもそも、なぜ「フジロック」なのか? 
日本の象徴はフジヤマ?だから。。。!?

惜しい!
1997年、第一回目に開催されたフジロックの場所が
「山梨県の富士天神山スキー場」だったから、なんですね。
つまり富士山、フジヤマのふもとで行われたので
フジロックになったんですね。 若い人は知らないかな?

2年後の1999年からは
現在の苗場スキー場に場所を移して行われている「フジロック」。
今や伝統と安心のブランド、といった感じでしょうか?

では、どんだけフジロックが信頼のブランドか!?
ぼくと一緒に探っていきましょう。

やはり、「歴史」ですね。
積み重ねる事、初回の97年からなんと15年!
その間に数々の名パフォーマンスや、悪天候の中の力一杯の名LIVEなど、
たくさんのドラマを積み重ねている。
そのドラマが、フェスを磨いていくんです。伝説を生むんです。
その伝説が、次のフジロックに、
誰か「大物アーティストが出るのではないか?」
何か「すごいライブが観られるんじゃないか!?」
という、ワクワクする期待を生むんですよ。
こうなってくると、ワクワクドキドキの好循環!

フェスは続けることが肝心だといいます。
一度定着すると、アーティストからもお客さんからも
ぐんと支持率があがるんですね。
それにしても、15年間もフェスを続けるという事は大変なことです。
ホスピタリティーやステージ、自然環境への配慮も、
年々バージョンアップされています。
このたゆまぬ努力が伝統に磨きをかけるんです。

会場にいくと、グリーンステージ、ホワイトステージ、レッドステージ、
といった伝統のステージが、
アーティストとオーディエンスをあたたかく迎え入れてくれて、
あ〜、今年も来てよかった!と思うんですね。

夏のフジロックを目標に1年間頑張って働く! という人も多いと聞きますよ。
僕は、よく言うんです。「継続は力なり」。そして「継続は力を与えるなり。」
継続しているものは、その存在自体が多くの人に、勇気や夢を与えるんですね。

ところでフジロックの会場は苗場の大自然の中。
夏でも夜は冷えるし、山だけに雨が降る確率も多い!
山の天気は変わりやすいんですね。
そんな中、「どんな装備をして、自己責任でどれだけ楽しむことが出来るのか?」
こういったフェスへの「心構え」が浸透したのも、フジロックの功績です。
ここから、いわゆるフェスのアウトドア・ファッションなども生まれていきました。
まさに、日本の野外フェスのスタンダードですね。

今日聞いてもらうのは、今年のフジロックといえばこの人!

CREEP / RADIOHEAD

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フジロック・フェスティバル、僕も出演したことがありますよ!
僕が出たのは、今から8年前。
今は無き東京事変のフェスデビューがフジロックの、ホワイトステージだったんです!

1万5千人の、お客さんを前に、コチラもテンションあがりましたよ。
山にこだまする、僕らのサウンドとお客さんの声援。
これが、アウトドアフェスの醍醐味ですね。

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この番組「BEHIND THE MELODY」では
リスナーの皆さんから“音楽に関するギモン”をお待ちしています。
コチラ」からお願いします。

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STAFF| 13:31 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA