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2019年02月16日

BOOK STAND 情報メディア「ぴあ」の編集長、 岡政人さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。

今週は情報メディア「ぴあ」の編集長、 岡政人さんが登場です。

アプリ版で昨年末に復活した「ぴあ」は以前のコンセプトを引き継いで、
コンサートや映画、演劇、展覧会などのイベントの開催情報を細かく紹介。
雑誌版と同じく及川正通さんのイラストが表紙になっています。

読者投稿コーナーの「はみだしYOUとPIA」や、
入場料金割引クーポン「マルぴ」といった人気コンテンツも復活。

今回BOOKSTANDでは、ぴあ編集長の岡さんが「東京とエンタメをテーマにした本」を3冊選んでくれました。
今夜はその1冊目です。


時代を作った人

今夜ご紹介する本は、「演劇の街をつくった男 本多一夫と下北沢」です。
この本は下北沢といえば演劇の街というイメージをする方は多いと思うんですが、個性的な劇場がなぜ下北沢に多いのか?というのを紐解いている本。
本多さんは下北沢では名物の劇場の"スズナリ"や本多劇場といった劇場を計8個運営している劇場主。
元々は北海道の出身で、映画が全盛期の時代で映画の俳優になりたく東京に上京。しかし映画会社の倒産などで俳優の道を断念。それから飲食店経営に乗り出した。それが下北沢に50件以上お店をかまえるような実業家として成功した。その後に演劇への思いが消えなく、そこの思いから下北沢に劇場を作った。今現在東京で公にあるのは池袋の東京芸術劇場のみで基本的には民間で運営している。しかしそこから演劇で生活していきたい人たちの為の場所を最初に作った方。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND


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