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2018年10月27日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。


今週は、TSUTAYA TOKYO ROPPONNGIから
大野静子さんが入魂の一冊を紹介してくれます。
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TSUTAYA TOKYO ROPPONNGIさんはJ-WAVEと同じ六本木ヒルズ内に
お店を構えているということもあり、「BOOK BAR お好みの本、あります。」発売直後、1ヶ月にわたって、BOOK BARフェアを展開してくれました!

大野静子さん入魂の一冊はこちら!
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静かに、ねぇ、静かに』 
著:本谷 有希子 講談社

3つの中編で構成されていて、どれも本谷有希子 節に溢れている。
現代の殆どの人が使っているTwitterやinstagramといったSNS。
そんなSNSとの付き合い方を考えさせられ、読んでみると
どこか他人事ではない感じ。
2018年の今まさに読むべき1冊。
是非皆さんも手に取ってみてください。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2018年10月27日

今週は三島有紀子さんをお迎えしてのスペシャルエディション!

今夜は、間も無く映画「ビブリア古書堂の事件手帖」が公開の
映画監督三島有紀子さんをお迎えしました!

■幼少期〜NHK入社するまで
三島さんは、大阪市北区の堂島地区の出身。

お名前はお父様が大ファンだという小説家劇作家などで知られる、
三島由紀夫さんから影響を受けてお名前が"有紀子"と名前がついたそうです 笑

幼少期から堂島地区は昔、本の問屋街ということもあり
三島さんは周りに本が沢山ある環境生まれ育った。
9才の時に初めて三島由紀夫さんの作品 豊饒の海を読んだといいます。
これは大倉さん、杏ちゃんもその年齢で!とビックリしていました 笑

そんな本に囲まれた幼少期からNHKの映像世界へ。
家の近くに本屋の他に映画館もあり、4才の時に父親とイギリス映画の"赤い靴"を観にいったのが映像の世界に興味を持った最初のきっかけ。
そして観たのはまさかの字幕・・・ですが当時4才の三島さんは映像の積み重ねを観ているだけでそのシーンで何が起こっているのか分かったといいます。

そこから大学生の時に自主映画を撮っていて、卒業作品でインドネシアにある養護施設のドキュメンタリーを撮ろう決意。しかし学生でインドネシアまで行く資金もなく、そこで思い浮かんだのがドキュメンタリー作品を多く放送しているNHK。
飛び入りでNHKへ向かい、企画を出しにいったが受付で返されたそうです。
帰ろうとした時に、NHKの社員と思われる方に声をかけられ来年NHKの就職試験を受けるように勧められ、その後見事入社。
未だその勧めてくれた人は誰だか分からないそうです・・・


■映画監督について
33才でNHKを辞めそこから助監督をしつつ脚本を書き経験を積んでいった三島さん。
映画を撮りたくても撮れない日々は、当時通っていたボクシングジムでストレスを発散していたとか 笑
映画を撮れるようになってからも、プレッシャーや責任などで1作品撮り終わると髪の毛が真っ白になったり奥歯がボロボロになるほど。
三島さんの映画の仕事で一番好きなのは現場での撮影。
そこは美術のセット1つにしても空間作りや環境作りでいい演技が生まれるのか?や現場で美術の人とどうやったらいいのかなどを考えていくのも含めて現場は楽しいと感じる。
本番ではセットの物を使うか使わないか役者さんに任せてしまうそうです。
役者さんの生の反応を撮るために、台本にはない事を耳打ちなどで役者さんに伝えて撮影することもあると三島さんは語っていました。


■映画「ビブリア古書堂の事件手帖」
この映画は、三上延さん原作のベストセラーミステリー小説を映画化。
映画で出てくる古書店のセットに並んでいる本は
全国から集めた本物の本ばかり。
普段の手に取らない本を取るシーンではホコリもつけていて、細かな所までこだわっている。
今回の作品では、人の強く思う気持ちは書いた人が亡くなっていても読んだ時や手に取った時に思いが伝わり受け継がれていく。その奇跡的な瞬間が作品になっている。

映画「ビブリア古書堂の事件手帖」は来週11月1日 に公開です!
是非みなさんもご覧になってみてはいかがでしょうか?

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BOOK BAR staff| 22:48 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年10月27日

10.27 OA Janis Joplin  GLIM SPANKY サザンオールスターズ and more

1  MOVE OVER / Janis Joplin 


2 You Are the Sunshine of My Life / Jack White & The Electric Mayhem


3 闇に目を凝らせば / GLIM SPANKY  


4  北鎌倉の思い出 / サザンオールスターズ  


BOOK BAR staff| 22:46 | カテゴリー:SONG LIST

2018年10月20日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
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労働者のための漫画の描き方教室』 
著:川崎 昌平 春秋社

働く人すべてに対しての1冊。
著者の川崎昌平さんはプロの漫画家ではなく、どこかの編集者。
忙しい日々を送っていて心が折れそうになった時に、川崎さんがとった行動は
休みを取るのではなく漫画を描くこと。
それは音楽や歌う事よりハードルが低いから。
忙しい日々でもできる、自分自身を客観視、自己表現できる
方法が描かれている1冊。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2018年10月20日

10.20 OA 椎名林檎 真心ブラザーズ Adele and more

1  Season of the Witch / Donovan 


2 殺し屋危機一髪 / SOIL&"PIMP"SESSIONSと椎名林檎 


3 手ぶら / 真心ブラザーズ 


4   Dead Man Walkin'. / Bruce Springsteen 


5 Someone Like You / Adele 

BOOK BAR staff| 22:46 | カテゴリー:SONG LIST

2018年10月20日

13階段

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:高野和明 講談社文庫

『ミステリーで真剣に死刑について考える』
著者の高野和明さん長編デビュー作。江戸川乱歩賞も受賞された1冊。
事件時の記憶が無い死刑囚。なぜ自分は死刑になるのか?と苦しんでいる死刑囚。
傷害致死で1年7ヶ月の服役を経て出所する若者。
そこにある刑務官が出所した若者に、死刑囚の冤罪を晴らすのに手伝ってくれないか?と話しを持ちかけてくる。
そこから死刑囚になった男になにがあったのかを探っていく物語。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年10月20日

BOOK STAND 新日本プロレスの期待の新星 YOH選手が登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。

今週は新日本プロレスの期待の新星 YOH選手の登場です。
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身長171.5センチ、体重85キロと小柄ながら、テクニックとスピードを武器に
ジュニアビー級で大活躍。
さらにリング上での活躍だけでなく、公式スマホサイト「小松洋平の日記」での文章が、高く評価されています。

今回は、YOH選手をかたちづくった本を3冊選んでくれました。


今夜はその3冊目です。

初めて笑った1冊
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今夜ご紹介するのは、土屋賢二さんのツチヤの貧格です。
この本は、土屋賢二先生は哲学者でありエッセイストでもあり現在お茶の水女子大の名誉教授のエッセイ。
出会いは、新日本プロレスのサイト内でコラムを書いているのですが、
ある日突然エッセイってなんだろう?文章ってなんだろう?と
思うようになった。
面白い文章を書きたくて色々探していたところ、土屋先生にたどり着いた。
読んでみたら他人の本で初めて笑った。めちゃくちゃひねくれている。
文章の切り返しがうまくてオチまでちゃんといく。
超託された文章で直感で好きと思った。
もしかしたら好き嫌いが分かれるかもしれないが、
行列のラーメン屋の理論で
並んででも読みたいと思える。
哲学者って難しい感じのイメージがある。しかし土屋先生は難しい事に対してフラットにして、尚且つ伏線を散りばめていて回収していく。
みている方も読みやすい。
落語を見ているような感覚。奥さんも本に頻繁に登場するので楽しそうだなって思いますね。誰でも読めるしエッセイの入り口としてはいい1冊。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2018年10月20日

仮面山荘殺人事件

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:東野圭吾 講談社文庫


『王道中の王道 一から十まで王道』
ほっこりするミステリーや時代劇ミステリーがある中、
今回杏が選んだのは王道中の王道の1冊。
主人公と思われる男性の婚約者を交通事故で亡くしてしまう。
その亡くなった婚約者の女性を偲ぼうということで、婚約者の両親から山荘に誘われる。そこには親戚縁者の世代も年齢も違う男女。
そこに銀行強盗の2人がやってきて、山荘を占拠される。
最初の婚約者の死。集まった人たちの謎。
そして銀行強盗によるハウスジャック。
様々なミステリーが二重三重に絡まっていく物語。

BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年10月13日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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鳥瞰図!』  
著:本渡 章 140B

鳥の目線で上から見下ろして書いてある地図。
鳥瞰図絵師の吉田 初三郎さんという方の作品が多く収録。
特色としては、大胆なデフォルメが施されていて
東京の鳥瞰図でも遠くに北海道や樺太などが描かれていたり。
見ているだけで明治・大正の旅気分を味わえる1冊になっています。
是非皆さんも手にとってみてください。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2018年10月13日

10.13 OA エレファントカシマシ くるり indigo la End and more

1 あなたへ / エレファントカシマシ 


2 どれくらいの / くるり 


3 I Want Your Love (feat. Lady Gaga) / Nile Rodgers & Chic 


4  ほころびごっこ / indigo la End 


5 Givin' Em What They Love / Janelle Monáe featuring Prince 


BOOK BAR staff| 22:46 | カテゴリー:SONG LIST

2018年10月13日

ごっこ

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉セレクト

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著者:小路啓之 集英社

『秘密の関係』

まもなく映画公開も控えた1冊。
主人公は30歳の引きこもりのニート。その主人公がある日ふと外を見ると
向かいの部屋のベランダに傷だらけになった5歳の少女が。
それを見た主人公が誘拐。
そして5歳の少女がポツンと一言、誘拐した主人公を見て”パパ”と呟く。
そこから父性愛の感情を抱いた30歳の引きこもりニートと5歳の少女との
物語が始まる。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年10月13日

BOOK STAND 新日本プロレスの期待の新星 YOH選手が登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。

今週は新日本プロレスの期待の新星 YOH選手の登場です。

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身長171.5センチ、体重85キロと小柄ながら、テクニックとスピードを武器に
ジュニアビー級で大活躍。
さらにリング上での活躍だけでなく、公式スマホサイト「小松洋平の日記」での文章が、高く評価されています。


今回は、YOH選手をかたちづくった本を3冊選んでくれました。


今夜はその2冊目です。

後押ししてくれる1冊

今夜ご紹介するのは、里村明衣子さんの「かっこいい」の鍛え方です。
まず里村明衣子さんは女子プロレスラーで、拠点を仙台に移して仙台ガールズプロレスリングという団体の看板選手。キャリア22年で今尚戦い続けているベテラン選手。
僕も宮城出身で高校は仙台だった。
なので仙台ガールズができるとよく観戦しに行っていた。
僕が唯一好きになった女子プロレスラーは里村明衣子さん。
その方がエッセイを出すとの事でこれは読んでみたいと思った。
彼女のファイトスタイルは、ずっと真っ直ぐで目の前に壁があったとしても
そのまま押し進めて突き破っていくスタイル。
なので表情や感情などが観ている方に直で伝わってくる。
集中しすぎてマウスピースではなく、
カミソリを入れてしまったというエピソードも。
1回集中しちゃうと周りが見えなくなってしまう。
以前ご挨拶したら柔らかい方。夢を追いかけている人、
躊躇している人に読んでほしい。
100%後押ししてくれる文章なので。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2018年10月13日

文藝春秋作家原稿流出始末記

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:青木正美  本の雑誌社

『物の価値は市場を反映する?』

60年代後半の昭和43年にとある百貨店の古書市に、大江健三郎、安部公房、江戸川乱歩、など錚々たる作家の自筆原稿200点以上が並んだ。
なぜ自筆原稿が並んでいるのか・・・。
さらに並んでいる原稿は最初の1ページ目がないいわゆる”首なし原稿”。
そしてその後、安部公房『砂の女』の原稿を落札した著者の青木正美さんの元に数日後、文藝春秋の社員を名乗る男が原稿を買い戻させてほしいと訪ねてくる。
それから青木さんの果てしない”首なし原稿”の作者を特定する日々が始まる。

BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年10月06日

■一冊入魂■


週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

B&Bは昨年12月、同じ下北沢で移転・リニューアルしました。
新店舗の場所はB&Bホームページをご確認下さい。
http://bookandbeer.com/news/reopen/

そんなB&B店長・寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
20181006 BB.JPG 「サッカーことばランド世界で拾い集めたへんてこワード97
著:金井 真紀 熊崎 敬 ころから株式会社

オールカラーで絵本のような装丁。
世界中のサッカーにまつわる言葉をイラストと共に集めた本です。
1ページに1つ紹介されていて、その間に軽いエッセイも載っています。
全然違う文化だが例えが共通しているものがあったり、言葉にフォーカスすると新たな発見もある1冊。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2018年10月06日

10.6 OA 小林旭 銀杏BOYZ ユニコーン and more

1 恋の山手線 / 小林旭 


2 見上げてごらん夜の星を / T字路s 


3 十七歳 / 銀杏BOYZ 


4 Photograph / Ringo Starr 


5 車も電話もないけれど / ユニコーン 


6  Feel This Moment ft. Christina Aguilera / Pitbull 

BOOK BAR staff| 22:46 | カテゴリー:SONG LIST

2018年10月06日

当時の細部まで写っている

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:東京大学史料編纂所古写真研究プロジェクト   洋泉社

『杏ちゃんの本棚にあるべき写真集』


歴史好きの杏ちゃんの本棚にあるべき!と題して、
大倉さんがセレクトしてくれた本は1869年の当時日本をガラス原板写真で
写し、プリントした写真が集められた写真集。
幕末の日本がリアルに感じられる1冊になっていて、
細部までハッキリ写っている。
当時のお店の店内の物や、落書きまでその時代を体感できます。
現代の何気ない風景写真の大切さや、古写真の魅力などを感じられる1冊になっています。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年10月06日

BOOK STAND 新日本プロレスの期待の新星 YOH選手が登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。

今週は新日本プロレスの期待の新星 YOH選手の登場です。

20181006 yoh1.JPG

身長171.5センチ、体重85キロと小柄ながら、テクニックとスピードを武器にジュニアビー級で大活躍。
さらにリング上での活躍だけでなく、公式スマホサイト「小松洋平の日記」での文章が、高く評価されています。


今回は、YOH選手をかたちづくった本を3冊選んでくれました。


今夜はその1冊目です。

青春時代の無限の可能性

今夜ご紹介するのは、大槻ケンヂさんのグミ・チョコレート・パイン グミ編
です。
こちらは青春小説なんですけど、主人公は俺には何か成し遂げられる力があると信じている少年。
ですが周りとの温度差がありうまくいかなく、ちょっと不器用な主人公が恋をしてそこからバンドを始める物語。
これはめちゃくちゃ読みやすいですね。
実は銀杏BOYZが好きでして、その中でも峯田さんが好きで、17歳という曲があるんですけどそれにあいつらがする30回セックスするよりも、グミ・チョコレート・パインを青春時代に1回読むことが僕にとっては重要なのさ、っていう詩があるんですね。
それでグミ・チョコレート・パイン の存在は知っていたんですよ。
ただずっと読まずにいたんですけど、
その後新日本プロレスのトレーナーで菅野トレーナーという読書家の聴く音楽が似ている先生がいるんですけど、読んだことないなら読みなよ!言われて、
ボロボロになるまで読んだんですよ。僕これ読んだ後にバンド始めたんです。
この主人公と被るんですよ。これ俺のことなんじゃない?っていう。
女の子とも話せず、でもなんかしたいけど何がしたいか分からない。
僕にはレスラーになりたいと夢はあったので、したい事ができているんですけど
その他で興味がある事ということでバンドやろうと。
だから月1で高円寺で練習してるんですよ。それくらい僕を突き動かした作品なんですよ。

BOOK BAR staff| 22:20 | カテゴリー:BOOK STAND

2018年10月06日

驚愕の経歴

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:小島貞二 うなぎ書房


『みてきた戦中 戦後の演劇会』

杏ちゃんもどこから話していいか・・・と悩んでいた小島貞二 さんの経歴。
まず漫画家を目指し高校卒業後に東京へ上京。ですが180cm以上の長身だった
小島さんは、"お前力士やれよ!"と言われ力士に。そこから相撲の記事を書くライター、新聞記者、園芸作家などなど・・・様々な事を経験。
本のタイトルを見ると落語家の話しなのかと思うかもしれませんが、
落語家の話しも出てきますが、ほとんど小島さんの自伝本になっています。
そして戦中の娯楽はどんなんだったのか?そんな事も知ることができる1冊。

BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO


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