?

2018年10月20日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
IMG_8488.JPG
労働者のための漫画の描き方教室』 
著:川崎 昌平 春秋社

働く人すべてに対しての1冊。
著者の川崎昌平さんはプロの漫画家ではなく、どこかの編集者。
忙しい日々を送っていて心が折れそうになった時に、川崎さんがとった行動は
休みを取るのではなく漫画を描くこと。
それは音楽や歌う事よりハードルが低いから。
忙しい日々でもできる、自分自身を客観視、自己表現できる
方法が描かれている1冊。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2018年10月20日

10.20 OA 椎名林檎 真心ブラザーズ Adele and more

1  Season of the Witch / Donovan 


2 殺し屋危機一髪 / SOIL&"PIMP"SESSIONSと椎名林檎 


3 手ぶら / 真心ブラザーズ 


4   Dead Man Walkin'. / Bruce Springsteen 


5 Someone Like You / Adele 

BOOK BAR staff| 22:46 | カテゴリー:SONG LIST

2018年10月20日

13階段

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
1020 ookura.jpg
著:高野和明 講談社文庫

『ミステリーで真剣に死刑について考える』
著者の高野和明さん長編デビュー作。江戸川乱歩賞も受賞された1冊。
事件時の記憶が無い死刑囚。なぜ自分は死刑になるのか?と苦しんでいる死刑囚。
傷害致死で1年7ヶ月の服役を経て出所する若者。
そこにある刑務官が出所した若者に、死刑囚の冤罪を晴らすのに手伝ってくれないか?と話しを持ちかけてくる。
そこから死刑囚になった男になにがあったのかを探っていく物語。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年10月20日

BOOK STAND 新日本プロレスの期待の新星 YOH選手が登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。

今週は新日本プロレスの期待の新星 YOH選手の登場です。
IMG_8484.JPG

身長171.5センチ、体重85キロと小柄ながら、テクニックとスピードを武器に
ジュニアビー級で大活躍。
さらにリング上での活躍だけでなく、公式スマホサイト「小松洋平の日記」での文章が、高く評価されています。

今回は、YOH選手をかたちづくった本を3冊選んでくれました。


今夜はその3冊目です。

初めて笑った1冊
IMG_8483.JPG

今夜ご紹介するのは、土屋賢二さんのツチヤの貧格です。
この本は、土屋賢二先生は哲学者でありエッセイストでもあり現在お茶の水女子大の名誉教授のエッセイ。
出会いは、新日本プロレスのサイト内でコラムを書いているのですが、
ある日突然エッセイってなんだろう?文章ってなんだろう?と
思うようになった。
面白い文章を書きたくて色々探していたところ、土屋先生にたどり着いた。
読んでみたら他人の本で初めて笑った。めちゃくちゃひねくれている。
文章の切り返しがうまくてオチまでちゃんといく。
超託された文章で直感で好きと思った。
もしかしたら好き嫌いが分かれるかもしれないが、
行列のラーメン屋の理論で
並んででも読みたいと思える。
哲学者って難しい感じのイメージがある。しかし土屋先生は難しい事に対してフラットにして、尚且つ伏線を散りばめていて回収していく。
みている方も読みやすい。
落語を見ているような感覚。奥さんも本に頻繁に登場するので楽しそうだなって思いますね。誰でも読めるしエッセイの入り口としてはいい1冊。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2018年10月20日

仮面山荘殺人事件

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

1020 ann.jpg
著者:東野圭吾 講談社文庫


『王道中の王道 一から十まで王道』
ほっこりするミステリーや時代劇ミステリーがある中、
今回杏が選んだのは王道中の王道の1冊。
主人公と思われる男性の婚約者を交通事故で亡くしてしまう。
その亡くなった婚約者の女性を偲ぼうということで、婚約者の両親から山荘に誘われる。そこには親戚縁者の世代も年齢も違う男女。
そこに銀行強盗の2人がやってきて、山荘を占拠される。
最初の婚約者の死。集まった人たちの謎。
そして銀行強盗によるハウスジャック。
様々なミステリーが二重三重に絡まっていく物語。

BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年10月13日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
1013 NYUKON RE.jpg
鳥瞰図!』  
著:本渡 章 140B

鳥の目線で上から見下ろして書いてある地図。
鳥瞰図絵師の吉田 初三郎さんという方の作品が多く収録。
特色としては、大胆なデフォルメが施されていて
東京の鳥瞰図でも遠くに北海道や樺太などが描かれていたり。
見ているだけで明治・大正の旅気分を味わえる1冊になっています。
是非皆さんも手にとってみてください。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2018年10月13日

10.13 OA エレファントカシマシ くるり indigo la End and more

1 あなたへ / エレファントカシマシ 


2 どれくらいの / くるり 


3 I Want Your Love (feat. Lady Gaga) / Nile Rodgers & Chic 


4  ほころびごっこ / indigo la End 


5 Givin' Em What They Love / Janelle Monáe featuring Prince 


BOOK BAR staff| 22:46 | カテゴリー:SONG LIST

2018年10月13日

ごっこ

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉セレクト

1013 ookura.jpg
著者:小路啓之 集英社

『秘密の関係』

まもなく映画公開も控えた1冊。
主人公は30歳の引きこもりのニート。その主人公がある日ふと外を見ると
向かいの部屋のベランダに傷だらけになった5歳の少女が。
それを見た主人公が誘拐。
そして5歳の少女がポツンと一言、誘拐した主人公を見て”パパ”と呟く。
そこから父性愛の感情を抱いた30歳の引きこもりニートと5歳の少女との
物語が始まる。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年10月13日

BOOK STAND 新日本プロレスの期待の新星 YOH選手が登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。

今週は新日本プロレスの期待の新星 YOH選手の登場です。

IMG_8395.JPG

身長171.5センチ、体重85キロと小柄ながら、テクニックとスピードを武器に
ジュニアビー級で大活躍。
さらにリング上での活躍だけでなく、公式スマホサイト「小松洋平の日記」での文章が、高く評価されています。


今回は、YOH選手をかたちづくった本を3冊選んでくれました。


今夜はその2冊目です。

後押ししてくれる1冊

今夜ご紹介するのは、里村明衣子さんの「かっこいい」の鍛え方です。
まず里村明衣子さんは女子プロレスラーで、拠点を仙台に移して仙台ガールズプロレスリングという団体の看板選手。キャリア22年で今尚戦い続けているベテラン選手。
僕も宮城出身で高校は仙台だった。
なので仙台ガールズができるとよく観戦しに行っていた。
僕が唯一好きになった女子プロレスラーは里村明衣子さん。
その方がエッセイを出すとの事でこれは読んでみたいと思った。
彼女のファイトスタイルは、ずっと真っ直ぐで目の前に壁があったとしても
そのまま押し進めて突き破っていくスタイル。
なので表情や感情などが観ている方に直で伝わってくる。
集中しすぎてマウスピースではなく、
カミソリを入れてしまったというエピソードも。
1回集中しちゃうと周りが見えなくなってしまう。
以前ご挨拶したら柔らかい方。夢を追いかけている人、
躊躇している人に読んでほしい。
100%後押ししてくれる文章なので。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2018年10月13日

文藝春秋作家原稿流出始末記

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

1013 an.jpg
著者:青木正美  本の雑誌社

『物の価値は市場を反映する?』

60年代後半の昭和43年にとある百貨店の古書市に、大江健三郎、安部公房、江戸川乱歩、など錚々たる作家の自筆原稿200点以上が並んだ。
なぜ自筆原稿が並んでいるのか・・・。
さらに並んでいる原稿は最初の1ページ目がないいわゆる”首なし原稿”。
そしてその後、安部公房『砂の女』の原稿を落札した著者の青木正美さんの元に数日後、文藝春秋の社員を名乗る男が原稿を買い戻させてほしいと訪ねてくる。
それから青木さんの果てしない”首なし原稿”の作者を特定する日々が始まる。

BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年 10月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      


バックナンバー

カテゴリー