2015年06月29日

<第8回目>増田セバスチャンさんが語るスター・ウォーズの魅力

12月18日の、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』公開へ向けて、
毎週月曜日のこの時間は、
「BEAT PLANET WEEKLY "STAR WARS" PRESS」!

毎週、様々な方の、「スター・ウォーズLOVE」なコメントとともに、
スター・ウォーズの奥深〜い魅力、最新ネタ、ディープなウワサ、などなど、
フォースとダークサイド、どっちも合わせて、お届け中。

今回は、日本の「原宿カワイイ・カルチャー」を創り上げたプロデューサー、アート・ディレクター、増田セバスチャンさんにお話を伺いました!

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マスター・ヨーダとぱちり。

幼い頃は「マンガ家」をめざしていたそうです!
「手塚治虫、藤子不二雄の大ファンだった」という、増田さん。
1977年、『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』を、
生まれ故郷、松戸の映画館に、お父さんに連れられて観に行ったのが、
「スター・ウォーズとの出逢い」なんだとか。

さて、
そんな増田セバスチャンさんに、うかがってみましょう。

ずばり!「スター・ウォーズの魅力、とは??」

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「もちろん、世界観で魅了されるんですけど、その奥に詰まったバックストーリー…ダースベイダーになっていく過程とか、ダークサイドに落ちて行くさまだとか…現実社会にもありえる話。その辺が未来というファンタジーの中に置き換えられてはいるんですが、凄く現実的な話でもあるし、ダークサイドに落ちて行くバックストーリがグッときます。単純に宇宙の中で戦うというだけの話ではなくて、その辺のヒューマンドラマみたいなものに凄く惹かれますね。」
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毎週、いろんな方にこの時間、
「スター・ウォーズの魅力」をお聞きしていて、
やはり皆さん、「ストーリー」のこと、熱く語りますよね。

わりと、スター・ウォーズというと、その映像とか、未来感とか、
そういうことに向かいそうな気がするんですが、
ファンは必ず、物語=ストーリーについて熱く語ります。

ダークサイドとフォースの闘い、つまり、光と影の物語。
増田さんが言っていた、
「我々人間社会と同じ」という意見も印象的。

「いつか、どこかで」という荒唐無稽な映画に思われがちですが、
実は、とってもリアルな、実社会をなぞっている…!
会社にも、パルパティーンみたいな人がいたり?!

さて、増田セバスチャンさんといえば、
「カワイイ・カルチャー」第一人者。

その「カワイイ」という視点で、スター・ウォーズを見ると、どんなことになるでしょうか。

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「カワイイって表面的なものだと凄く奇抜だったり、派手だったり、カラフルな世界だったりするんですけど、実はカワイイっていうものもバックストーリというか、そこに行き着くプロセスがあって、そういった中でああいった派手なものが作られて行くので、その辺が近しい感じがします。表面的な派手さだけではなくて、裏に持っているダークサイド的なストーリーが近しいかなと。カワイイといえば、一番好きな作品は"ジェダイの復讐"で、イウォークが出て来て、その後イウォークアドベンチャーとかも見に行ったくらいで。イウォークの造形とか、すごく好きですね。ああいう、コロコロっとしたモチーフが出てくるのも、スター・ウォーズのちょっと抜いたところみたいな感じがしますね。」
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エピソード6「ジェダイの復讐」(※現在『ジェダイの帰還』に邦題変更)
が一番好き、という増田セバスチャンさん。
イウォークのほかには、「R2D2も大好き」とも話していました。
まぁるい感じのものが好きなんでしょうね、きっと(笑)。

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(写真:右がイウォーク)

12月18日公開の最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に登場する、
ニューキャラクター、新しいロボット、「BB8」、
増田さん、間違いなく大好きでしょうね!

そして増田さん、「スター・ウォーズの作品を、自分で手がけてみたい!」と、力強く宣言です!

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「ここで大きな声で言っておいたほうがいいと思うんですけど、やっぱりスター・ウォーズの何かしらのアートディレクターをやってみたいなと思っていて…たとえば、一つの星プロデュースでもいいし、一つの小宇宙をプロデュースみたいなのでいいので、自分の世界観をスター・ウォーズの中に忍ばせても、面白いことが出来るんじゃないかな。たとえば、ハンソロとかが立ち寄るような、ヨーダが暮らしているような、星を一個プロデュースしろって言われたら、アートディレクションとかやってみたいなと思っています。日本代表でスター・ウォーズの一部になるっていうのが、自分の夢の一つでもありますね。」
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「スター・ウォーズの日本代表が夢の一部!」…なるほど〜。
増田セバスチャンさんが、スター・ウォーズのスピンオフ作品作ったら、
いろんなキャラクターが出てきて、楽しそうですね(笑)。

ところでスピンオフと言えば…
12月18日公開の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』から、
順次公開されていく、新しいスター・ウォーズの3部作、
『スター・ウォーズ エピソード8』、さらに、その次、『エピソード9』。
これら気になる3作品の他に、「スピンオフ作品が2つ」、
製作・公開されることが、すでにオフィシャルに発表されています。

スピンオフの1作目、タイトルも決まっていて、『Rogue One』。
こちらは、2016年、つまり来年の12月16日に全米公開決定ずみ。
監督は、『ゴジラ』のギャレス・エドワーズ、この夏には撮影開始の予定。

で、スピンオフ2作目で、予定されていたジョシュ・トランク監督、
事情により降板していますので…
増田セバスチャンさん、立候補も…可能!?

本日のスター・ウォーズLOVEなメッセージ・コメント、
アート・ディレクター、増田セバスチャンさんでした、
ありがとうございました♪

【増田セバスチャン】

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12月18日に世界公開される、
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』へ向けて…
BEAT PLANET WEEKLY "STAR WARS" PRESS、
来週も、お楽しみに…!

STAFF| 22:41 | カテゴリー:WEEKLY STAR WARS PRESS


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