2015年03月02日

Red Bull Studios TOKYO(DAY : 1)

今日と明日の2日間、スペシャルな音源をご紹介。
その音が生まれた場所は、都内に出来た音楽スタジオ。
「Red Bull Studios TOKYO」

エナジードリンク・ブランドのRed Bullは皆さんご存知ですよね。
F1のチーム運営や先日この番組で紹介したエアレースなど
スポーツへのサポートのほか、
若く才能溢れるアーティストたちを支援する世界的な音楽学校、
Red Bull Music Academyといった、
カルチャーへの支援も積極的に行っています。

昨年の10月、このRed Bull Music Academyが東京に上陸。
各所でのイベントの他、海外からビッグアーティストを招聘して
若いミュージシャンたちに音楽作りのノウハウを伝授するなど、
その期間1ヶ月に渡って、東京の音楽シーンを盛り上げました。

この時、青山に作られたのが、Red Bull Studios TOKYO。
最新鋭から超ビンテージなものまで様々な機材を揃え、
プロからアマチュアまで、本格的なレコーディングを出来る場所が
今月から本格稼働しました。

いったいどんなスタジオなのか?
Red Bull Studios Tokyoのエンジニア、
カワシマ・リュウさんにお話を伺いました。

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高スペックなレコーディングスタジオですね、もう、プロフェッショナルレベルですね。ちゃんとコンソールがあって、アウトボードも揃っていて、もう、何が来ても対応出来るっていう。もうバンドからゲキバンからエレクトロニック・ミュージックから何でもですね。でスタジオに来て一緒に高クオリティなコンテンツを世に発信していくというそういう使い方をして頂ければと。せっかく、無料なんですけどスタジオは、使って頂く中で、日本の音楽の底上げを応援出来たらなと。(日本の音楽は)ポテンシャルはあるんですけどもっともっと行けるんじゃないかって思っていて、そこを応援出来ればなと。世界に通用する音楽を発信して行けたらなと。
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日本の音楽、ポテンシャルはあるんだけど、
もっと世界に通用するような曲作りを無料でお手伝いする…。
これって凄いことだと思います。

というわけで、そうした思いで作られたスタジオから
早速第一弾音源が出来上がったんです。
その曲とは、元東京スカパラダイスオーケストラの
冷牟田竜之さん率いるバンド、The Manのナンバー
「The Man Still Standing」を番組でオンエアしました。

この曲のレコーディングに関する経費、
例えばエンジニアの人件費などは全てRed Bullが負担。
もちろん通常は一時間何万円もかかるスタジオ使用料は無料。
今後もこうしたミュージシャンたちのサポートをし続けよう
という想いを込めてスタートしたRed Bull Studios TOKYO。

今回こちらを利用した冷牟田竜之さんにお話を伺いました。

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あのね、まず居心地が良いんですね。あとプレイバックの音が凄く良いし、この場所が気持ち良いですよね。ちょっと賑やかなところから入ってますから、ちょっと裏側に入ったことで非常にリラックスできる空気があるし、機材は非常に良い機材が揃ってるし、スタジオの響きも良い感じだし、もう言うことないです。CDを制作するのに、音源を制作するのに、みんな資金をやり繰りするのが凄い大変になって来てますから、特にメジャーのレーベルなんかでも、予算が凄い抑えられてきてるし、アマチュアだともう本当に、自分たちでお金を用意しなければいけないですよね。これからちょっと何て言うんですかね、レベルの高い音源を作りたいと思っている若い人たちには、本当に良いことなんじゃないかと思います。
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一般の方に開放される予定はありませんが、
既に日本国内の数々の有名なミュージシャンが
このスタジオで何か出来ないかと模索しているそうです。
今後このスタジオでしか作ることができない
スペシャルな音源が次々と生まれ、素晴らしい音楽が続々と
私達ユーザーのところへ届くことを期待しましょう♪

明日はこのRed Bull Studios TOKYOのオープンを記念して行われた
イベントの模様をお届けします。お聞きのがしなく!

【レコーディング・スタジオ「Red Bull Studios Tokyo」がオープン】

STAFF| 22:59 | カテゴリー:エトセトラ


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